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菊の花&カテキンの恵み

商品詳細

届出番号 G194
商品名 菊の花&カテキンの恵み
会社名 株式会社和漢 他製品
ウェブサイト https://www.fld.caa.go.jp/caaks/cssc01/
表示しようとする機能性 体脂肪を減らす;尿酸値を下げる
本品にはルテオリン及びガレート型カテキンが含まれます。ルテオリンには尿酸値が高め(5.5mg/dL超~7.0mg/dL未満)な方の尿酸値を下げる機能があることが報告されています。ガレート型カテキンには、肥満気味の方のお腹まわりの脂肪(内臓脂肪、皮下脂肪)を減少させ、体重の減少をサポートし、高めのBMIを低下させる機能があることが報告されています。
想定する主な対象者 尿酸値が高め(5.5mg/dL超~7.0mg/dL未満)な健常人(疾病に罹患している者、未成年者を除く。)または肥満気味の健康な成人
機能性関与成分名 ルテオリン、ガレート型カテキン
  • 茶カテキン
  • ルテオリン
  • 1日あたりの含有量 10mg、150mg
    摂取目安量 2粒
    摂取方法 水またはぬるま湯とともにお召し上がりいただくことをお勧めします。
    摂取をする上での注意事項 ■一日の摂取目安量を守り、飲みすぎないようご注意ください。 ■原材料に食物アレルギーのある方、体質や体調に合わない場合はお控えください。 ■植物由来の成分を使用している為、斑点や色調がバラつく場合がありますが、品質に問題はありません。 ■湿気や水濡れにより変色が生じる場合がありますので、水滴や濡れた手でのお取扱いにご注意ください。 ■乳幼児の手の届かないところに保管してください。 ■開封後チャックをしっかりと閉めてください。 ■本製品の多量摂取により、筋肉量が増加し外観が変化したり(肉体改造)著しく運動機能が向上したり、より健康が増進するものではありません。本品の摂取により、ビール等のアルコール飲料を過剰に摂取して良いことにはなりません。
    届出日 2021/05/31
    販売開始予定日 2021/10/29
    販売状況 販売休止中
    食品分類 栄養補助食品
    加工食品(サプリメント形状)(菊の花エキス・緑茶抽出物加工食品)
    安全性の評価方法 既存情報による安全性試験結果
    機能性の評価方法 機能性関与成分に関する研究レビュー
    確認を行った事業者団体等の名称
    消費者庁(届け出詳細内容)
    変更履歴

    撤回日
    届出撤回の事由

    届出者の評価

    安全性

    【ルテオリン】
    既存情報による安全性の評価
    原材料である菊の花または菊の花抽出物に関してヒトやラットを対象にした安全性に関する報告が2研究報告されており,その中で有害事象を示す報告は認められませんでした。
    安全性試験結果
    本品に使用した機能性関与成分を含む「菊の花エキス」の安全性を評価しました。急性毒性試験及び反復投与試験において異常は認められませんでした。また,変異原性試験においても異常は認められませんでした。さらに,過剰量(適正量の5倍量)摂取時の安全性評価においても,安全性上の問題となる事象は認められませんでした。
    以上より,機能性関与成分「ルテオリン」を配合した本製品は基本的な安全性に懸念はないと考えられます。

    【ガレート型カテキン】
    本届出商品の機能性関与成分であるガレート型カテキンは緑茶から抽出された成分で、日本においては1000年以上の食経験があります。
    各種データベースを用いて安全性について調査したところ、海外において緑茶抽出物を含むサプリメントによる肝機能障害が疑われる事例が報告されています。しかし、いずれの報告も肝機能障害と緑茶抽出物との因果関係は明らかになっていません。そこで、ガレート型カテキンを用いた安全性試験の2次情報を調査したところ、ガレート型カテキンを過剰摂取(1,368mg/日)させた試験において、臨床検査値、自他覚症状において、ガレート型カテキンに起因する有害事象は見られなかったことが報告されています。
    本届出商品はガレート型カテキンを一日摂取目安量あたり150mgになるよう設計されていることから、一日摂取目安量を守り適切に使用すれば安全性に問題はないと判断しました。

    機能性

    【ルテオリン】
    標題
    ルテオリンの摂取が血清尿酸値に及ぼす影響に関する研究レビュー

    目的
    健康な成人がルテオリンを摂取した場合,プラセボ(有効成分を含まない食品)を摂取した人に比べて血清尿酸値が改善するか検証することを目的としました。

    背景
    ルテオリンは菊の花の主要なポリフェノール成分であり,抗炎症作用や抗痛風作用が報告されています。しかしながら,抗痛風という点におけるルテオリンの効果を検証した研究レビューはありませんでした。そこで,ルテオリンの機能性を検証するため,本研究レビューを実施しました。

