機能性表示食品 詳細
A284
キユーピーアマニ油マヨネーズ
キユーピー株式会社
販売休止中
加工食品(その他)
消費者庁
名称
マヨネーズ
届出日
2016-03-25
販売予定日
2016-06-17
機能性表示
本品にはα-リノレン酸が含まれます。 α-リノレン酸には血圧が高めの方に適した機能があることが報告されています。
機能性関与成分
α-リノレン酸
含有量
2.6g
表示しようとする機能性
本品にはα-リノレン酸が含まれます。 α-リノレン酸には血圧が高めの方に適した機能があることが報告されています。
AI による商品概要
届出書類から自動生成
本品はα-リノレン酸を含むマヨネーズです。α-リノレン酸には、血圧が高めの方の健康維持に役立つ機能が報告されています。1日あたり2.6gの摂取を目安としており、普段の食事に取り入れやすい形で機能性成分を補給できます。特定の保健用途を表示するものではありませんが、血圧が気になる方の食生活の選択肢の一つとしてご利用いただけます。
ポイント
血圧が高めの方に
α-リノレン酸配合
毎日使いやすいマヨネーズ
報告に基づく機能性
血圧が高めの方、または血圧が気になり始めた方。
届出書類
商品名キユーピーアマニ油マヨネーズ
名称マヨネーズ
食品の区分加工食品(その他)
機能性関与成分名α-リノレン酸
機能性関与成分はエキスであるなし
表示しようとする機能性本品にはα-リノレン酸が含まれます。 α-リノレン酸には血圧が高めの方に適した機能があることが報告されています。
消費者対応部局(お客様相談室等)の連絡先0120-14-1122
情報開示するウェブサイトのURLhttp://www.kewpie.co.jp/
1.安全性に関する基本情報
(1)摂取をする上での注意事項本品は多量摂取により疾病が治癒したり、より健康が増進するものではありません。
(2)安全性の評価方法
(3)当該製品の安全性に関する届出者の評価当該製品は、JAS基準に適合するマヨネーズであり、使用する植物油としてアマニ油を配合することで、1日当たりの摂取目安量(15g)中にα-リノレン酸を2.6g含む加工食品です。 当社では、アマニ油を配合していない類似マヨネーズを90年以上製造・販売しております。更に、日本国内では過去10年間20万t/年以上の生産実績があります(全国マヨネーズ・ドレッシング類協会調べ)。この間に当社ではマヨネーズに起因する重篤な健康被害の報告は無く、マヨネーズは十分な食経験に裏付けられた安全な食品であると言えます。 一方、当該製品に配合しているアマニ油は、日本では明治時代以降、食用として利用されています。原料メーカーからの情報では食用アマニ油の2014年の販売実績は54t、2015年(1-6月)の販売実績は67tとなっています。これらは国内において全国規模で流通していますが、摂食による重篤な健康被害に関する報告はありません。 また、本品の機能性関与成分であるα-リノレン酸は、菜種油や大豆油などの植物油中にも含まれており、日本人のα-リノレン酸摂取量の中央値は全年齢の平均で1.2g/日という調査結果があります1),2)。 本品の1日当たり摂取目安量である15g中にはα-リノレン酸を2.6g含んでいますが、その3倍量である1日当たり7.8gのα-リノレン酸を4週間にわたって日本人が継続摂取した長期の過剰量摂取試験において血液検査と尿検査で異常がみられなかったという報告があります3)。加えて、日本人がα-リノレン酸摂取量を1日当たり3g増やして、10ヵ月間継続摂取しても、血液検査等での異常は認められなかったという報告があります4)。 以上より、本品の摂取は1日摂取目安量を適切に摂取して頂く範囲において健康を害する恐れはなく、十分に安全な食品であると考えています。 参考文献 1) 厚生労働省.平成17年国民健康・栄養調査報告.東京,2007. 2) 厚生労働省.平成18年国民健康・栄養調査報告.東京,2009. 3) Takeuchi H et al., J. Oleo Sci., 2007, 56:347-60. 4) Ezaki O et al., J. Nutr. Sci. Vitaminol., 1999, 45:759─72.
