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バナバタブレットN

商品詳細

届出番号 H1309
商品名 バナバタブレットN
会社名 株式会社東洋新薬 他製品
ウェブサイト https://www.fld.caa.go.jp/caaks/cssc01/
表示しようとする機能性 関節の動きをサポート
本品にはバナバ葉由来コロソリン酸が含まれます。バナバ葉由来コロソリン酸は、軽い負荷のかかる日常的な運動と併用することで、中高年の方の椅子から立ち上がるときや座るときの膝の違和感を軽減する機能が報告されています。
想定する主な対象者 健常な中高年の方
機能性関与成分名 バナバ葉由来コロソリン酸
  • コロソリン酸
  • 1日あたりの含有量 2.2mg
    摂取目安量 1日当たり1粒を目安にお召し上がりください。
    摂取方法 噛まずに、水またはぬるま湯でお召し上がりください。
    摂取をする上での注意事項 多量摂取により疾病が治癒したり、より健康が増進するものではありません。1日摂取目安量を守ってください。過剰摂取はお控えください(体質や体調によっては、からだに合わない場合があります)。体調に異変を感じた時は、速やかに摂取を中止し、医師に相談してください。妊娠中の方あるいは妊娠の可能性のある方は医師に相談してください。
    届出日 2023/03/09
    販売開始予定日 2023/06/01
    販売状況 販売休止中
    食品分類 栄養補助食品
    加工食品(サプリメント形状)【バナバ葉抽出物加工食品】
    安全性の評価方法 既存情報による安全性試験結果
    機能性の評価方法 機能性関与成分に関する研究レビュー
    確認を行った事業者団体等の名称
    消費者庁(届け出詳細内容)
    変更履歴

    撤回日 2024/02/19
    届出撤回の事由 販売の予定がなくなったため

    届出者の評価

    安全性

    既存情報における評価(食経験)
    本品の機能性関与成分を含む原材料はバナバ葉抽出物である。バナバはフィリピンでは糖尿病を治療する民間薬として飲用されている。

    既存情報による安全性試験の評価
    バナバ葉由来コロソリン酸を含むバナバ葉抽出物を使用したin vitro復帰突然変異試験、in vitro小核試験、急性毒性試験、亜急性毒性試験において、いずれも陰性又は毒性は認められなかった。また、健常成人男女15名を対象に、バナバ葉抽出物を含有する錠剤(バナバ葉由来コロソリン酸として2.5 mg/日)を12週間、続いて5倍量(バナバ葉由来コロソリン酸として12.5 mg/日)を4週間、計16週間にわたり摂取させた試験において、臨床上問題となる検査値の変動及び試験食品と因果関係のある有害事象の発現は認められず、安全性に問題はないことが示唆された。以上のことから、本品の摂取において安全性に問題はないと考えられる。

    医薬品との相互作用
    理論的に考えられる相互作用として、糖尿病治療薬と降圧薬の相互作用が考えられるがあくまでも理論的に考えられる相互作用であり、ヒトでの症例が認められていないことから、本品を摂取した場合の懸念とはならないと判断した。
    また、腎機能障害者が腎機能低下時にコロソリン酸を摂取した場合、健康被害を引き起こす可能性が考えられた。しかしながら、商品パッケージに定型文として「疾病に罹患している場合は医師に、医薬品を服用している場合は医師、薬剤師に相談してください。」と注意表示することから、本品を機能性表示食品として販売することは適切であると判断した。

    まとめ
    本品の機能性関与成分を含む原材料は、適切に摂取する上で安全性に懸念はないと考えられた。また、他の原材料は本品の配合量で安全性に問題ないと考えられる。よって、本品の機能性関与成分を含む原材料の安全性評価結果を本品に適用できると考えられる。

    機能性

    (ア)標題
    バナバ葉由来コロソリン酸の摂取による中高年健常者の身体機能に対する機能性
    (イ)目的
    中高年健常者に対して、適度な運動と併用してバナバ葉由来コロソリン酸を摂取させると、身体機能に関する客観的指標、または主観的指標に影響を与えるかを検証することを目的とした。
    (ウ)背景
    運動と併用したコロソリン酸の摂取は、インスリン受容体のリン酸化を介してmTOR(mammalian target of rapamysin)を活性化することで、加齢により減弱した筋タンパク質合成を促進し、筋肉量や筋力を維持及び増加することで、身体機能の維持にはたらく可能性が考えられる。しかしながら、これまで適度な運動と併用したバナバ葉由来コロソリン酸の摂取が身体機能に関する客観的指標、または主観的指標に影響を与えるかを網羅的に調べた研究は見当たらない。
    (エ)レビュー対象とした研究の特性
    日本語及び外国語文献のデータベースを用いて文献の検索を行った。中高年健常者を対象に、適度な運動と併用しバナバ葉由来コロソリン酸の摂取させたRCTまたは非ランダム化比較試験を評価対象とした。文献検索し、論文の内容を精査したところ採用論文は1報となり、プラセボ対照ランダム化二重盲検並行群間比較試験であった。
    (オ)主な結果
    50歳以上、70歳未満の健常成人において、週4~5日の自体重によるレジスタンス運動(6~15回/セットを1~2セット)及び健口体操と併用したバナバ葉由来コロソリン酸2.2 mg/日の摂取により、同じく運動と併用したプラセボの摂取と比較して、
    10m歩行速度、腰椎前弯角の有意な増加と、timed up and go test、着席時の違和感VAS、立席時の違和感VAS、肩のこりVAS、頬のたるみVAS、ヒップのたるみVAS、SF-36(身体的側面のサマリースコア)の有意な減少が認められ(p < 0.05)、肯定的な結果であった。
    (カ)科学的根拠の質
    中高年健常者において、適度な運動と併用したバナバ葉由来コロソリン酸2.2 mg/日の摂取は、椅子から立ち上がるときや座るときの違和感を軽減する機能を有すると考えられた。
    ただし、本研究の限界として、症例減少バイアスや出版バイアスの混入は否定できないため、今後の研究の注視が必要である。

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