機能性表示食品 詳細
E208
菊芋のおかげ(顆粒)
日本糖尿食研株式会社
販売休止中
加工食品(錠剤、カプセル剤等)
消費者庁
名称
菊芋加工食品
届出日
2019-06-28
販売予定日
2019-09-01
機能性表示
本品にはイヌリンが含まれます。イヌリンには食後の血糖値の上昇を緩やかにする機能のあることが報告されています。また、イヌリンには血中中性脂肪を減らす機能のあることが報告されています。さらに、イヌリンには腸内のビフィズス菌を増やし、特に便秘傾向者において排便回数・排便量を増やす機能のあることが報告されています。
機能性関与成分
含有量
食後の血糖値が気になる方は1回1包(イヌリン 1 g)を、中性脂肪を下げたい方は1日9包(イヌリン 9 g)を、お腹の調子を整えたい方は1日3包(イヌリン 3 g)を目安に、お召し上がりください。
表示しようとする機能性
本品にはイヌリンが含まれます。イヌリンには食後の血糖値の上昇を緩やかにする機能のあることが報告されています。また、イヌリンには血中中性脂肪を減らす機能のあることが報告されています。さらに、イヌリンには腸内のビフィズス菌を増やし、特に便秘傾向者において排便回数・排便量を増やす機能のあることが報告されています。
AI による商品概要
届出書類から自動生成
本品はイヌリンを主成分とする機能性表示食品です。イヌリンには、食後の血糖値の上昇を緩やかにする機能、血中中性脂肪を減らす機能、腸内のビフィズス菌を増やし排便回数・排便量を増やす機能が報告されています。目的に応じて1日1包から9包を目安に摂取でき、血糖値・中性脂肪・お腹の調子が気になる方の健康維持に役立ちます。
ポイント
食後血糖値の上昇抑制
血中中性脂肪低減
腸内環境を整える
目的別摂取量設定
顆粒で飲みやすい
食後の血糖値、中性脂肪、おなかの調子が気になる方。
届出書類
商品名菊芋のおかげ(顆粒)
名称菊芋加工食品
食品の区分加工食品(錠剤、カプセル剤等)
機能性関与成分名イヌリン
機能性関与成分はエキスであるなし
表示しようとする機能性本品にはイヌリンが含まれます。イヌリンには食後の血糖値の上昇を緩やかにする機能のあることが報告されています。また、イヌリンには血中中性脂肪を減らす機能のあることが報告されています。さらに、イヌリンには腸内のビフィズス菌を増やし、特に便秘傾向者において排便回数・排便量を増やす機能のあることが報告されています。
消費者対応部局(お客様相談室等)の連絡先0265-28-1001
情報開示するウェブサイトのURLhttp://www.tounyou.co.jp/
1.安全性に関する基本情報
(1)摂取をする上での注意事項摂り過ぎ、あるいは体質・体調によりお腹が緩くなることがありますので、一日摂取目安量を守り、一日9包を超えないようお気をつけください。開封後はなるべく早くお召し上がりください。アレルギー体質の方は摂取をお控えください。
(2)安全性の評価方法
(3)当該製品の安全性に関する届出者の評価1.喫食実績による食経験の評価 本届出品に類似する食品が日本国内で販売されており、その喫食実績としては、日本人成人(男女の区別なし、年齢不詳)を対象にして、2008年より10年間、トータルで延べ36,067人に利用され、数量としては約252万包、イヌリンとしては5,115kgが出荷されているが、これまでに健康被害の報告はない。 2.既存情報を用いた安全性試験の評価 国立医薬基盤・健康・栄養研究所のデータベースによると、イヌリン8 ~ 14 g/日までの摂取は安全性上の問題はないと評価されている。また、アメリカ食品衛生局の Generally Recognized As Safeによると、40 g/日までのイヌリン摂取においても問題がないと評価されている。 一方、Natural Medicine Databaseによると、イヌリン使用量の目安として、高トリグリセリド血症患者の通常の摂取量は 10 ~ 14g/日、高コレステロール血症患者では 1回6gを1日3回(6週間まで)、高齢者における便秘には 20 ~ 40g/日を19日間と記載されている。 