クマ笹青汁 SR(えすあーる)
商品詳細
届出番号 | G591 |
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商品名 | クマ笹青汁 SR(えすあーる) |
会社名 |
株式会社ユニアル・ライフサイエンス
他製品 |
ウェブサイト |
https://www.fld.caa.go.jp/caaks/cssc01/
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表示しようとする機能性 | お腹の調子を整える 本品にはクマイザサ由来ホロセルロースが含まれます。クマイザサ由来ホロセルロースには、便秘傾向の方の便の状態(便の臭い)を整え、お通じ(排便回数)を改善することでお腹の調子を整える機能が報告されています。お腹の調子をすっきり整えたい方に適した食品です。 |
想定する主な対象者 | 便秘傾向のある健常成人 |
機能性関与成分名 | クマイザサ由来ホロセルロース |
1日あたりの含有量 | 2.2g |
摂取目安量 | 1本(4.2g) |
摂取方法 | 1日1本を目安として、150~200mlの水またはぬるま湯でお召し上がり下さい。牛乳・豆乳・ヨーグルトなどに混ぜてもおいしくお召し上がりいただけます。 |
摂取をする上での注意事項 | ・本品は、多量摂取により疾病が治癒したり、より健康が増進するものではありません。 ・降圧剤等の医薬品を服用している方は医師、薬剤師にご相談ください。 |
届出日 | 2021/09/08 |
販売開始予定日 | 2023/06/30 |
販売状況 | 販売休止中 |
食品分類 | 粉末飲料 加工食品(その他)【クマイザサ加工食品】 |
安全性の評価方法 | 喫食実績の評価;既存情報による食経験の評価 |
機能性の評価方法 | 機能性関与成分に関する研究レビュー |
確認を行った事業者団体等の名称 | |
消費者庁(届け出詳細内容) | |
変更履歴 | (2023.04.04) 様式(Ⅶ)「届出食品に関する基本情報」の「健康増進法施行規則第11条第2項で定める栄養素の過剰な摂取につながらないとする理由」の脂質、糖類、ナトリウムの説明を変更いたしました。
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撤回日 | |
届出撤回の事由 |
届出者の評価
安全性 | 類似する食品として、クマイザサ粉末4.2g(機能性関与成分:クマイザサ由来ホロセルロース2.2g以上)を含有する粉末及び錠剤形状のサプリメントとして、毎日水と共に摂取する市販食品があり、販売期間は1957年から2019年現在まで62年間続いている。これまでの販売量は62年間で2,500 t以上となるが、その間、健康被害情報は報告されていない。 (公財)日本健康・栄養食品協会「JHFA品解説書 青汁食品」によると、『無承認無許可医薬品の指導取締について(2001年3月27日 厚生労働省 医薬発 第243号)において、クマザサの「葉」が非医薬品リストに収載されている。食経験等では、クマザサは1578年に完成した中国の薬学書「本草綱目」に「若」として、「呼吸器系、咽頭の疾患に効き、腫瘍を消す」と記載されており、少なくとも400年以上前から漢方生薬として摂取されている。日本でも「創傷治療」「利尿」「吐血」などに対する民間薬として古くから用いられていた。食品原料としての流通は50年以上前から行われており、クマザサを使用した商品としては、クマザサ粉末を錠剤としたものが昭和32年から販売され本商品の1日当たりの摂取目安量はササ葉換算で3~4枚分(乾燥粉末4g/日)となっている。その他、青汁、抽出エキスなどの健康食品の他、お茶、団子、うどん、そば、飴等の一般食品にも利用されており、商品についての機能性取得のための様々なヒト試験の報告がある。前述のクマザサ粉末を錠剤とした商品の年間販売量は約27万本/年(150 g/本換算)であることからも、クマザサは食品として十分な食経験を有していると考えられる。』と記載されている。
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機能性 | 【標題】
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