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メノケアPLUS(プラス)

商品詳細

届出番号 I624
商品名 メノケアPLUS(プラス)
会社名 王子サーモン株式会社 他製品
ウェブサイト https://www.fld.caa.go.jp/caaks/cssc01/
表示しようとする機能性 疲労感を軽減;眼の機能をサポート
本品にはアスタキサンチン・ルテインが含まれます。アスタキサンチンは、目のピント調節機能(かすみやぼやけを緩和するはっきりものを見る力)を維持し、スマートフォンやパソコンの使用による目の疲労感を軽減し、目の使用による肩や腰の負担を軽減することが報告されています。ルテインは、コントラスト感度(色の濃淡を判別し、ぼやけ、かすみを緩和することによりくっきり見る力)を維持することが報告されています。
想定する主な対象者 日常的にVDT作業に従事し目の疲労感を感じる健常成人者
機能性関与成分名 アスタキサンチン、ルテイン
  • アスタキサンチン
  • ルテイン
  • 1日あたりの含有量 アスタキサンチン…9mg、ルテイン…6mg
    摂取目安量 1日2粒
    摂取方法 1日2粒を目安に、水またはお湯と共にお召し上がりください。
    摂取をする上での注意事項 ●食物アレルギーのある方は、お召し上がりにならないでください。●一日の摂取目安量を守り、過剰摂取にならないようにご注意ください。●開封後はお早めにお召し上がりください。●本品は多量摂取により疾病が治癒したり、より健康が増進するものではありません。
    届出日 2023/08/15
    販売開始予定日 2023/11/01
    販売状況 販売中
    食品分類 栄養補助食品
    加工食品(サプリメント形状)【アスタキサンチン・ルテイン含有加工食品】
    安全性の評価方法 既存情報による食経験の評価;既存情報による安全性試験結果
    機能性の評価方法 機能性関与成分に関する研究レビュー
    確認を行った事業者団体等の名称
    消費者庁(届け出詳細内容)
    変更履歴

    撤回日
    届出撤回の事由

    届出者の評価

    安全性

    アスタキサンチンは、各種毒性試験(急性毒性試験、亜慢性毒性試験、変異原性試験)において、毒性は認められておりません。毒性試験から求められる一日摂取許容量は、>0.5mg/kg体重であり、この値は、体重50kgのヒトが、1日当りアスタキサンチン25mg以上の量を生涯にわたり毎日摂取し続けても影響がないと推定される量です。本届出製品の1日摂取目安量である9mg(アスタキサンチンとして)は、この値を大きく下回っていますので、安全性が十分に確保されていると考えられます。さらに、ヒトに対する安全性試験も数多く実施されており、1日45mgを4週間にわたる摂取でも、臨床上問題となる所見は認められませんでした。
    以上のことから、本届出製品の安全性に問題はないと判断しました。
    出典:日本補完代替医療学会誌,12(1),9-17,2015

    本品に含まれる機能性関与成分「ルテイン」は、ほうれん草などの緑黄色野菜に含まれる天然栄養成分で、体内では合成することができないため、食事からの摂取が必要である。本品に含まれるバイオルテインは、2003年より日本において販売され、2020年までの累計販売数量は約5.7tで、これはルテインを1日6㎎摂取した場合、1億9,000万食分に相当し、これまで当該製品を使用しての有害事象の報告はない。また、FAO/WHO合同食品添加物専門会議(JECFA)において評価が終了しており、ルテインとゼアキサンチンの1日許容摂取量(ADI)は、0-2㎎/kg体重/日(体重60kgの成人で120㎎/日に相当)迄と設定され、本品の1日摂取目安量に含まれるルテイン(6㎎/日)の約20倍相当量までの安全性が担保されている。また、国立健康・栄養研究所の素材情報データベースにおいて、ルテインが医薬品に影響を及ぼしたという報告がないことを確認している。以上の情報より、1日摂取目安量としてルテイン6㎎を配合した本品の安全性は、十分評価できるものと判断した。

