機能性表示食品データベース検索

1-2件を表示中 / 合計2件

表のセルをタップすることで詳細情報を開くことができます。

パッケージ 商品名 会社名 食品区分 食品名称 評価方法 機能性関与成分 含有量 摂取目安量 ▲ 届出効果(略) 届出効果(全) 対象者 安全性評価 確認を行った事業者団体等の名称 届出日 更新日 販売予定日 撤回日
J713 【J713】
アクティブリッチ5a
株式会社ビタブリッドジャパン 加工食品(サプリメント形状) モリンガ抽出物含有加工食品 SR(成分) ブラックジンジャー由来ポリメトキシフラボン、サケ鼻軟骨由来プロテオグリカン、モリンガ種子由来グルコモリンギン ブラックジンジャー由来ポリメトキシフラボン:12mg、サケ鼻軟骨由来プロテオグリカン:10mg、モリンガ種子由来グルコモリンギン:12mg 1日2粒を目安に、水またはぬるま湯と共にお召し上がりください。 脂肪を消費しやすくする。BMIが高めの方の腹部の脂肪を減らす。年齢とともに低下する脚の筋力に作用することにより、中高年の方の歩く力を維持する。膝関節の不快感を持つ中高年の膝関節の軟骨成分の分解を抑え、関節軟骨の保護に役立ち、膝関節の可動性、膝の動き(階段の上り下り、歩く、立ち上がる、落ちたものを拾う、座っている)の改善に役立ち、起床時の膝の違和感を軽減する。日常生活で疲れを感じやすい方の一時的な身体的疲労感を軽減し、腰の負担を感じやすい方の腰の不快感を和らげる。 ・本品にはブラックジンジャー由来ポリメトキシフラボンが含まれます。ブラックジンジャー由来ポリメトキシフラボンは日常活動時のエネルギー代謝において、脂肪を消費しやすくする機能があることが報告されています。また、ブラックジンジャー由来ポリメトキシフラボンはBMIが高めの方の腹部の脂肪を減らす機能があることが報告されています。さらに、ブラックジンジャー由来ポリメトキシフラボンは年齢とともに低下する脚の筋力に作用することにより、中高年の方の歩く力を維持することが報告されています。・本品にはサケ鼻軟骨由来プロテオグリカンが含まれております。サケ鼻軟骨由来プロテオグリカンには、膝関節の不快感を持つ中高年の膝関節の軟骨成分の分解を抑え、関節軟骨の保護に役立ち、膝関節の可動性、膝の動き(階段の上り下り、歩く、立ち上がる、落ちたものを拾う、座っている)の改善に役立ち、起床時の膝の違和感を軽減することが報告されています。・本品にはモリンガ種子由来グルコモリンギンが含まれております。モリンガ種子由来グルコモリンギンには、日常生活で疲れを感じやすい方の一時的な身体的疲労感を軽減し、腰の負担を感じやすい方の腰の不快感を和らげる機能が報告されています。 ・健常者(疾病に罹患している者、妊産婦(妊娠を計画している者を含む。)及び授乳婦を除く。) ・BMI が高めの健康な方(疾病に罹患している者、妊産婦(妊娠を計画している者を含む。)及び授乳婦を除く。) ・健康な中高年齢者(疾病に罹患している者、妊産婦(妊娠を計画している者を含む。)及び授乳婦を除く。) ・膝関節の不快感が気になる中高年健常成人 ・日常生活の疲れを感じやすい方、腰の負担を感じやすい方(疾病に罹患している者、未成年者、妊産婦(妊娠を計画している者を含む。)及び授乳婦を除く。) 既存情報による安全性試験結果 2024/10/11 2025/01/31
J740 【J740】
毎日かろやかコラーゲン
キューサイ株式会社 加工食品(サプリメント形状) コラーゲン加工食品 SR(成分) コラーゲンペプチド、葛の花由来イソフラボン(テクトリゲニン類として) コラーゲンペプチド:2.0g、葛の花由来イソフラボン(テクトリゲニン類として):35mg 1日あたり1本(2.82g)を目安にお召し上がりください。 日常生活(歩行、階段昇降、立ち上がり、曲げ伸ばし)における膝の違和感を軽減する。一時的な腰の不快感を軽減する。日常の身体活動による脂肪を分解・燃焼する力やエネルギー消費(カロリー消費)を高める。BMIが高めの方の、体重やお腹の脂肪(内臓脂肪と皮下脂肪)、ウエスト周囲径を減らすのを助ける 本品には、コラーゲンペプチドおよび葛の花由来イソフラボン(テクトリゲニン類として)が含まれます。コラーゲンペプチドには、日常生活(歩行、階段昇降、立ち上がり、曲げ伸ばし)における膝の違和感を軽減する機能や、一時的な腰の不快感を軽減する機能が報告されています。葛の花由来イソフラボン(テクトリゲニン類として)には、日常の身体活動による脂肪を分解・燃焼する力やエネルギー消費(カロリー消費)を高める機能や、BMIが高めの方の、体重やお腹の脂肪(内臓脂肪と皮下脂肪)、ウエスト周囲径を減らすのを助ける機能があることが報告されています。 健常成人、健常成人でBMIが高めの方 既存情報による安全性試験結果 2024/10/21 2025/02/03