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奥美濃古地鶏 皮なしむね肉

商品詳細

届出番号 H1325
商品名 奥美濃古地鶏 皮なしむね肉
会社名 岐阜アグリフーズ株式会社 他製品
ウェブサイト https://gaf.co.jp/
表示しようとする機能性 疲労感を軽減
本品にはイミダゾールジペプチドが含まれます。イミダゾールジペプチドには、日常生活での一時的な疲労感を軽減する機能があることが報告されています。
想定する主な対象者 疾病に罹患していない者(未成年者、妊産婦、授乳婦は除く)
機能性関与成分名 イミダゾールジペプチド
  • イミダゾールジペプチド
  • 1日あたりの含有量 400mg(加熱調理後)
    摂取目安量 通常パック・ガス置換パック・深絞りパック:35g(1/3~1/10パック)
    摂取方法 十分に加熱してお召し上がりください。
    摂取をする上での注意事項 ・本品は多量摂取により疾病が治癒したり、より健康が増進するものではありません。 ・降圧剤を服用中の方は、医師又は薬剤師にご相談ください。
    届出日 2023/03/14
    販売開始予定日 2023/05/20
    販売状況 販売休止中
    食品分類 食肉加工品
    生鮮食品【鶏肉】
    安全性の評価方法 喫食実績の評価
    機能性の評価方法 機能性関与成分に関する研究レビュー
    確認を行った事業者団体等の名称
    消費者庁(届け出詳細内容)
    変更履歴

    (R5.6.20)別紙Ⅲ-3、様式Ⅴの修正

    撤回日
    届出撤回の事由

    届出者の評価

    安全性

    奥美濃古地鶏の基である「岐阜地鶏(昭和16年に天然記念物に指定)」は、岐阜県高山市位山に伝承されている「天の岩戸伝説」に登場する「常世の長鳴鶏」を祖先とすると解釈されています。肉用奥美濃古地鶏は、この「岐阜地鶏」の改良種にロードアイランドレッド交配種を交配し作られています。肉用奥美濃古地鶏は、28日齢以降は飼育㎡羽数:10羽以下の平飼いで、飼育期間:75日以上で大切に育てられています。
    「奥美濃古地鶏のむね肉は、1992年の発売以来、30年にわたり主に中部圏にて、延べ380万羽の販売実績を有しています。これは、むね肉に換算すると1,216トン(320g/羽)、1食当たりの摂取量を100gとすると1,216万食とほぼ全国民の10分の1が食した量となります。なお、奥美濃古地鶏のむね肉」100gとは例えば、から揚げで料理したときの一般成人1食当たりの量であり、これまで健康被害に関する報告はありません。
    また、皮なしむね肉は、通常のむね肉より皮を取り除いたのみのものであり脂質が少ないこと以外に違いは殆んどないことより、通常のむね肉と同質であると考えられる。
    以上のことから、当該食品「奥美濃古地鶏 皮なしむね肉」の一日摂取目安量(35g)を摂取した場合、ヒトの健康を害する恐れはないと判断しました。
    医薬品との相互作用はデータベースより、イミダゾールジペプチドの構成成分であるカルノシンと降圧薬を併用すると血圧が過度に低下するおそれがあると報告があるため、「降圧剤を服用中の方は、医師又は薬剤師にご相談ください。」としている。

    機能性

    ア.標題:
    「奥美濃古地鶏 皮なしむね肉」に含まれるイミダゾールジペプチドの摂取による疲労感軽減作用に関する定性的研究レビュー
    イ.目的: 
    疾病に罹患してない者(未成年者、妊産婦、授乳婦は除く。)において、イミダゾールジペプチドの摂取は疲労感の軽減作用を有するかを明らかにするため、定性的研究レビューを実施した。
    ウ.背景:
    イミダゾールジペプチドの摂取による疲労軽減作用は、多くの文献で報告されているが、これらの知見をまとめた研究レビューは限られている。そこで国内外の文献を精査し、研究レビューを行った。
    エ.レビュー対象とした研究の特性:
    2019年7~8月時点でデータベース上に公開されている文献を対象として、文献検索、レビューを国立研究開発法人農業・食品産業技術総合研究機構の資金で、(公財)日本健康・栄養食品協会の職員が実施しました。レビュー対象文献は、上記の目的について、査読付き文献であり、試験対象者を疾病に罹患していない者、介入食をイミダゾールジペプチドを含む食品、対照食をプラセボ、研究デザイン摂取ランダム化二重盲検プラセボ対照比較試験となっている文献を選択している。
    オ.主な結果:
    上記に合致した3報の文献を採用した。そのうち、2報において、イミダゾールジペプチドを含む食品(ともにイミダゾールジペプチドの摂取量400mg/日)を摂取することにより、対照群との比較において疲労感の有意な軽減作用が認められた。残りの1報においては、対照群と比較して疲労感を軽減する傾向が認められたが、有意差は認められなかった。本研究レビューの結果から、イミダゾールジペプチドを含む食品の摂取は、疲労感を軽減する作用を有するという肯定的な結果を得た。採用した文献3報のうち、「効果あり」と判定した2報はいずれも健常な日本人を対象者としており、想定される摂取対象者である日本人に適用可能であると考えられた。
    カ.科学的根拠の質:
    本研究レビューの限界としては、採用文献数が3報と少ないことがあげられる。また、イミダゾールジペプチドの摂取期間が4週間~12週間と短く、より長期に摂取した場合の効果が不明であることも限界の1つである。しかし、農研機構の農林水産物機能性評価委員会における評価結果は、「研究のタイプ、質、数」の目安:効果があるRCT論文が2報あることから「C」評価、一貫性の目安:採用文献2報で有意な効果、1報で傾向が認められていることから「B」評価としており、本レビューが表示しようとする機能性の根拠として科学的根拠の質は十分であると判断しました。
    (構造化抄録)

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