フジフラボンK(ケー)25
商品詳細
届出番号 | I196 |
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商品名 | フジフラボンK(ケー)25 |
会社名 |
フジッコ株式会社
他製品 |
ウェブサイト |
https://www.2425.jp/
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表示しようとする機能性 | 骨代謝の促進 本品には大豆イソフラボンが含まれます。大豆イソフラボンには健常な中高年女性の加齢に伴い過剰となる骨吸収(古い骨を壊すはたらき)をおだやかにし、骨の健康維持をサポートする機能があることが報告されています。 |
想定する主な対象者 | 骨の健康が気になる日本人中高年女性 |
機能性関与成分名 | 大豆イソフラボン |
1日あたりの含有量 | 23.3mg(アグリコン換算) |
摂取目安量 | 3粒 |
摂取方法 | 1日3粒を目安に、水またはぬるま湯などと一緒にお召しあがりください。 |
摂取をする上での注意事項 | ●本品は、多量摂取により疾病が治癒したり、より健康が増進するものではありません。1日摂取目安量を守ってください。●原材料名をご確認のうえ、食物アレルギーのある方はお召しあがりにならないでください。●妊娠・授乳中の方、乳幼児、小児のご利用はお控えください。 |
届出日 | 2023/05/15 |
販売開始予定日 | 2023/07/31 |
販売状況 | 販売休止中 |
食品分類 | 栄養補助食品 加工食品(サプリメント形状)【大豆胚芽抽出物含有食品】 |
安全性の評価方法 | 既存情報による食経験の評価;既存情報による安全性試験結果 |
機能性の評価方法 | 機能性関与成分に関する研究レビュー |
確認を行った事業者団体等の名称 | |
消費者庁(届け出詳細内容) | |
変更履歴 | |
撤回日 | |
届出撤回の事由 |
届出者の評価
安全性 | 本品は、大豆そのものを原料としているため、大豆の食経験による安全性の情報が妥当すると考えられる。日本において、大豆は古くから食されてきたものであり、日常生活において一般の大豆食品から摂取する大豆イソフラボンによる健康被害が報告された例はない。大豆イソフラボンを関与成分とする特定保健用食品として「大豆芽茶」(フジッコ株式会社)が2001年に認可されており(許可番号第337号)、その際にヒトへの安全性試験等により十分な安全性が確認されている。「大豆芽茶」は発売後20年を経過するがその間健康被害の報告もない。また「大豆芽茶」以外にも、大豆イソフラボンを関与成分とする特定保健用食品が複数許可されている。さらに、本品に使用している大豆胚芽抽出物(大豆イソフラボン含有)はこれまで、サプリメントを初めとする多数の健康食品に使用されているが、特に重大な健康被害の報告はない。食品安全委員会の報告(「大豆イソフラボンを含む特定保健用食品の安全性評価の基本的な考え方」2006年5月)によれば、多数の既存情報の検討の結果、安全な一日摂取目安量の上限値は70mg~75mg(アグリコンとして)であるとされ、さらに、特定保健用食品としての大豆イソフラボンの安全な一日上乗せ摂取量の上限値は30mgであるとされた。したがって、本品の一日摂取目安量(大豆イソフラボン23.3mg(アグリコン換算))はこの範囲に合致し、安全性には問題ないと考えられる。以上のことから、大豆イソフラボンを機能性関与成分とした本品の安全性は十分に確認されていると考える。 |
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機能性 | ア)標題
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