濃い調製豆乳
商品詳細
届出番号 | G1027 |
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商品名 | 濃い調製豆乳 |
会社名 |
株式会社ふくれん
他製品 |
ウェブサイト |
https://7premium.jp/ https://www.sej.co.jp/index.html https://iyec.omni7.jp/basic/20615?intpt=iy_frmng_top_catearea https://www.omni7.jp/top
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表示しようとする機能性 | 体脂肪を減らす;中性脂肪を抑える 本品には大豆ベータコングリシニンが含まれています。大豆ベータコングリシニンには肥満気味の方の高めのBMIを低下させる機能、および高めの血中中性脂肪値を低下させる機能が報告されています。 |
想定する主な対象者 | 高めのBMIや血中中性脂肪値が気になる方(疾病に罹患している者、未成年者、妊産婦(妊娠を計画している者を含む。)及び授乳婦を除く。) |
機能性関与成分名 | 大豆ベータコングリシニン |
1日あたりの含有量 | 2.3g |
摂取目安量 | 1日200mlを目安にお飲みください。 |
摂取方法 | 豆腐や納豆などに付加して本品を摂取すると大豆イソフラボンアグリコンの過剰摂取につながる可能性がありますので、これらの大豆食品を控えめにして本品を摂取してください。 |
摂取をする上での注意事項 | 本品は多量摂取により疾病が治癒したり、より健康が増進するものではありません。 1日の摂取目安量を守り、過剰に摂取しないでください。(イソフラボンを含む他の食品や特定保健用食品等との併用にはご注意ください。) |
届出日 | 2021/12/22 |
販売開始予定日 | 2022/05/30 |
販売状況 | 販売休止中 |
食品分類 | 大豆加工品 加工食品(その他)【調製豆乳】 |
安全性の評価方法 | 喫食実績の評価;既存情報による安全性試験結果 |
機能性の評価方法 | 機能性関与成分に関する研究レビュー |
確認を行った事業者団体等の名称 | |
消費者庁(届け出詳細内容) | |
変更履歴 | (R4.5.18) 表示見本の変更 |
撤回日 | |
届出撤回の事由 |
届出者の評価
安全性 | 本商品は食品表示基準で定義されている調製豆乳である。豆乳は昭和50年ごろから継続販売され、日本豆乳協会によると令和2年の調製豆乳の出荷量は206,263klである。豆乳は年齢や性別問わず幅広い層の方々にそのまままたは加熱調理して毎日~数か月に1度程度の頻度で食されている。当社は2007年より調製豆乳を年間90万L製造販売しているが、これまでに健康被害は報告されていない。日本豆乳協会によると1日当たり豆乳200mlを1~3本摂取することを推奨しており、本商品の豆乳1日摂取目安量200mlは推奨量範囲内である。以上より、食経験上から安全性は高いものと推察される。
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機能性 | ア 標題
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