機能性表示食品 詳細
I166
ボーダーライン イヌリン&GABA
エヴァウェイ株式会社
販売休止中
加工食品(錠剤、カプセル剤等)
消費者庁
名称
イヌリン・大麦乳酸発酵液GABA含有加工食品
届出日
2023-05-08
販売予定日
2023-12-04
機能性表示
本品にはイヌリンとGABAが含まれます。イヌリンには食後の血糖値の上昇を抑える機能、GABAには血圧が高めの方の血圧を低下させる機能があることが報告されています。
機能性関与成分
含有量
イヌリン:750mg、GABA:20mg
表示しようとする機能性
本品にはイヌリンとGABAが含まれます。イヌリンには食後の血糖値の上昇を抑える機能、GABAには血圧が高めの方の血圧を低下させる機能があることが報告されています。
AI による商品概要
届出書類から自動生成
本品はイヌリンとGABAを配合した機能性表示食品です。イヌリンには食後の血糖値の上昇を抑える機能が、GABAには血圧が高めの方の血圧を低下させる機能が報告されています。健康な成人男女を対象としており、日々の健康維持のサポートが期待できます。
ポイント
食後血糖値サポート
血圧ケア成分配合
2つの機能性成分
健康な方の選択肢
健康な成人男女を対象とした食品です。
届出書類
商品名ボーダーライン イヌリン&GABA
名称イヌリン・大麦乳酸発酵液GABA含有加工食品
食品の区分加工食品(錠剤、カプセル剤等)
機能性関与成分名イヌリン、GABA
機能性関与成分はエキスであるなし
表示しようとする機能性本品にはイヌリンとGABAが含まれます。イヌリンには食後の血糖値の上昇を抑える機能、GABAには血圧が高めの方の血圧を低下させる機能があることが報告されています。
消費者対応部局(お客様相談室等)の連絡先096-320-2431
情報開示するウェブサイトのURLhttps://www.fld.caa.go.jp/caaks/cssc01/
1.安全性に関する基本情報
(1)摂取をする上での注意事項1日当たりの摂取目安量を守ってください。本品は、多量摂取により疾病が治癒したり、より健康が増進したりするものではありません。降圧薬を服用している方は医師、薬剤師に相談してください。原材料をご確認の上、食物アレルギーのある方は摂取をお控えください。
(2)安全性の評価方法
(3)当該製品の安全性に関する届出者の評価【イヌリン】イヌリンを短期間、適切に用いれば安全性が示唆されている。8~14 g/日を8週間までは安全とされている。10gのイヌリン摂取により膨満感があり、14gで胃腸不快感が発生した。イヌリン摂取により胃腸のガス、腹部の膨満感、胃痙攣があり、30gを超えるとさらに多くなる。人によってはイヌリンを含む食品でアレルギーを引き起こすことがある。0.38~0.9gにおいてアナフィラキシーがあった事例が2例ある。以上より、本届出品に含まれるイヌリンが10g以下で適切に摂取することで安全性は問題ないと考える。また、アレルギーについては注意喚起することで安全性を担保する。イヌリンは食事性のカルシウムの吸収を増加させると思われているが詳細が定かではない。「日本人の食事摂取基準(2020年版)」による耐容上限量2,500mg/日と「令和元年国民健康・栄養調査」で男性395~585mg/日、女性406~574mg/日より、食事から摂取されるカルシウム量が耐容上限量の約1/4以下であることから、食事性のカルシウムの吸収を高めたとしても、耐容上限量を超えることが難しいと考え、本届出品による医薬品との相互作用はなく、安全上問題ないと判断した。【GABA】本届出品は機能性関与成分GABAを一日摂取目安量20㎎配合した食品である。新製品であり、喫食実績がないため、既存情報にて安全性評価をした。GABAの食品としての安全性に関する研究報告を検索したところ、24報あった。11.5~1,000 mgのGABAを2週間~6か月間摂取した場合に、軽度の自覚症状変化を訴える事例(下痢、腹痛、お腹が張る、食欲不振など)はあるものの、安全性に問題はなかったことが報告されている。また本届出品に含まれる機能性関与成分量の5倍量以上のGABA 1,000 mgを4週間摂取した試験においても安全性に問題のないことが報告されている。GABAは単純な構造のアミノ酸であり、基原による性質の違いは生じない。従って、各安全性評価試験で用いられたGABAと本届出品に含まれるGABAは同等のものであると言える。しかし、降圧剤などの医薬品を併用すると血圧を下げすぎてしまう可能性が報告されているので、摂取をする上での注意事項に、降圧剤等の医薬品服用者は本届出品の利用について医師、薬剤師に相談すべきである旨を表示している。【機能性関与成分同士の相互作用】相互作用を示す報告はなかった。
2.生産・製造及び品質管理に関する情報
詳細・株式会社三協(日の出工場、大渕工場、島根川本工場) 公益財団法人 日本健康・栄養食品協会にてGMP認証を受けている。 ・エヴァウェイ株式会社 HACCPの考え方を取り入れた自社管理基準を策定しており、製造施設・作業員・製造工程を管理している。また規格外の製品の流通を防止するため、製品の品質検査・出荷判定を行い、適合品のみを出荷している。
