ひざ楽粒
商品詳細
届出番号 | I187 |
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商品名 | ひざ楽粒 |
会社名 |
株式会社全日本通販
他製品 |
ウェブサイト |
www.dmjegao.com
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表示しようとする機能性 | 関節の動きをサポート 本品にはN-アセチルグルコサミンが含まれています。N-アセチルグルコサミンは、ひざ関節に違和感がある方の、歩行や階段の上り下りにおけるひざ関節の悩みを改善することが報告されています。 |
想定する主な対象者 | 健常成人 |
機能性関与成分名 | N-アセチルグルコサミン |
1日あたりの含有量 | 300mg |
摂取目安量 | 1日あたり2粒を目安にお召し上がりください。 |
摂取方法 | 噛まずに、水またはぬるま湯でお召し上がりください。 |
摂取をする上での注意事項 | 原材料にアレルギーのある方、体質や体調に合わない場合はお控えください。多量摂取により疾病が治癒したり、より健康が増進するものではありません。1日摂取目安量を守ってください。 |
届出日 | 2023/05/11 |
販売開始予定日 | 2023/07/15 |
販売状況 | 販売中 |
食品分類 | 栄養補助食品 加工食品(サプリメント形状)【N-アセチルグルコサミン含有食品】 |
安全性の評価方法 | 既存情報による食経験の評価;既存情報による安全性試験結果 |
機能性の評価方法 | 機能性関与成分に関する研究レビュー |
確認を行った事業者団体等の名称 | |
消費者庁(届け出詳細内容) | |
変更履歴 | (2024/10/18)様式Ⅳの修正 |
撤回日 | |
届出撤回の事由 |
届出者の評価
安全性 | N-アセチルグルコサミン(以下、NAG)は天然に広く分布し、生体内ではムコ多糖、糖たんぱく質、糖脂質の構成成分として皮膚や軟骨、腸管、脳などの器官や組織に分布しているアミノ糖である。食経験では、食肉や軟骨を始めとした食品に含まれており、エビ、カニではサワガニの佃煮、サクラエビのかき揚げ等の食品形態で甲殻ごと食されている。また、牛乳、キノコ(真菌類)にも豊富に含まれており、古くより食されてきた経験がある。 日本ではNAGを配合する乳製品やサプリメントが2000年代初期に発売され、その後も品目数と販売数量が増えてきた。NAG含有商品の配合量は300~1500mg/日と幅があるが、重篤な健康被害は報告されていない。専門紙(業界新聞)の調査では、2014年のNAG流通量は年間130トンにのぼる。さらに、当該製品に含まれるNAG原料はプロテインケミカル株式会社によって2001年より販売されているが、販売会社や末端ユーザーから有害事象の報告はない。 過剰摂取による安全性は、1日摂取量を1000~1250mg、8週間~16週間投与したヒト試験で、安全性評価として血液検査値や血圧、体重等の測定結果では異常な変動は見られず、試験食品の摂取が原因と推測される健康被害も認められなかった。 また、動物試験ではラットにNAGを13週間投与した亜慢性試験および52週間、104週間投与した慢性毒性試験および発がん試験について安全性が確認されている。 一次情報による安全性の評価では、K-L分類0およびIの膝痛または不快感を示す健常被験者100人に対しNAG500mg/日を与えた結果、試験期間中の有害事象は100例中2例であったが重篤な事象ではなく、試験責任医師により被験食品との因果関係は無いと報告されていた。 NAGの医薬品との相互作用では、ワルファリン、アセトアミノフェンとの相互作用が示唆されているが、グルコサミンの指摘であり、NAGとの相互作用は報告されていない。また、糖尿病治療薬、トポイソメラーゼⅡ阻害剤との相互作用も推論されているが、症例報告がないことから、NAGは適切な摂取を行う場合問題ないと評価した。 以上より、NAGは十分な安全性が確認されており、当該製品を適切に摂取する場合は健康を害する恐れがないと考えられた。 |
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機能性 | (ア)表題
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