    機能性

    1.アスタキサンチン
    ア)標題
    アスタキサンチンのピント調節機能(かすみやぼやけを緩和するはっきりものを見る力)に係わる目の疲労感の軽減および肩・腰の疲労感の改善について
    イ)目的
    疾病に罹患していない者において、アスタキサンチンの継続的な摂取は、目のピント調節機能(かすみやぼやけを緩和するはっきりものを見る力)を維持し、日常的なパソコンなどによる目の疲労感を軽減および肩・腰の疲労感を軽減するかを検証しました。
    ウ)背景
    アスタキサンチンの目のピント調節機能改善効果については、複数報告されていますが、それらを総合的に評価した報告はありません。そこで、アスタキサンチンの摂取が目のピント調節機能(かすみやぼやけを緩和するはっきりものを見る力)を維持し、日常的なパソコンなどによる目の疲労感を軽減し、目の使用による肩や腰の負担を軽減するかを検証しました。
    エ)レビュー対象とした研究の特性
    リサーチクエスチョン「疾病に罹患していない者を対象とした臨床試験において、アスタキサンチンの継続的な摂取は、プラセボ群と比較して正常な目のピント調節機能を維持することで、VDT作業による疲労感を軽減するか?」に基づいて検索式を設定し、3つのデータベースより文献検索を実施しました。検索により特定された文献を適格基準に基づいて採用文献と除外文献に分別した後、「論文の質」の評価により、一定水準以上の研究レベルであるかを選択条件としました。採用文献のピント調節機能に係わる目の疲労感および肩・腰の疲労感の改善をアウトカムとして定性的研究レビューを実施し、エビデンスの総合評価を【科学的根拠レベル総合評価】、【「研究タイプ、質、数」の目安】、【一貫性の目安】についてA~Eの5段階評価で実施しました。
    オ)主な結果
    適格基準に合致するエビデンスとして8報の文献を採用しました。アスタキサンチン9mg/日の継続的な摂取により、ピント調節機能(かすみやぼやけを緩和するはっきりものを見る力)を維持し、日常的なパソコンなどによる目の疲労感を軽減および肩・腰の疲労感を軽減することが示唆されました。
    カ)科学的根拠の質
    質の評価結果は、【科学的根拠レベル総合評価】:A、【「研究タイプ、質、数」の目安】:A、【一貫性の目安】:Aであったことから、科学的根拠の質は高いと考えられました。また、本研究レビューの限界としては、すべての臨床試験において原料メーカーの富士化学工業株式会社が関与していること、臨床試験登録がされていなかったことから、出版バイアスの可能性が否定できないことなどが考えられました。

    2.ルテイン
    ア)標題
    最終製品「メノケアPLUS(プラス)」に含有する機能性関与成分ルテインによる網膜の黄斑色素
    量維持能力及び視機能維持に関する研究レビュー
    イ)目的
    ルテインの黄斑色素光学濃度の増強作用及び視機能の改善効果について検証することを目的として研究レビューを行った。
    ウ)背景
    健康な人を対象としたルテインの黄斑色素光学濃度の増強作用及び視機能の改善効果を評価した総合的な研究報告は、これまでなかったため、研究レビューを行った。
    エ)レビューを対象とした研究の特性
    日本語文献データベースと英語文献データベースで検索式と除外基準を立案し検索した(2021年7月30日)。その結果、3件の臨床研究に関する論文が採択された。
    オ)主な結果
    網膜の黄斑色素量について、ルテインの摂取による増加が認められた。また、視機能(視覚に関係した生活の質)について、ルテインの摂取による有用な効果が認められた。以上の結果から、ルテインは、加齢により低下する網膜の黄斑色素量を維持し、視機能(コントラスト感度)を守ると考えられた。採用した論文のルテイン1日摂取量は、6~20㎎であった。
    カ)科学的根拠の質
    本研究レビューの限界として、国内外の複数の文献データベースを使用したが、既に臨床試験が終わっているものの論文化されていない研究が存在する可能性を排除できない。また、英語と日本語以外の情報は、今回のレビューで除外したため、本レビューには出版バイアスが含まれる可能性が考えられる。

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