2.生産・製造及び品質管理に関する情報
詳細本品を製造する工場はFSSC22000の要求事項に基づき食品安全を考慮した品質保証体制にて製造を行っています。原料から出荷に至るまでのリスク分析に基づく工程管理、および出荷後の製品クレーム対応、クレーム分析を通じての品質向上を充実させる体制を整え、日々食品安全活動を行っています。
3.機能性に関する基本情報
(1)機能性の評価方法
(2)当該製品の機能性に関する届出者の評価標題:「α-リノレン酸経口摂取による血圧が高めの方に適した機能について」 目的:血圧が高めの方がα-リノレン酸を含有する加工食品の摂取により、α-リノレン酸を含有しない加工食品の摂取と比較して血圧が有意に低値を示すか検証することを目的として行いました。 背景:α-リノレン酸はn-3系の二重結合を3個もつ多価不飽和脂肪酸で、アマニ油、エゴマ油に多く含まれています。ヒトの体内では合成できないため食物から摂取する必要があり、必須脂肪酸に分類されています1)。α-リノレン酸の機能性の一つとして、血圧に対する効果が知られています。しかし、血圧が高めの方を対象としたα-リノレン酸の機能について、複数の臨床研究を総合して評価した研究レビューは実施されていませんでした。 レビュー対象とした研究の特性:複数のデータベースを用いて、9月1日にキユーピー株式会社社員2名で検索しました。該当する論文は2報あり、2報ともランダム化並行群間比較試験(RCT)という信頼性の高い試験方法で臨床研究が実施されていました。 主な結果:採用文献2報の対象者は血圧が高めの方(正常高値血圧)とⅠ度高血圧の方でした。2報とも、α-リノレン酸の摂取により血圧が低下しました。2報中、1報は血圧が高めの健康な日本人を対象とした臨床研究で2)、もうひとつの文献は、血圧が高めのドイツ人を対象とした臨床研究でした3)。日本人を対象とした正常高値血圧者のみで評価した場合でも、同様にα-リノレン酸の摂取により血圧が低下しました2)。正常高値血圧者より低い血圧である至適血圧~正常血圧の日本人に対しては、α-リノレン酸の摂取により血圧が維持されました4)。これらの文献から、総合的に評価した結果、α-リノレン酸の摂取は、血圧が高めの方に適した機能がある可能性が高いことがわかりました。なお、本届出製品は日本人を想定しているため、日本人の臨床研究結果で用いた摂取量2.6g/日を1日の摂取目安量として設定しました。 科学的根拠(エビデンス)の質:評価した文献は全て信頼性の高い試験系であり、結論に影響するような大きな問題は認められなかったため、エビデンスの質は機能性の評価に値すると考えました。 参考文献 1)国立健康・栄養研究所、「健康食品」の安全性・有効性情報   http://hfnet.nih.go.jp/contents/detail561lite.html 2)Takeuchi H et al., Antihypertensive effect and safety of dietary alpha-linolenic acid in subjects with high-normal blood pressure and mild hypertension. J. Oleo Sci., 2007, 56:347-60. 3) Andrea B et al. Effects of a rapeseed oil-enriched hypoenergetic diet with a high content of a-linolenic acid on body weight and cardiovascular risk profile in patients with the metabolic syndrome. Br. J. Nutr., 2012, 108:682-691. 4) Kestin M et al., n-3 fatty acids of marine origin lower systolic blood pressure and triglycerides but raise LDL cholesterol compared with n-3 and n-6 fatty acids from plants. Am J Clin Nutr. 1990, 51:1028-1034. (構造化抄録)
4.その他届出事項
その他加工食品として届出する場合、天然抽出物等を原材料とする錠剤、カプセル剤等食品に該当しない理由天然抽出物等を原材料とし、最終製品を摂取した場合に機能性関与成分の摂取量が本来天然に存在するものを超える可能性があるものの、一般的な食品として風味を楽しむために用いられ、過剰摂取につながる恐れがないため。
当該製品が想定する主な対象者血圧が高めの方とされる正常高値血圧者及び高めの血圧が気になりだした正常血圧者
販売開始予定日2016-06-17
変更履歴(2025年3月31日以前)(H30.8.6)基本情報、様式Ⅰ、様式Ⅲ、様式Ⅳ、様式Ⅶの変更 (R2.8.5)基本情報、様式Ⅱ、様式Ⅲ、様式Ⅳ、様式Ⅵ、様式Ⅶの変更 (R2.9.8)様式Ⅲの変更 (R3.7.9)様式Ⅵの変更 (R4.11.17) 様式Ⅰ、Ⅲ、Ⅳ、Ⅵ、Ⅶの変更 (R6.3.08 )様式Ⅵの変更 (R6.9.13)様式Ⅳの修正および様式Ⅳの入力画面の変更
変更履歴(2025年4月1日以降)(2026.06.03)様式I 届出食品、届出書作成に当たっての確認事項、届出後の届出項目、様式IV 健康被害の情報収集体制
新旧対照表
添付資料の新旧対照表
機能性表示食品(再届出)である場合なし
既届出食品の届出番号
同一性を失わない理由
届出後の届出項目 販売状況販売休止中
届出撤回の事由商品終売のため
5.自己点検等報告
前回の自己点検報告月2026/6