べにふうきスティック
商品詳細
届出番号 | J863 |
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商品名 | べにふうきスティック |
会社名 |
株式会社おさだ製茶
他製品 |
ウェブサイト |
https://osadaen.co.jp/index.html
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表示しようとする機能性 | 目や鼻の不快感を緩和 本品にはメチル化カテキンが含まれています。メチル化カテキンは、花粉、ホコリ、ハウスダストなどによる目鼻の不快感を軽減させることが報告されています。 |
想定する主な対象者 | 花粉、ホコリ、ハウスダストなどによる 目や鼻に不快感を有する成人男女 |
機能性関与成分名 | メチル化カテキン |
1日あたりの含有量 | 34㎎ |
摂取目安量 | 5個(3g) |
摂取方法 | スティック1個(0.6g)を200ml~250mlのお湯に溶かしてお飲みください。 |
摂取をする上での注意事項 | 多量の摂取により、より健康が増進されるものではありません。 本品はカフェインを含んでいますので、カフェインで眠れなくなる方は、就寝前の飲用を避けて下さい。 |
届出日 | 2024/12/05 |
販売開始予定日 | 2025/04/01 |
販売状況 | 販売休止中 |
食品分類 | 粉末飲料 加工食品(その他)【粉末煎茶】 |
安全性の評価方法 | 喫食実績の評価 |
機能性の評価方法 | 機能性関与成分に関する研究レビュー |
確認を行った事業者団体等の名称 | |
消費者庁(届け出詳細内容) | |
変更履歴 | |
撤回日 | |
届出撤回の事由 |
届出者の評価
安全性 | お茶は中国では2000 年以上、日本でも1000 年以上飲用されてきた農産物である。日本では明治時代から茶の品種改良が盛んに行われ、これまでに多くの品種が育成されている。中でも「べにふうき」はメチル化カテキンを多く含む品種であり、平成20 年に全国の栽培面積が100ha(年間生産量500t)になり、緑茶として広く全国で飲用されている。「べにふうき」緑茶に関して、今日までに重篤な健康被害は報告されていない。 当該届出製品は、静岡県産の緑茶を原料に徹底管理して生産されます。本品3.6gには37 mg のメチル化カテキンが含まれている事が確認されている。弊社では原料が同じである「べにふうき粉末茶」を、2007年から累計で約20万個を販売しているが現在までに、副作用など安全性に関する問題が発生したとの報告は受けていない。また、メチル化カテキンは日常的に飲用されているお茶に含まれる天然物質であり、十分な喫食実績を有していると考えられ、食経験による安全性に関する評価に問題はないと考えられる。 |
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機能性 | 標題
目的
背景
レビュー対象とした研究の特性
主な結果
科学的根拠の質
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