記憶対策ヨーグルト
商品詳細
届出番号 | I536 |
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商品名 | 記憶対策ヨーグルト |
会社名 |
森永乳業株式会社
他製品 |
ウェブサイト |
http://www.morinagamilk.co.jp/
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表示しようとする機能性 | 記憶の精度を高める 本品にはビフィズス菌MCC1274が含まれます。ビフィズス菌MCC1274は、健常な中高年の方の加齢に伴い低下する認知機能の一部である記憶力、空間認識力を維持する働きが報告されています。 ※記憶力とは、見たり聞いたりした内容を記憶し、思い出す力のことです。 |
想定する主な対象者 | 中高年の健常者 (MCIの方を含む) |
機能性関与成分名 | ビフィズス菌MCC1274 |
1日あたりの含有量 | 200億個 |
摂取目安量 | 1日1個(100g)を目安にお召しあがりください。 |
摂取方法 | 一日当たりの摂取目安量に記載 |
摂取をする上での注意事項 | 本品は多量に摂取することにより、疾病が治癒したり、より健康が増進するものではありません。 |
届出日 | 2023/07/25 |
販売開始予定日 | 2024/04/01 |
販売状況 | 販売中 |
食品分類 | 発酵乳 加工食品(その他)【発酵乳】 |
安全性の評価方法 | 既存情報による食経験の評価 |
機能性の評価方法 | 機能性関与成分に関する研究レビュー |
確認を行った事業者団体等の名称 | |
消費者庁(届け出詳細内容) | |
変更履歴 | (2023.09.26)様式Ⅵ添付(表示見本)、様式Ⅶ |
撤回日 | |
届出撤回の事由 |
届出者の評価
安全性 | 公的機関の欧州食品安全機関(EFSA)が公表している特定微生物の安全性推定(QPS)には、ビフィズス菌ブレーベ種(Bifidobacterium breve)は、ヨーグルト等の乳製品で長い食経験の歴史を有しており、これまでに安全上の懸念が報告されていない菌種であることが記載されています。本品の機能性関与成分であるビフィズス菌MCC1274は、ビフィズス菌ブレーベ種に属しており、QPSにおいて安全上の懸念がない菌種とされていることから、安全性は高いと評価しました。さらに、PubMedより4報の1次情報が抽出され、いずれの臨床試験においても有害事象は発生しなかった旨が記載されていました。また、機能性関与成分ビフィズス菌MCC1274について、医薬品との相互作用によって健康被害が生じる可能性は低いと評価しました。したがって、本品「記憶対策ヨーグルト 」は安全であると評価しました。 |
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機能性 | 【標題】
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