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たっぷり掛川茶

商品詳細

届出番号 I406
商品名 たっぷり掛川茶
会社名 丸山製茶株式会社 他製品
ウェブサイト https://maruyamaseicha.co.jp/products/health/
表示しようとする機能性 体脂肪を減らす
本品には茶カテキンが含まれます。茶カテキンには肥満気味の方の内臓脂肪を低下させる機能があることが報告されています。
想定する主な対象者 肥満気味で内臓脂肪が気になる方(疾病に罹患していない方)
機能性関与成分名 茶カテキン
  • 茶カテキン
  • 1日あたりの含有量 400mg
    摂取目安量 茶葉20g(摂取の方法による)
    摂取方法 茶葉4gを急須に入れ、熱湯160mlを注ぎます。60秒後、急須から湯呑みに注いでください。1日5杯を目安にお召し上がりください。
    摂取をする上での注意事項 空腹時に摂取すると胃が痛くなることがあります。本品は、カフェインを通常の緑茶と同様に含んでいますのでカフェインで眠れなくなる方は、夕方からの飲用を避けてください。本品は多量摂取により疾病が治癒したり、より健康が増進するものではありません。
    届出日 2023/06/26
    販売開始予定日 2023/09/01
    販売状況 販売中
    食品分類 粉末飲料
    加工食品(その他)【深蒸し煎茶】
    安全性の評価方法 既存情報による食経験の評価;既存情報による安全性試験結果
    機能性の評価方法 機能性関与成分に関する研究レビュー
    確認を行った事業者団体等の名称
    消費者庁(届け出詳細内容)
    変更履歴

    撤回日
    届出撤回の事由

    届出者の評価

    安全性

    ①喫食実績による食経験の評価
    本届出食品は、掛川産の茶葉を原料とした日本茶の商品で、茶葉を熱水で抽出した液には機能性関与成分の茶カテキンが含まれています。茶は、日本において鎌倉時代に栄西禅師が飲用を広めた以降、飲料として日常的に摂取されており十分な喫食実績があると考えられます。また、当社は類似の日本茶の商品を長年販売しておりますがこれまでに主だった健康被害の報告等はありません。

    ②既存情報を用いた安全性試験の評価
     国立研究開発法人 医薬基盤・健康・栄養研究所の『「健康食品」の安全性・有効性情報』には、緑茶としての飲用では、おそらく安全であるとされています。ただし、カテキンを摂取する目的で多量の茶類を飲用する場合には、混在するカフェインの摂取により種々の生理作用(頭痛、神経興奮作用、利尿作用、血圧上昇など)が現れる可能性があり、特にカフェインに過敏な人は注意が必要です。
    また、緑茶は米国において、FDA(Food and Drug Administration; 米国食品医薬品局)により、GRAS(Generally Recognized As Safe、一般に安全と認められる食品)リストに登録されています。
    さらに、本届出商品の関与成分である茶カテキンについて、ヒトによる摂取試験の情報を文献検索で調査したところ、茶カテキンを101.5-1397 mg/日含む飲料を3か月或いはそれ以上にわたって摂取しても血液検査や尿検査において臨床上問題となる変化や有害事象は見いだされておりません。
    したがいまして、本届出商品に含まれる茶カテキン400㎎/日を適切に摂取すれば安全性に懸念や安全上の問題はないと考えられます。

    以上のことから、本届出商品の安全性評価は十分であると判断しました。

    機能性

    【標題】
    茶カテキンによる内臓脂肪低下に関する研究レビュー(メタアナリシス)
    【目的】
    茶カテキンを疾病に罹患していない者{未成年者、妊産婦、授乳婦は除く、肥満Ⅰ度(BMIが25 ㎏/㎡以上30 ㎏/㎡未満)は含む}が摂取することにより、内臓脂肪が低下するかを明らかにする。
    【背景】
    茶カテキンは、体脂肪を低下させる作用がある食品成分として、特定保健用食品に認められている。また茶カテキンが内臓脂肪低下作用、体重低下作用等を示す研究成果は、多数報告されている。そこで、疾病に罹患していない者を対象にして、茶カテキンによる内臓脂肪低下作用について報告している論文を網羅的に調べ検討した。
    【レビュー対象とした研究の特性】
    2020年4月15日までに公表された論文を対象に、疾病に罹患していない者{未成年者、妊産婦、授乳婦は除く、肥満Ⅰ度(BMIが25 ㎏/㎡以上30 ㎏/㎡未満)は含む}を研究対象とした試験で、茶カテキン摂取による内臓脂肪低下作用を評価したものについて検討した。最終的に11報の論文を採用し、研究結果を統計的手法を用いて解析した。
    【主な結果】
    茶カテキンによる内臓脂肪低下作用を調べた11報の論文について、統計解析した結果、茶カテキンの摂取は対照食品摂取時と比べて、内臓脂肪面積を低下させることが示された。
    健常者(BMIが25 ㎏/㎡未満の者)のみを対象とした場合、茶カテキンの摂取によって内臓脂肪面積の変化は認められず、正常値のまま維持されると判断された。
    【科学的根拠の質】
    研究の限界としては、有効性が示されなかった研究が公表されていない可能性があげられるが、評価した全ての論文の研究の質が高く、科学的根拠の質は確保されていると評価した。本研究レビューの結果から茶カテキンの内臓脂肪低下作用には科学的根拠があると判断した。
    (構造化抄録)

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