3.機能性に関する基本情報
(1)機能性の評価方法
(2)当該製品の機能性に関する届出者の評価◆イヌリン (1)標題 イヌリンによる食後血糖値に関する研究レビュー (2)目的 本研究レビューは健康な成人男女に対して、プラセボ食品と比較し、イヌリンを含む食品を摂取することにより、食後の血糖値の上昇を抑えるか合理的に検証することを目的として実施した。 (3)背景  潜在的に血糖値が高く病者として強く疑われる方は1000万人以上いるといわれており、年々増加傾向にある。そのため、食後の血糖値を抑制することは健康の維持・増進を図る上では大変重要なことである。イヌリンにビフィズス菌増殖作用や血中中性脂肪上昇抑制等の機能の他に食後の血糖値上昇を抑制する機能があることが知られている。イヌリンの食後の血糖値上昇に関する国内外の論文を網羅的に評価したメタアナリシス分析や研究レビューがない。以上のことから、健康な成人男女を対象としたイヌリンを経口摂取することによる食後の血糖値上昇を抑制する機能について対照食品摂取と比較して明らかにするために研究レビューを実施した。 (4)レビュー対象とした研究の特性  適格基準を設定しPubMed及び医中誌WEBの2種類の文献サイトを活用し、健康な成人を対象としたヒト試験論文の文献検索を実施した。その結果、適格基準に適合した採用論文8報が抽出され、それらを用いて研究レビューを実施した。 (5)主な結果 健康な成人男女において、1日あたりの摂取目安量として600mg~13gのイヌリンを含む食品を摂取することにより、対照食品摂取と比較して、単回試験もしくは継続試験で食後血糖値のピークが有意に低下した論文及び食後血糖値曲線下面積が有意に低下した論文があることから、食後の血糖値上昇を抑制する機能があることが示された。 (6)科学的根拠の質  採用論文8報ではサンプルサイズ小さく、試験条件や試験内容にばらつきによる結果のばらつきも認められたが、6報が肯定的な論文でありため、十分に評価できる内容であったことからエビデンスの強さは十分であると判断した。なお、研究レビューに関する限界があり、今後さらなる研究が望まれる。 ◆GABA (1)標題 GABA摂取による血圧が高めの方の血圧を低下させる効果についての研究レビュー (2)目的 血圧が正常もしくは高め〔最高(収縮期)血圧~139 mmHgまで、または、最低(拡張期)血圧~89 mmHgまで〕の健常成人が、長期間GABAを含む食品を摂取した場合と、GABAを含まない食品を摂取した場合で、血圧低下効果に違いがあるかどうかを評価し、届出品に含まれる量のGABAが健常人の高めの血圧を健康的な値に保つことをサポートするかを検証することを目的とした。 (3)背景 本品を機能性表示食品として販売するにあたり、GABAを配合した本届出品の血圧低下効果について検証するため、本研究レビューを行った。 (4)レビュー対象とした研究の特性 日本語および英語の文献データベース、健康食品素材のデータベースを用いて文献調査を行い、2022年5月より以前に発表された文献を対象として、「目的」の項に記載した条件に合致する文献を検索した。なお、特定保健用食品の試験方法に倣い、参加者に軽症高血圧者が含まれる研究も対象としたが、軽症高血圧者のみの研究は疾病者のデータになるため対象外とした。最終的に残った15報を評価対象とした。 (5)主な結果 血圧低下効果は、収縮期および拡張期血圧を指標として評価された。その結果、正常高血圧(収縮期血圧 130~139 mmHg 又は拡張期血圧 85~89 mmHg)の人において、1日あたり12.3mg~80mgのGABAを含んだ食品はGABAを含まない対照品と比較して、有意な効果(統計学上、偶然ではなく意味のある効果)が認められた。また、正常な血圧の人のみを対象とした場合は正常な血圧を維持した。採用した論文は、いずれも日本人を対象とした試験であり、日本人への外挿性は高いと判断した。 (6)科学的根拠の質 収集した論文は、GABAを含まないプラセボを対照としたランダム化二重盲検並行群間試験がほとんどで、研究レビューの科学的根拠の質は高いと考えられる。一部の採用論文において、研究方法に偏り(バイアス)が疑われるもの、利益相反について記述がないものもあったが特に問題となるものはなかった。また、幅広く文献の検索を実施しているが、未報告の研究が存在する可能性があり、出版バイアスの可能性もあると考えられるため、今後も新しい研究報告について定期的にチェックする必要がある。
4.その他届出事項
その他加工食品として届出する場合、天然抽出物等を原材料とする錠剤、カプセル剤等食品に該当しない理由1日3粒を目安に、水またはぬるま湯でお召し上がりください。
当該製品が想定する主な対象者健康な成人男女
販売開始予定日2023-12-04
変更履歴(2025年3月31日以前)
変更履歴(2025年4月1日以降)
新旧対照表
添付資料の新旧対照表
機能性表示食品(再届出)である場合なし
既届出食品の届出番号
同一性を失わない理由
届出後の届出項目 販売状況販売休止中
届出撤回の事由販売の予定がなくなったため
5.自己点検等報告
前回の自己点検報告月