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中脂サポーターW(ダブル)尿酸

商品詳細

届出番号 G735
商品名 中脂サポーターW(ダブル)尿酸
会社名 株式会社健美舎 他製品
ウェブサイト https://www.kenbishya.co.jp/
表示しようとする機能性 体脂肪を減らす;中性脂肪を抑える;尿酸値を下げる
本品にはエラグ酸とルテオリンが含まれています。エラグ酸は肥満気味の方の体重、体脂肪、血中中性脂肪、内臓脂肪、ウエスト周囲径の減少をサポートし、高めのBMI値の改善に役立つことが報告されています。ルテオリンには尿酸値が高め(5.5mg/dL超~7.0mg/dL未満)の方の尿酸値を下げる機能が報告されています。本品は肥満気味の方、BMI値が高めの方、並びに尿酸値が高めの方に適しています。
想定する主な対象者 肥満気味(BMI値25kg/m2以上30kg/m2未満)の健常成人、尿酸値が高め(5.5mg/dL超~7.0mg/dL未満)の健常成人
機能性関与成分名 エラグ酸、ルテオリン
  • エラグ酸
  • ルテオリン
  • 1日あたりの含有量 エラグ酸3mg 、ルテオリン10mg
    摂取目安量 2粒
    摂取方法 一日2粒を目安に、水またはお湯などでお召しあがりください。
    摂取をする上での注意事項 本品は、多量摂取により、疾病が治癒したり、より健康が増進するものではありません。一日摂取目安量を守ってください。妊娠中、または妊娠している可能性がある方、授乳期の方、通院中や薬を服用されている方は、医師にご相談のうえお召しあがりください。原材料をご参照のうえ、食物アレルギーのある方はご注意ください。本品は、アルコール飲料の過剰摂取を奨めるものではありません。
    届出日 2021/10/13
    販売開始予定日 2021/12/22
    販売状況 販売中
    食品分類 栄養補助食品
    加工食品(サプリメント形状)(アフリカマンゴノキエキス、菊の花抽出物含有加工食品)
    安全性の評価方法 既存情報による安全性試験結果
    機能性の評価方法 機能性関与成分に関する研究レビュー
    確認を行った事業者団体等の名称
    消費者庁(届け出詳細内容)
    変更履歴

    撤回日
    届出撤回の事由

    届出者の評価

    安全性

    ●エラグ酸
     エラグ酸あるいはエラグ酸含有アフリカマンゴノキエキスを用いた臨床試験が4報報告されており、エラグ酸を2-3mg/日、8-12週間摂取した試験であった。有害事象に関しては2報において頭痛、睡眠困難、鼓腸を挙げているが、これらの症状はプラセボ群においても同様に生じており、エラグ酸由来とは考えにくいと結論付けられている。また、残りの2報では機能性関与成分に起因する副作用が無かったとされている。さらに、日本人の健常者を対象とした過剰摂取試験では、1日当たりの摂取目安量の5倍量(エラグ酸15mg/日)を4週間摂取した結果で安全性に問題が無いことが示された。なお、過剰摂取試験には、本品と同じ原料であるエラグ酸含有アフリカマンゴノキエキスが用いられている。
    機能性関与成分と医薬品との相互作用の有無については、データベースを用いて調査を行った結果、医薬品との相互作用に関する報告は無かった。
    以上のことから、本品の1日当たりの摂取目安量を守って適切に使用すれば、安全性に問題は無いと判断できる。
    ●ルテオリン
    1. 食経験
     本品の喫食実績はない。
    2. 既存情報による安全性の評価
     原材料である菊の花または菊の花抽出物に関してヒトやラットを対象にした安全性に関する2報の報告では有害事象を示す報告は認められていない。
    3. 安全性試験結果
     本品に使用した機能性関与成分を含む「菊の花エキス」については、急性毒性試験、反復投与試験、及び変異原性試験において異常は認められなかった。さらに、過剰量(適正量の5倍量)摂取時においても、安全性上の問題となる事象は認められなかった。
    4. 医薬品との相互作用
     本品の機能性関与成分と医薬品との相互作用について調査した結果、該当する報告はなく、相互作用を起こす可能性は低いと判断した。
    5. まとめ
     以上より、機能性関与成分「ルテオリン」を配合した本品は基本的な安全性に懸念はないと考えられる。
    ●機能性関与成分同士の相互作用
     エラグ酸とルテオリンについて、両機能性関与成分同士の相互作用に関する文献並びに報告は見つからなかった。従って、両機能性関与成分同士が相互作用を起こす可能性は極めて低いと判断した。