国立医薬基盤・健康・栄養研究所のデータベースによると、人によっては、イヌリンを含む食品には重篤なアレルギーを引き起こすことのあることが記載されている。 3.医薬品との相互作用に関する評価 国立医薬基盤・健康・栄養研究所のデータベースによると、イヌリンは食事由来のカルシウムの吸収を増加させることが示唆されている。一方、カルシウムは保険適応となる薬剤があることから、厚生労働省の食事摂取基準で耐用上限量が定められている。そこで、イヌリンの摂取により食事由来のカルシウム吸収が促進され、カルシウムの過剰摂取につながる可能性を文献調査により検討したが、耐容上限量を上回るカルシウムの吸収量増加は起こらないと考えられた。また、カルシウムのイオン化、副甲状腺ホルモン濃度、カルシウム排泄には影響しないと考えられた。 以上のことから、本届出製品の最大一日摂取目安量 9包を超えて摂取しても、安全性に問題ないと判断した。
2.生産・製造及び品質管理に関する情報
詳細当該製品は国内GMPを取得した工場で、予め定められた適正な製造基準に従って製造している。
3.機能性に関する基本情報
(1)機能性の評価方法
(2)当該製品の機能性に関する届出者の評価<食後血糖値の上昇を緩やかにする機能について> 1.標題 イヌリンによる食後血糖値上昇を緩やかにする作用に関する定性的研究レビュー 2.目的 キクイモ由来イヌリンを含む食品には、疾病に罹患していない健常な成人の食後血糖値の上昇を緩やかにする機能があることを検証する。 3.背景 イヌリンによる食後血糖値上昇が緩やかになることはいくつか報告があるが、健常者を対象とした研究レビューは未だ行われていない。 4.レビュー対象とした研究の特性 「医中誌」「JDreamIII」「PubMed」「The Cochrane Library」を用いて論文検索を行った。対象(P) が、疾病に罹患していない健常な成人、介入(I)がイヌリンを含む食品の摂取、対照(C)がプラセボ食品の摂取、無介入または摂取前値、アウトカム(O)が負荷食後の食後血糖値、である論文を収集した。 5.主な結果 5 報の論文を採用した。 5 報中 3 報において、イヌリンの摂取により食後血糖値の上昇が有意に抑制されていた。境界域の者を含む論文が 1 報あったため、これを除いた論文群でも考えたところ、この論文群では 4 報中 2 報で有意な効果が見られていた。 6.科学的根拠の質 5 報の採用論文はいずれもRCT試験であり、デザイン上の問題はない。限界としては、5 報の結果には中程度の非一貫性がある。さらに、今回の採用論文の中には二重盲検についての記述が無いものが存在するが、エビデンス総体をみたときに大きな問題となるようなリスクはなく、科学的根拠の質は高いと考えられる。 したがって、本研究レビューの結果から、イヌリンの食後血糖値の上昇を緩やかにする機能は、科学的根拠があると判断した。 <血中中性脂肪を低下させる機能について> 1.標題 イヌリンによる血中中性脂肪低下作用に関するメタアナリシスを含む研究レビユー 2.目的 「健常な成人において、イヌリンを含む食品の摂取は血中中性脂肪を減少させるのか」を検証する。 3.背景 イヌリンの摂取による中性脂肪低下作用をまとめたシステマティックレビューは存在しているが、これは対象に病者を含んでいる。健常者のみで考えた研究レビューはまだない。 4.レビュー対象とした論文の特性 「医中誌」「JDreamIII」「PubMed」「The Cochrane Library」を用いて論文検索を行った。(P)健常な成人、(I)イヌリンを含む食品、(C)プラセボ食品、無介入のコントロール群、または介入前値、(O)血中中性脂肪を評価している論文を収集した。 5.主な結果 9 報を採用した。9 報中 3 報で血中中性脂肪は有意に改善していた。