ギンフラボンA(エー)プラス
商品詳細
届出番号 | G1331 |
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商品名 | ギンフラボンA(エー)プラス |
会社名 |
サンライフ株式会社
他製品 |
ウェブサイト |
www.sunlife-kk.co.jp
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表示しようとする機能性 | 記憶の精度を高める 本品にはイチョウ葉フラボノイド配糖体およびイチョウ葉テルペンラクトンが含まれます。イチョウ葉フラボノイド配糖体およびイチョウ葉テルペンラクトンは脳の血流を改善することで、認知機能の一部である記憶力(日常生活で生じる行動や判断を記憶し、思い出す力)を維持する機能があることが報告されています。 |
想定する主な対象者 | 健康な中高齢者 |
機能性関与成分名 | イチョウ葉フラボノイド配糖体およびイチョウ葉テルペンラクトン |
1日あたりの含有量 | イチョウ葉フラボノイド配糖体19.2㎎、イチョウ葉テルペンラクトン4.8㎎ |
摂取目安量 | 1日3粒を目安として、噛まずに水などと一緒にお召し上がりください。(摂取の方法と共に表示) |
摂取方法 | 1日3粒を目安として、噛まずに水などと一緒にお召し上がりください。(一日当たりの摂取目安量と共に表示) |
摂取をする上での注意事項 | ・原材料名を御確認の上、食物アレルギーのある方は召し上がらないでください。 ・本品は、多量摂取により疾病が治癒したり、より健康が増進するものではありません。1日の目安量を守ってください。 ・ワルファリンなどの抗凝固薬を服用中の方は、本品の摂取を避けてください。 |
届出日 | 2022/02/28 |
販売開始予定日 | 2022/05/15 |
販売状況 | 販売中 |
食品分類 | 栄養補助食品 加工食品(サプリメント形状)【イチョウ葉抽出物加工食品】 |
安全性の評価方法 | 喫食実績の評価;既存情報による食経験の評価 |
機能性の評価方法 | 機能性関与成分に関する研究レビュー |
確認を行った事業者団体等の名称 | |
消費者庁(届け出詳細内容) | |
変更履歴 | |
撤回日 | |
届出撤回の事由 |
届出者の評価
安全性 | イチョウ葉フラボノイド配糖体19.2㎎/日、イチョウ葉テルペンラクトン4.8㎎/日を配合している本品と類似する食品の喫食実績として、1瓶30日分入った商品Aは日本国内全域にて1998年より販売され、2015年までで約100万瓶、同様な期間と地域にて1瓶60日分入った商品Bは約39万瓶販売されておりこれまでの販売期間において、いずれも重篤な有害事象の報告はない。商品A、商品Bとも本品に含まれる機能性関与成分と同じ成分で、同等量以上含有していること、本品と同じソフトカプセル形状で、消化、吸収過程がほぼ同じこと、他の配合成分の影響がないこと、等届出食品と類似する食品である3つの要件を満たしていることを確認していることから安全面で問題ないと考えられる。 また国立研究開発法人 医薬基盤・健康・栄養研究所「健康食品」の安全性・有効性情報によると機能性関与成分は「適切に用いれば経口摂取でおそらく安全である」とされていますので本品を健常人が適切に摂取する場合、安全性に関して問題ないと考えられますが、ごくまれですが胃や腸の不快感、頭痛、めまい、動悸、便秘、皮膚アレルギー反応などの報告があります。 医薬品との相互作用の報告と可能性が報告されているが、本品は健常者を対象としていることから、医薬品との併用を想定していないため健康被害のリスクは低いと考えるが、より安全に使用していただくために、本品のパッケージに「疾病に罹患している場合は医師に、医薬品を服用している場合は医師、薬剤師に相談してください。」と注意喚起をした上で、摂取時の注意事項として「ワルファリンなどの抗凝固薬を服用中の方は、本品の摂取を避けてください。」と記載し、リスクを減らす対策を講じている。 これらのことから安全上問題ないと考えられ、本品を機能性表示食品として販売することは問題ないと評価した。 |
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機能性 | (ア)標題
(イ)目的
(ウ)背景
(エ)レビュー対象とした研究の特性
(オ)主な結果
(カ)科学的根拠の質
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