    レビュー対象とした研究の特性
    複数の研究論文データベースを用いて,健康な成人がルテオリンを摂取した臨床試験論文について,2017年9月12日までに発表されたものを収集および調査しました。最終的にランダム化二重盲検プラセボ対照比較試験の結果を報告した1報を評価しました。

    主な結果
    評価した1報の論文中には2つの臨床試験について報告されており,1つは単回摂取試験でもう1つは4週間の継続摂取試験でした。評価した結果,ルテオリンの単回摂取では血清尿酸値に効果がありませんでしたが,ルテオリンを1日当たり10 mg,4週間摂取した場合では,血清尿酸値が高めの被験者において血清尿酸値が有意に改善することがわかりました。

    科学的根拠の質
    評価した論文が1報であるため,ヒトに対する効果についての一貫性は評価ができない。しかしながら,評価した臨床試験のデザインはランダム化二重盲検プラセボ対照比較試験であり,限りなくバイアスが排除された試験であったと判断できるため,今後の更なる研究によって結果が大きく変更される可能性は低いと考えられます。

    【ガレート型カテキン】
    【標題】
    ガレート型カテキンによる体重、BMI、腹部脂肪(内臓脂肪、皮下脂肪)減少機能に関する研究レビュー

    【目的】
    肥満気味の成人健常者を対象として、ガレート型カテキンの経口摂取による体重、BMI、腹部脂肪(内臓脂肪、皮下脂肪)の減少機能について評価しました。

    【背景】
    緑茶は、ポリフェノールの一種であるカテキンを豊富に含んでいます。茶カテキンには、遊離型であるカテキン、ガロカテキン、エピカテキン、エピガロカテキンの4種類とガレート型であるカテキンガレート、ガロカテキンガレート、エピカテキンガレート、エピガロカテキンガレートの4種類が含まれています。これまでの研究で、抗酸化作用、脂質代謝、糖代謝などにおいて様々な有効性が報告されています。
    緑茶の脂質代謝への影響については、膵リパーゼ活性を阻害することが知られています。in vitroにおいて、ガレート型カテキンは膵リパーゼ活性を阻害しますが、遊離型カテキンは阻害しないことが示され、動物試験においても、ガレート型カテキンによる食後中性脂肪値の上昇抑制作用が報告されています。
    このように、ガレート型カテキンはヒトに対して脂質代謝に影響を与える可能性があると考えられますが、健常者に絞って長期間摂取した際の体重、BMI、腹部脂肪(内臓脂肪、皮下脂肪)に対する機能を評価した研究レビューは少ないため、我々は健常者を対象に体重、BMI、腹部脂肪(内臓脂肪、皮下脂肪)に与える影響について、システマティックレビューの手法を用いた解析を実施しました。

    【レビュー対象とした研究の特性】
    外国語及び日本語のデータベースを使用し、ランダム化比較試験(RCT)・準RCTを対象に検索をおこないました。対象の集団は、肥満気味の成人男女であり、最終的には10報の論文を採用しました。

    【主な結果】
    評価対象の10報を評価した結果、体重、BMIでは7報が、内臓脂肪では8報が、腹部皮下脂肪、腹部脂肪では6報が肯定的であり、その有効性が認められていました。また、対象者は20~65歳の肥満気味の方を含む健常男女であったため、幅広い年代で男女の区別なく機能性を得られると判断しました。一日当たりのガレート型カテキンの摂取量は149.5~339.8 mgであり、摂取期間は12週間でした。したがって、totality of evidenceの観点から、ガレート型カテキンの摂取は、肥満気味の成人健常者の体重、BMI、腹部脂肪(内臓脂肪、皮下脂肪)の減少に関して肯定的であると判断しました。
    本品は一日当たりの摂取目安量中にガレート型カテキンを150 mg含んでおり、体重、BMI、腹部脂肪(内臓脂肪、皮下脂肪)の減少が期待できると判断しました。

    【科学的根拠の質】
    本研究レビューでは、ガレート型カテキンの摂取の効果について10報のRCT論文を評価しました。本研究レビューにおいて、全ての採用論文におけるバイアス・リスクは「低」であり、全研究のバイアス・リスクは低と評価しました。また、本研究レビューの限界として、10報中9報の採用論文において著者が所属する企業の試験食品を使用していたため、出版バイアスが存在する可能性があります。また、PubMed、The Cochrane Library、医中誌Webの3つデータベースを用いて、英語、和文の両方を検索していますが、網羅的に検索できているかという出版バイアスが存在する可能性はあります。

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