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血圧ガードPlus(プラス)

商品詳細

届出番号 I656
商品名 血圧ガードPlus(プラス)
会社名 株式会社エムズワークス 他製品
ウェブサイト https://www.fld.caa.go.jp/caaks/cssc01/
表示しようとする機能性 ストレス・緊張の緩和;疲労感を軽減;血圧のサポート
本品にはGABAが含まれます。GABAには血圧が高めの方の血圧を下げる機能があることが報告されています。また、GABAには仕事や勉強などによる一時的・精神的なストレスや疲労感を軽減することが報告されています。
想定する主な対象者 血圧が高めの方および仕事や勉強による一時的な精神的なストレスや疲労感が気になる方(妊産婦、授乳婦を除く健常な成人男女)
機能性関与成分名 GABA
  • GABA
  • 1日あたりの含有量 28mg
    摂取目安量 2粒
    摂取方法 一日摂取目安量を水又はぬるま湯などと一緒にお召し上がりください。
    摂取をする上での注意事項 本品は、多量摂取により疾病が治癒したり、より健康が増進するものではありません。1日摂取目安量を守ってください。降圧剤を服用している方は医師、薬剤師にご相談ください。
    届出日 2023/08/28
    販売開始予定日 2023/12/16
    販売状況 販売中
    食品分類 栄養補助食品
    加工食品(サプリメント形状)【GABA含有加工食品】
    安全性の評価方法 既存情報による食経験の評価;既存情報による安全性試験結果
    機能性の評価方法 機能性関与成分に関する研究レビュー
    確認を行った事業者団体等の名称
    消費者庁(届け出詳細内容)
    変更履歴

    撤回日
    届出撤回の事由

    届出者の評価

    安全性

    本商品の機能性関与成分GABAは、野菜や果物、乳酸発酵食品、果実飲料等の日常摂取している食品に広く含まれていることが報告されている。本商品に含まれるGABAの一日目安量は28㎎であり、これは日常の食事より摂取する量と比して決して多い量ではなく、食経験は十分にあると考えられる。またGABAを1日当たり1000mg摂取した過剰摂取試験や1日120㎎を12週間摂取した長期摂取試験において、重篤な有害事象は報告されていない。さらに医薬品との相互作用については、国立研究開発法人 医薬基盤・健康・栄養研究所の「健康食品」の安全性・有効性情報において、GABAは降圧薬や降圧作用を有するハーブとの併用により、低血圧を起こす可能性が記述されている。しかし本商品は降圧薬等を必要とする病者を対象としたものではないため、この懸念は低いと考えられる。
    GABAは単一の化合物であり、その基原に関わらず一定物質であるため、上述内容は本商品の機能性関与成分GABAと同等性があると考えられる。以上より、本機能性関与成分GABA を1日28㎎含有する当該製品を摂取した場合、人の健康を害するおそれはないと判断できる。

    機能性

    【血圧に対する影響に関する研究レビュー】
    (ア)標題
    機能性関与成分GABAの血圧に対する影響に関する研究レビュー
    (イ)目的
    健常成人がGABAを摂取することによって、プラセボを摂取する場合と比べて、正常血圧者、正常高値血圧者、軽症高血圧者がGABA含有食品を摂取した場合とGABA非含有食品を摂取した場合で、血圧への影響に違いがあるかどうかを検証することを目的としました。
    (ウ)背景
    GABAは自然界に広く存在しており、通常の食生活で自然に摂取されているアミノ酸で、血圧降下作用や精神安定作用などが知られています。血圧に懸念がある場合、生活習慣の見直しと同時に、積極的なGABAの摂取により血圧を管理することも重要な一手段と思われ、血圧に関するGABAの有用性を網羅的な文献調査と研究レビューを実施することにしました。
    (エ)レビュー対象とした研究の特性
    日本語と英語の3種のデータベースおよびハンドサーチ検索により、61報の文献を抽出し、事前に設定された基準に基づいて選択した結果、最終的に9報が採用されました。採用された文献はいずれも査読付き論文で、日本人を対象としていました。
    (オ)主な結果
    本研究レビューの結果より、GABA 20~80mg、12週間の摂取によって血圧が高めの方の血圧を下げる機能に関する機能性が確認されました。軽症高血圧者を除いた健常人のみで評価した場合では、正常高値血圧者に対してGABAの血圧低下作用が認められました。正常血圧者に対しては、GABAは血圧を下げることがなく、正常な血圧のままでした。以上よりGABAは血圧が高めの方に対して血圧を低下させる機能があり、正常血圧者に対しては影響を与えず、正常な血圧を維持すると結論付けられました。
    (カ)科学的根拠の質
    文献の検索を英語と日本語のデータベースに絞ったことから、他言語での論文の収集の網羅性に問題や出版バイアスの存在が否定できない問題が残っている。

    【ストレスおよび疲労感の低減作用に関する研究レビュー】
    (ア)標題
    機能性関与成分GABAのストレスおよび疲労感の低減作用に関する研究レビュー
    (イ)目的
    健常成人がGABAを摂取することによって、プラセボを摂取する場合と比べて、精神的ストレスや疲労感を緩和するか、について検討することを目的としました。
    (ウ)背景
    アミノ酸の一種であるGABAは、GABA高含有発芽米などの生鮮食品に限らず、チョコレートなどの菓子類などにも配合され、広く認知度が上がってきている成分です。GABAには睡眠や血圧の改善に加えて、一時的な精神的ストレスや疲労感を緩和する効果があることが知られています。今回、その効果を改めて検証するために研究レビューを行いました。
    (エ)レビュー対象とした研究の特性
    データベース3種の検索(2023年5月11日検索)により抽出された36報と、ハンドリサーチの1報の文献の37報において、事前に設定した基準に基づいて選択した結果、最終的に6報が採用されました。採用された文献はいずれも査読付き論文で、日本人を対象としていました。また、採用した文献のうち2報が単盲検試験でした。
    (オ)主な結果
    GABA摂取30分前後、GABA 28mg以上の条件下でストレスマーカーの有意な低下が確認され、また、GABA摂取後30~60分、GABA 100mgでの条件下でα波の有意な増加が確認されました。自律神経活動においても、GABA28mg摂取後36.5~45分でリラックス状態(ストレスの緩和)が認められたことから、GABA 28mg以上の摂取後30~60分程度でストレスの緩和に関する機能性が確認されました。さらに、GABA摂取30分前後、GABA 28mg~50mgの条件において、主観的評価での疲労感の有意な低下が確認されました。
    (カ)科学的根拠の質
    アウトカムレベルの限界として、自律神経活動については1報しか採用していないため非一貫性が評価できなかったことが挙げられます。また、研究レビュー全体の限界としては、ファンネルプロットを用いなかったため出版バイアスを評価できなかったことが挙げられます。

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