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SANKYO(サンキョウ)リコピン&UV(ユーブイ)

商品詳細

届出番号 G576
商品名 SANKYO(サンキョウ)リコピン&UV(ユーブイ)
会社名 株式会社三協 他製品
ウェブサイト https://www.fld.caa.go.jp/caaks/cssc01/
表示しようとする機能性 肌のうるおい
本品にはリコピンが含まれます。リコピンには紫外線刺激から肌を保護するのを助ける機能が報告されています。
想定する主な対象者 健常者
機能性関与成分名 リコピン
  • リコピン
  • 1日あたりの含有量 16mg
    摂取目安量 1日1粒を目安に水などとともにお召し上がりください。
    摂取方法 一日当たりの摂取目安量に併せて記載
    摂取をする上での注意事項 ●過剰に摂取することは避け、一日摂取目安量を守ってください。●アレルギー体質の方、妊娠・授乳中の方は、医師または薬剤師に相談してください。
    届出日 2021/09/03
    販売開始予定日 2022/01/01
    販売状況 販売休止中
    食品分類 栄養補助食品
    加工食品(サプリメント形状)(リコピン含有食品)
    安全性の評価方法 既存情報による食経験の評価
    機能性の評価方法 機能性関与成分に関する研究レビュー
    確認を行った事業者団体等の名称
    消費者庁(届け出詳細内容)
    変更履歴

    撤回日
    届出撤回の事由

    届出者の評価

    安全性

    【既存情報を用いた評価(1次情報)】
    リコピンの安全性について検索を行い以下の情報を得た。

    ■厚生労働省の「第9版食品添加物公定書」においてトマト色素(リコピンを主成分とするもの)が収載されている。そのため、リコピンの一般的な摂取量における安全性は高いと考えらえる。
    ■FDA(米国の食品医薬品局)におけるGRAS(一般的に安全であると認められる)認証制度において、本届出製品の原料として使用している「Lyc-O-Mato」が認定を受けている(GRN No.163)。この認定ではリコピンの120mg/日以下の摂取において安全であると結論づけられている。
    ■EFSA(欧州食品安全機関)では着色料としてのリコピンの安全性について評価されている。本評価ではラットによる動物試験の結果からNOAEL(無毒性量)が50mg/kg体重/日と設定された。安全係数100を適用し、ADI(一日摂取許容量)は0.5mg/kg体重/日と設定された。(60kgの成人に対し、ADIは30mg/日)

     本邦、米国、欧州の各公的機関においてリコピン(リコピンを主成分とするものを含む)の摂取における安全性に問題はないとされている。特に、FDAにおけるGRAS認証では本届出製品の原料として使用している「Lyc-O-Mato」が評価されており、機能性関与成分の同等性について問題はない。
     本届出製品は機能性関与成分量としてリコピン16mg/日で設計されており、安全性摂取可能な摂取量の範囲である。したがって、本届出製品の摂取にあたり安全性の問題はないと判断された。

    機能性

    【標題】
    機能性関与成分リコピンの「紫外線刺激から肌を保護するのを助ける」機能に関する研究レビュー

    【目的】
    リサーチクエスチョンを「健常者がリコピンを摂取する群と、リコピンを摂取しない群と比較して、紫外線により生じる紅斑が軽減されるか」と設定し、この作用の有無を検証した。

    【背景】
    日本では紫外線の浴び過ぎによる健康への有害な作用について環境省が警告を出し、紫外線から身体を守るために衣服や日焼け止めの使用を推奨している。カロチノイド類は効果的に日光を吸収するので紫外線の有害な作用を軽減する可能性が考えられる。「飲む日焼け止め」と例えられるがこれまで十分な根拠は示されていないので本研究レビューを実施した。

    【レビュー対象とした研究の特性】
    「健常者がリコピンを摂取する群と、リコピンを摂取しない群と比較して、紫外線により生じる紅斑が軽減するか」と設定し、この作用の有無を検証した。判断基準としてPICOSを含む適格基準を設定し、最終的に試験4報を抽出した

    【主な結果】
    プラセボと比較し、リコピン16㎎/日以上の摂取で紫外線による紅斑が軽減されることが示唆された。

    【科学的根拠の質】
    本研究レビューにおいて採用した文献は全て盲検化が行われているRCTに関する文献であり、その質は高い。したがって、健常者がリコピン16mg/日以上摂取する場合、紫外線による紅斑の軽減作用の結果が外挿可能であると判断される。しかしながら、本研究レビューの限界として、出版バイアスが否定できないことがあげられる。

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