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PURURI NIGHT(プルリナイト)

商品詳細

届出番号 F765
商品名 PURURI NIGHT(プルリナイト)
会社名 株式会社ECホールディングス 他製品
ウェブサイト https://www.aster-one.com/
表示しようとする機能性 睡眠の質の向上;肌のうるおい;肌の弾力
本品には植物性乳酸菌K-1(L. casei 327)、GABAが含まれます。植物性乳酸菌K-1(L. casei 327)には、肌の潤いを維持する機能が報告されています。GABAには、肌の弾力を維持し肌の健康を守るのを助ける機能が報告されており、肌の乾燥が気になる方に適しています。さらに、GABAには一時的な疲労感やストレスを感じている方の睡眠の質(眠りの深さ)の向上に役立つ機能が報告されています。
想定する主な対象者 健常成人(便秘気味で肌が乾燥しがちな方、肌の乾燥が気になる方、一時的な疲労感やストレスを感じている方)
機能性関与成分名 植物性乳酸菌K-1(L. casei 327)、GABA
  • GABA
  • 植物性乳酸菌
  • 1日あたりの含有量 植物性乳酸菌K-1(L. casei 327):1000億個、GABA:100mg
    摂取目安量 1日2粒を目安に、水又はぬるま湯などと一緒にお召し上がりください。
    摂取方法 1日2粒を目安に、水又はぬるま湯などと一緒にお召し上がりください。(一日当たりの摂取目安量とともに表示)
    摂取をする上での注意事項 ●食物アレルギーのある方は、原材料名をご確認の上ご使用をお決めください。 ●降圧薬を服用している方は医師、薬剤師に相談してください。
    届出日 2020/12/28
    販売開始予定日 2021/03/01
    販売状況 販売中
    食品分類 栄養補助食品
    加工食品(サプリメント形状)(大麦乳酸発酵液ギャバ含有加工食品)
    安全性の評価方法 既存情報による安全性試験結果
    機能性の評価方法 機能性関与成分に関する研究レビュー
    確認を行った事業者団体等の名称
    消費者庁(届け出詳細内容)
    変更履歴

    撤回日
    届出撤回の事由

    届出者の評価

    安全性

    本届出食品は機能性関与成分として植物性乳酸菌K-1(L. casei 327)1000億個、GABA100mgを含有する食品である。

    【植物性乳酸菌K-1(L. casei 327)】
    既存情報による安全性試験の評価:
    ①過剰摂取試験
    健常成人男女に、植物性乳酸菌K-1(L. casei 327)5000億個/日を含む食品を4週間摂取させたところ、試験食品に起因する有害事象は確認されなかった。
    ②長期摂取試験
    健常成人女性に、植物性乳酸菌K-1(L. casei 327)1000億個/日を含む食品を12週間摂取させたところ、試験食品に起因する有害事象は確認されなかった。
    以上の通り、本届出食品に含まれる機能性関与成分の5倍量の過剰摂取試験、同等量での長期摂取試験において安全性に問題がないことが確認されている。上記の報告における植物性乳酸菌K-1(L. casei 327)は、本届出食品の機能性関与成分と同一の原料であることから、同等性についても問題ない。

    【GABA】
    既存情報による食経験の評価:公的機関、民間機関のデータベースにおいて、機能性関与成分GABAの喫食実績を調査した。その結果、ナス、トマト、ジャガイモなど一般に食される野菜100 g中にGABAが20~50 ㎎以上含まれていることから、通常の食生活において摂取される成分である。また、GABA(10~80mg/日)を関与成分とする特定保健用食品が市販されており、食品安全委員会において「適切に摂取される場合には、安全性に問題はない」と評価されている。
    安全性試験による評価:GABAの食品としての安全性に関する研究報告を検索したところ、24報あった。11.5~1,000 mgのGABAを2週間~6か月間摂取した場合に、軽度の自覚症状変化を訴える事例(下痢、腹痛、お腹が張る、食欲不振など)はあるものの、安全性に問題はなかったことが報告されている。また、本届出食品に含まれる機能性関与成分量の5倍量以上のGABA 1,000 mgを4週間摂取した試験においても安全性に問題のないことが報告されていることから、本届出食品に含まれている機能性関与成分GABAには十分な安全性があると判断できる。
    GABAは単純な構造のアミノ酸であり、基原による性質の違いは生じない。従って、各安全性評価試験で用いられたGABAと本届出食品に含まれるGABAは同等のものであると言える。

