アサヒスタイルバランス免疫サポートヨーグルトサワーテイストノンアルコール
商品詳細
届出番号 | J1059 |
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商品名 | アサヒスタイルバランス免疫サポートヨーグルトサワーテイストノンアルコール |
会社名 |
アサヒビール株式会社
他製品 |
ウェブサイト |
https://www.asahibeer.co.jp/products/k_hyoji/stylebalance
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表示しようとする機能性 | 血糖値の上昇を抑える 本品にはボタンボウフウ由来クロロゲン酸が含まれます。ボタンボウフウ由来クロロゲン酸は、食後に上がる血糖値を抑える機能が報告されています。 |
想定する主な対象者 | 免疫機能を維持したい20歳以上の健康な成人 |
機能性関与成分名 | L-92乳酸菌(L. acidophilus L-92) |
1日あたりの含有量 | |
摂取目安量 | |
摂取方法 | |
摂取をする上での注意事項 | 本品は多量摂取により疾病が治癒したり、より健康が増進するものではありません。一度に多量に摂取すると、おなかがゆるくなることがあります。一日あたりの摂取目安量を守ってご利用ください。自然原料を使用しているため、袋ごとに色調が異なる場合がありますが、品質には問題ありません。 |
届出日 | 2025/01/22 |
販売開始予定日 | |
販売状況 | 販売休止中 |
食品分類 | 清涼飲料水 加工食品(その他)【炭酸飲料】 |
安全性の評価方法 | |
機能性の評価方法 | |
確認を行った事業者団体等の名称 | |
消費者庁(届け出詳細内容) | |
変更履歴 | |
撤回日 | |
届出撤回の事由 |
届出者の評価
安全性 | 日本健康・栄養食品協会 青汁食品 JHFA品解説書によると、本届出商品の機能性関与成分「ボタンボウフウ由来クロロゲン酸」を含む原材料であるボタンボウフウは葉、茎、根、根茎が厚生労働省の定める「医薬品的効能効果を標ぼうしない限り医薬品と判断しない成分本質(原材料)リスト」に掲載され、食品として使用することができる。 ボタンボウフウにはルチン、クロロゲン酸等のポリフェノール類、クマリン系化合物など様々な成分が含まれていることが知られており、抗酸化作用に寄与している成分の一つとしてクロロゲン酸が考えられる。 食経験等では、沖縄県で伝統的に野菜・薬草として食されており、江戸時代には根が強壮剤として知られる朝鮮人参(オタネニンジン)の代用品として用いられた。また、魚介類の食中毒防止のために刺身のつまによく用いられ、葉や茎を細かく刻んで和え物や、葉よりも柔らかい若芽は天ぷらなどに利用されている。独特の香りと苦みがあるので、魚汁や山羊汁の薬味にも好まれ、最近ではボタンボウフウを粉末にして、沖縄そばに練り込んだり、菓子など幅広い加工品として製品化されている。このようにボタンボウフウは古くから一般的に食されており安全性は高いと思われる。と記載されている。 本届出商品の機能性関与成分「ボタンボウフウ由来クロロゲン酸」を含む原材料である「ボタンボウフウ粉末」はボタンボウフウを乾燥し粉末化したものであり、上記既存情報との同等性は問題ないと考えられる。 上記のことより、「ボタンボウフウ由来クロロゲン酸」はボタンボウフウとして十分な食経験があると判断した。 本届出商品に含まれる一日摂取目安量当たりのボタンボウフウ由来クロロゲン酸の量は16.8mgであるが、これはボタンボウフウ葉約5gに相当する 。一日摂取目安量の5倍量となるボタンボウフウ由来クロロゲン酸84mgを摂取しても、ボタンボウフウ葉では約25gに相当し、通常の食事に含まれる量である。 このことから本届出商品は一日摂取目安量を適切に守れば安全性上の懸念はないと考えられる。 |
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機能性 | 本品には、L-92乳酸菌(L. acidophilus L-92)が含まれます。L-92乳酸菌は、pDC(プラズマサイトイド樹状細胞)の働きを助け、健康な人の免疫機能の維持に役立つことが報告されています。 |