このうち、主要評価項目として中性脂肪を評価し、かつクロスオーバー試験であった 4 報を用いたメタアナリシスの結果、イヌリンの摂取により、血中中性脂肪は有意に低下することが示された。この 4 報での介入に用いられた用量は 8.1 ~ 13.95 g、介入期間は 4 ~ 6 週間であった。なお、血中中性脂肪が「やや高め」な者を対象に含む 1 報を除いた 3 報では、メタアナリシスの結果は有意ではなかった。 6.科学的根拠の質 9 報の採用論文のうち8 報はRCT試験であり、デザイン上の問題はない。9報はすべて外国人対象の論文であったが、作用機序から考えて日本人と差があるという報告はなく、結果の外挿に問題はないと考える。限界としては、メタアナリシスに用いた 4 報での結果の非一貫性は低かったが、集めた論文全体での一貫性が高くなかったことがあげられる。しかしながら、エビデンス総体をみたときに大きな問題となるようなリスクはなく、科学的根拠の質は確保されていると考える。 したがって、本研究レビューの結果から、イヌリンの血中中性脂肪を低下させる機能には、科学的根拠があると判断した。 <腸内のビフィズス菌を増やし、排便回数・排便量を増やす機能について> 1.標題 イヌリンによる整腸作用に関する定性的研究レビュー 2.目的 「健常な成人において、イヌリンを含む食品の摂取は糞便中のビフィズス菌数および排便回数、排便量を増やすのか」を検証する。 3.背景 イヌリンによる整腸作用は多くの論文で報告されているが、健常者のみを対象とした研究レビューはまだない。 4.レビュー対象とした論文の特性 「医中誌」「JDreamIII」「PubMed」「The Cochrane Library」を用いて論文検索を行った。(P)健常な成人、(I)イヌリンを含む食品、(C)プラセボ食品、無介入のコントロール群、または介入前と比較し、(O)糞便中のビフィズス菌量または排便回数、排便量を評価している論文を収集した。 5.結果 34 報の論文を採用した。34 報中 24 報で糞便中のビフィズス菌量を評価しており、23 報で有意な増加がみられた。また、 34 報中 20 報で排便回数を評価しており、13 報で有意に増加していた。さらに、11 報で排便量を評価しており、5 報で有意に増加していた。便秘傾向者での結果に限ると、排便回数は 10 報中 9 報で、排便量は 6 報中 5 報で有意な改善が見られた。これらの論文での用量は 0.55 ~ 27.6 g、介入期間は 7 ~ 30 日間であった。 6.科学的根拠の質 34報のうち31報はRCT試験であり、デザイン上の問題はない。日本人のみの論文に限ったときにも同様の効果が得られていたことから、外挿性に問題はないと考える。またエビデンス総体をみたときに大きな問題となるようなリスクはなく、科学的根拠の質は確保されていると考える。 したがって、本研究レビューの結果、健常な成人が、イヌリン摂取すると糞便中のビフィズス菌の量が増加し、また特に便秘傾向者において排便回数、排便量が増加することには科学的根拠があると判断した。 7.結論 本研究レビューの結果、健常な成人が、イヌリンを一日当たり 0.55 ~ 27.6 g を 7 ~ 30 日間にわたり摂取すると、糞便中のビフィズス菌の量が増加し、また特に便秘傾向者において排便回数、排便量が増加することが明らかになった。
4.その他届出事項
その他加工食品として届出する場合、天然抽出物等を原材料とする錠剤、カプセル剤等食品に該当しない理由
当該製品が想定する主な対象者食後の血糖値が気になる方、中性脂肪が気になる方、おなかの調子が気になる方
販売開始予定日2019-09-01
変更履歴(2025年3月31日以前)
変更履歴(2025年4月1日以降)
新旧対照表
添付資料の新旧対照表
機能性表示食品(再届出)である場合なし
既届出食品の届出番号
同一性を失わない理由
届出後の届出項目 販売状況販売休止中
届出撤回の事由製造・販売の予定がないため
5.自己点検等報告
前回の自己点検報告月2026/3