    機能性

    ●エラグ酸
    (ア)標題
     機能性関与成分である「エラグ酸」を含む食品を経口摂取した場合における体重、体脂肪、及び血中中性脂肪に対する機能性に関する研究レビュー
    (イ)目的
     健常成人(肥満1度;BMI値25 kg/m2以上30 kg/m2未満を含む)において、エラグ酸を経口摂取することによる体重、体脂肪、及び血中中性脂肪に対する機能性に関する定性的研究レビューの実施を目的とした。
    (ウ)背景
     エラグ酸は健常な過体重(肥満1度)者に対して、体脂肪及び血中中性脂肪をはじめ、体重、BMI値、ウエスト周囲径、内臓脂肪などを低減させるとの報告がある。また、エラグ酸には脂肪細胞における脂肪蓄積抑制及び脂肪細胞の肥大化を抑制する作用が報告されていることから、エラグ酸がこの有効性(機能性)に関わると推定できる。そこで、エラグ酸の経口摂取において体重、体脂肪、及び血中中性脂肪を低減させる機能性について総合的に評価するため、研究レビューを実施した。
    (エ)レビュー対象とした研究の特性
     複数のデータベースを用いて、データベース開設あるいは情報掲載時から検索日までに公表された論文を検索対象とした。2020年5月8日に英語及び日本語のデータベースを用いて検索を行った。そこで、健常成人(肥満1度;BMI値25kg/m2以上30kg/m2未満を含む)において、エラグ酸の経口摂取が体重、体脂肪、及び血中中性脂肪に及ぼす影響に関する無作為化二重盲検プラセボ対照比較試験(RCT)の査読付き論文を検索した。文献検索し、論文の内容を精査した結果、採用した研究論文は2報となった。なお、そのうち1報は、日本人におけるRCTであり、論文著者として研究の資金提供を行った原料販売会社の社員等が含まれていた。
    (オ)主な結果
     採用された研究論文2報は、査読付き論文であり、無作為化二重盲検プラセボ対照比較試験という信頼性の高い研究であった。また、標題に対して肯定的な結果であった。肥満気味(BMI値25kg/m2以上30kg/m2未満)の健常成人を対象とし、エラグ酸(3mg/日)の日常的な経口摂取により、対照であるプラセボ群と比較して体脂肪、血中中性脂肪、体重、BMI値、ウエスト周囲径、及び内臓脂肪を有意に低減させることが認められた。なお、試験期間中において機能性関与成分の経口摂取に起因する有害事象は報告されていない。
     以上の結果により、機能性関与成分であるエラグ酸を1日当たり3mg含む当該製品は、肥満気味の方の体重、体脂肪、血中中性脂肪、内臓脂肪、ウエスト周囲径の減少をサポートし、高めのBMI値の改善に役立つという機能性表示食品として適切であると判断された。
    (カ)科学的根拠の質
     採用された研究論文2報は、査読付き論文であり、無作為化二重盲検プラセボ対照比較試験で信頼性が高く、質の高い研究であった。本研究レビューの限界については、その他の未発表の研究データが存在する可能性が否定できない。しかし、文献検索は科学技術分野から医療分野の主要な7つのデータベース(英語・日本語)を使用しているため、現時点で公表されている当該研究をほぼ網羅していると判断した。さらに、採用された研究論文が2報と少ないことから、今後さらなる研究の検証が必要である。

    ●ルテオリン
    (ア)標題
     ルテオリンの摂取が血清尿酸値に及ぼす影響に関する研究レビュー
    (イ)目的
     健康な成人がルテオリンを摂取した場合、プラセボ(有効成分を含まない食品)を摂取した人に比べて血清尿酸値が改善するか検証することを目的とした。
    (ウ)背景
     ルテオリンは菊の花の主要なポリフェノール成分であり、抗炎症作用や抗痛風作用が報告されている。しかしながら、抗痛風という点におけるルテオリンの効果を検証した研究レビューはなかった。そこで、ルテオリンの機能性を検証するため、本研究レビューを実施した。
    (エ)レビュー対象とした研究の特性
     複数の研究論文データベースを用いて、健康な成人がルテオリンを摂取した臨床試験論文について、2017年9月12日までに発表されたものを収集および調査した。最終的にランダム化二重盲検プラセボ対照比較試験の結果を報告した1報を評価した。
    (オ)主な結果
     評価した1報の論文中には2つの臨床試験について報告されており、1つは単回摂取試験でもう1つは4週間の継続摂取試験であった。評価した結果、ルテオリンの単回摂取では血清尿酸値に効果がなかったが、ルテオリンを1日当たり10 mg、4週間摂取した場合では、血清尿酸値が高めの被験者において血清尿酸値が有意に改善することがわかった。
    (カ)科学的根拠の質
     評価した論文が1報であるため,ヒトに対する効果についての一貫性は評価ができない。しかしながら、評価した臨床試験のデザインはランダム化二重盲検プラセボ対照比較試験であり、限りなくバイアスが排除された試験であったと判断できるため、今後の更なる研究によって結果が大きく変更される可能性は低いと考えられる。

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