記憶バリア
商品詳細
届出番号 | I1406 |
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商品名 | 記憶バリア |
会社名 |
DUEN合同会社
他製品 |
ウェブサイト |
https://www.fld.caa.go.jp/caaks/cssc01/
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表示しようとする機能性 | 記憶の精度を高める 本品にはイチョウ葉フラボノイド配糖体、イチョウ葉テルペンラクトンが含まれます。イチョウ葉フラボノイド配糖体、イチョウ葉テルペンラクトンには、加齢によって低下する認知機能の一部である記憶(言葉や体験を思い出す力)の精度を向上させることが報告されています。 |
想定する主な対象者 | 健康な中年期から高年期の方 |
機能性関与成分名 | イチョウ葉フラボノイド配糖体、イチョウ葉テルペンラクトン |
1日あたりの含有量 | フラボノイド配糖体20㎎/テルペンラクトン4.8㎎ |
摂取目安量 | 2粒 |
摂取方法 | 一日摂取目安量を水又はぬるま湯などと一緒にお召し上がりください。 |
摂取をする上での注意事項 | ・多量摂取により疾病が治癒したり、より健康が増進するものではありません。1日摂取目安量を守ってください。 ・本品の過剰摂取は出血傾向を高める恐れがありますのでお控えください。 ・血液凝固抑制剤やワルファリンなどの抗血栓薬を服用している方は本品の摂取を避けてください。 |
届出日 | 2024/03/25 |
販売開始予定日 | 2024/06/25 |
販売状況 | 販売中 |
食品分類 | 栄養補助食品 加工食品(サプリメント形状)【イチョウ葉エキス末含有加工食品】 |
安全性の評価方法 | 既存情報による食経験の評価 |
機能性の評価方法 | 機能性関与成分に関する研究レビュー |
確認を行った事業者団体等の名称 | |
消費者庁(届け出詳細内容) | |
変更履歴 | (2024.10.16)様式Ⅳの修正 |
撤回日 | |
届出撤回の事由 |
届出者の評価
安全性 | イチョウ葉抽出物は1960年代にドイツ企業において研究・開発され、脳や末梢の血流改善に効果があるとして使用が始められました。60歳以上を対象にした2011年のドイツにおける調査では、その15.3%でイチョウ葉抽出物を使用していることが推計されています。
イチョウ葉抽出物の医薬品との相互作用に対しては、血液凝固抑制薬により代謝される医薬品、血糖降下薬と相互作用を起こす可能性が報告されているため、商品パッケージに注意喚起を記載し、消費者への摂取上の注意を促すことで、本製品摂取により起こる可能性のある健康被害を防止できると判断いたしました。 |
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機能性 | (ア)標題
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