一覧へ戻る

めなり極

商品詳細

届出番号 G266
商品名 めなり極
会社名 さくらフォレスト株式会社 他製品
ウェブサイト https://www.fld.caa.go.jp/caaks/cssc01/
表示しようとする機能性 眼の機能をサポート
本品はビルベリー由来アントシアニンおよびルテインを含みます。 ビルベリー由来アントシアニンはスマートフォンやパソコンなどの使用による目のピント調節力の低下を軽減し、目の疲労感を緩和する機能が報告されています。 ルテインはブルーライトなどの光の刺激から目を守ることが期待される網膜の黄斑色素を増やす機能や、コントラスト感度(ぼやけやかすみを改善し、くっきりと見る力)を改善する機能が報告されています。
想定する主な対象者 眼に疲労を感じている成人健常者
機能性関与成分名 ビルベリー由来アントシアニン、ルテイン
  • アントシアニン
  • ルテイン
  • 1日あたりの含有量 58 mg、12 mg
    摂取目安量 2粒
    摂取方法 水又はぬるま湯でお召し上がりください
    摂取をする上での注意事項 体質に合わない場合は、ご利用を中止していただくか、1日の召し上がり量を減らしながら弊社までご相談下さい。病気などで通院中の方やお薬を常用されている方はかかりつけの医師・薬剤師にご相談の上お召し上がり下さい。原材料をご参照の上、食品アレルギーのある方はお召し上がりをお控え下さい。
    届出日 2021/06/21
    販売開始予定日 2021/09/01
    販売状況 販売休止中
    食品分類 栄養補助食品
    加工食品(サプリメント形状)(ビルベリーエキス含有食品)
    安全性の評価方法 既存情報による安全性試験結果
    機能性の評価方法 機能性関与成分に関する研究レビュー
    確認を行った事業者団体等の名称
    消費者庁(届け出詳細内容)
    変更履歴

    撤回日
    届出撤回の事由

    届出者の評価

    安全性

    1.当該製品の喫食実績
    当該製品の喫食実績はないため、機能性関与成分であるビルベリー由来アントシアニン(以下VMA)およびルテインの安全性についてまとめた。

    2.
    <ビルベリー由来アントシアニン(VMA)>
    VMAの供給源として当該製品の原材料に使用しているビルベリーエキスは、10年以上の期間にわたり、延べ人数で数千万人の日本人によって使用されてきたが、1440 mg(当該製品の約9倍量)までの摂取における有害事象は報告がない。
    当該製品の1日摂取目安量はVMAとして58 mgであり、ヒトにおいて約9倍量における安全性が確認されている。
    <ルテイン>
    当該製品の原料であるマリーゴールド由来のルテインは販売実績が10年以上あり、延べ人数で一千万人以上の日本人で使用されてきた。また、当該成分はFDAにおいて安全性が確認されGRAS認定されている。さらに、健常人がルテイン30 mgを摂取した場合に顕著な副作用の発現は観察されておらず、当該成分の成分組成規格と同一であることを前提として、WHOにおいて、マリーゴールド由来のルテインとして1日摂取許容量(ADI)は体重あたり0-2 mg/kg(体重50 kgの場合で100 mg)と評価されている。
    当該製品の1日摂取目安量は12 mgであり、ヒト臨床試験において2.5倍量の摂取における安全性が確認され、WHOにおいて設定されたADI上限値を考慮した場合5倍量以上の摂取において安全性に問題はないと評価されている。
    なお、カロテンやルテイン等のカロテノイドを過剰に摂取した場合に皮膚の色が黄色くなることがあるが、通常は回復性があり、カロテノイドの摂取を止めると自然に元に戻る。

    4.相互作用
    VMAおよびルテインに関して、機能性関与成分同士の相互作用あるいは薬物との相互作用が観察されたという報告はない。

    5.総括
     当該製品における機能性関与成分の一日摂取目安量はVMA 58 mgおよびルテイン12 mgであり、既存の情報から適切に摂取する場合には安全性に問題はないと判断した。

    機能性

    【標題】
    ビルベリー由来アントシアニン(VMA) 摂取による眼の疲労感および視機能調節に関する機能性評価研究レビュー
    【目的】
    成年健常人がVMAを摂取した場合の眼の疲労感やピント調節機能に関する機能性について、網羅的に文献調査を行い検証することを目的とした。
    【背景】
    抗酸化能を有するVMAは眼疲労や視機能の低下を改善することが期待され広く使用されてきた。しかしながら、成年健常人が眼の疲労感やピント調節機能に関する機能性を期待してVMAを摂取することに対して正確な検証はなされていなかった。
    【レビュー対象とした研究の特性】
    2018年5月29日に検索した2018年4月末までに報告された論文から、20-59才の日本の健常人男女を対象にVMAを摂取させて、眼疲労や視機能に対する効果を検証している2件の質の高い臨床試験(機能性関与成分を含む食品と含まない類似食品を比較するために、どちらの食品を摂取するのかは被験者が知らない状態で試験が行われ、どの食品を摂取するかは第三者により無作為に振り分けられた試験:RCT)を評価の対象とした。2件とも研究レビュー作成者の所属部署が関与する研究である。
    【主な結果】
    眼に疲労を感じている成年健常人がVMAを摂取した試験を評価したところ、ピント調節に関わる機能を指標とした試験やアンケート調査の結果から、VMAはスマートフォンの使用などの近くを見る作業を継続することにより低下する眼のピント調節機能をサポートし、眼の疲労感を軽減することが明らかとなった。なお、VMAの摂取が原因と考えられる重篤な副作用の報告は見当たらなかった。

    【標題】
    ルテインの黄斑色素光学密度(MPOD)値とコントラスト感度に対する機能性評価
    【目的】
    健常成人男女がルテインを摂取した場合に、対照群と比較してMPOD値やコントラスト感度が変化するか検証する。
    【背景】
    ルテインは抗酸化能を有することなどから、視機能に対する効果が期待され、世界中で広く利用されているが、成年健常人におけるルテインの視機能に対する効果は検証されていなかった。
    【レビュー対象とした研究の特性】
    成年健常人男女を対象とする、質の高い臨床試験RCTを評価の対象とした。2018年6月8日に検索した2018年4月までに報告された査読論文を精査し6報(利益相反あり3報)を評価対象とした。
    【主な結果】
    成年健常人男女が、10-20mgのルテインを摂取することにより、ブルーライトなどの光の刺激から眼を保護するとされるMPOD値が上昇し、色の濃淡を判別する力の指標の一つであるコントラスト感度が改善した。有害事象の報告はなかった。

    【VMAおよびルテイン研究レビューの科学的根拠の質】
    評価の対象となった論文数が少ないため、効果が認められなかった研究結果が発表されていない可能性は否定できない。また、定性的な評価であるため、精確な評価ができていない可能性がある。しかしながら、評価の対象は比較的質の高い臨床試験とされているRCTであり、摂取した機能性関与成分の同等性も担保されていることから科学的根拠の質は高いと考えられる。また、結果の一貫性に特に問題はないことなどから、本レビューの結果が覆るような新たな知見が報告される可能性は低いと考えられる。

    関連コンテンツ


    一覧へ戻る