    機能性

    【標題】植物性乳酸菌 K-1(L. casei 327)の肌の潤いの維持作用に関する研究レビュー
    【目的】植物性乳酸菌 K-1(L. casei 327)の摂取による肌の潤いの維持作用に関する機能性を検証する目的で実施した。
    【背景】食品成分による肌の保湿能の維持に関しては、グルコシルセラミドやヒアルロン酸ナトリウムなどが知られ、機能性表示食品としても数多く受理されている。これらとは異なった作用機序による肌の保湿能の維持も有用性が期待され、乳酸菌に代表される有用な菌による腸内フローラの改善や腸脳相関を作用機序とした肌の潤いの維持も有望と思われる。
    【レビュー対象とした研究の特性】リサーチクエスチョン(以下RQ)及びPICOを以下のように設定し研究レビューを実施した。
    RQ:「植物性乳酸菌K-1(L. casei 327)は、肌の潤いを維持させるか?」
    P:「肌の乾燥が気になる健常成人」
    I:「植物性乳酸菌K-1(L. casei 327)の経口摂取(食品形態は問わない)」
    C:「プラセボの経口摂取(プラセボの配合内容は問わない)」
    O:「肌の潤い」
    上記PICOをもとに検索式と除外基準を設定し、医中誌Web及びPubMedで論文を検索した。検索により特定された文献は、適格基準により採用文献と除外文献に選別し、採用文献からPICOに対応した項目の情報を抽出した。また、原著論文であるか、査読誌であるか確認した。また、インターネットを用いたハンドサーチも行った。
    【主な結果】データベース検索により、最終的に2報を採用した。この2報の文献の質およびエビデンス総体の質の評価を行い、それらの結果を表示しようとする機能性との関連において評価した。その結果、植物性乳酸菌 K-1(L. casei 327)1000億個、4週間以上の摂取で肌の潤いを維持することが確認され、表示しようとする機能性は妥当と判断した。2報とも臨床試験が日本で実施されていることより、日本人への外挿性の問題はないと判断した。
    【科学的根拠の質】全研究のバイアスリスクは「中」、非直接性は「低」、不精確は「中」、非一貫性は「低」と判断し、全体のエビデンスの強さは「中等度」と判断した。使用したデータベースが少なく研究の収集が不完全と思われる。本機能性関与成分を使用した臨床試験は採用された2報のみであることから出版バイアスは低いと判断した。被験者が便秘傾向の女性で、皮膚の測定部位も少ないため、今後は男性被験者への対応や肌の測定部位なども増やし、より広範な研究が望まれる。

    【標題】GABA摂取による肌弾力維持機能に関する研究レビュー
    【目的】健康な成人男女の肌弾力維持に対するGABAの機能性について検証することを目的とした。
    【背景】日々の精神的・身体的ストレスが肌の状態を左右する因子であることが報告されている。真皮組織の主成分である弾性線維は、伸び縮みする組織(皮膚・動脈・肺など)に多くあって、その伸縮性を担っている。加齢や紫外線などの影響によって弾性線維の劣化が報告されているが、弾性線維の劣化・断裂は皮膚のたるみだけでなく、動脈中膜硬化や肺気腫の直接原因と考えられている。また弾性線維の低下による真皮層の菲薄化は、皮膚の脆弱性(スキン-テア)に繋がると考えられる。平成30年度診療報酬改定にあたり、褥瘡の危険因子に皮膚の脆弱性(スキン-テアの保有、既往)が加えられ、皮膚の脆弱性を予防するための栄養食品の重要性が高まっている。これらの予防・改善に役立つ食品を開発することは、国民の健康的な生活維持にきわめて重要である。
    【レビュー対象とした研究の特性】英語、日本語のデータベースを検索・精査した結果、健康な成人を対象とし、GABAとプラセボを比較した試験であり、肌の弾性を評価している1報を採用し、評価した。
    【主な結果】採用文献は、健康女性に対して、乾燥する時期に、肌弾力へのGABA 摂取(100 mg/日)の効果を調査しており、GABA摂取群はプラセボ摂取群に比べて肌弾力低下が有意に緩和された(P<0.05)ことを報告している。肌弾力に関連する肌の構造は全身で共通であり、性差もないことから、GABAは肌の弾力を維持し、肌の健康を守るのを助ける機能があると評価した。
    【科学的根拠の質】採用文献が1報であるため出版バイアスは否定できず、肌弾力を測定した部位が頬のみであることから、今後さらなるエビデンスの蓄積が望まれる。しかし、採用文献はランダム化二重盲検プラセボ対照並行群間比較試験の査読付き論文であり、評価指標も国内外において広く用いられている手法であることから、科学的根拠の質は問題ないと判断した。

    【標題】GABA摂取による睡眠の質改善機能に関する研究レビュー
    【目的】健康な成人男女がGABAを含む食品を摂取した場合と、GABAを含まない食品を摂取した場合で、日常生活における睡眠の質(眠りの深さ)に対する効果に違いがあるかどうかを検証することを目的とした。
    【背景】ストレスは、ヒトの睡眠に様々な影響を及ぼすことが知られている。主観的ストレス、緊張感や不安が多い人に睡眠問題の有症率が高く、ストレスが高いことやストレスにうまく対処できないことは不眠症のリスクを高めてしまう。一時的および日常的なストレスを緩和することは、睡眠に関する諸問題の解決に有効であると考えられる。GABA摂取により、精神的ストレスがかかる作業における一時的な疲労感を軽減することや、睡眠の質を改善することが報告されている。
    本研究レビューでは、GABA摂取による日常生活における睡眠の質(眠りの深さ)を改善する効果について、網羅的に検索し、機能性について検討した。なお、睡眠の質(眠りの深さ)の評価方法として、当該分野において学術的に広くコンセンサスが得られている客観的評価法(脳波計)を用いている文献のみを採用した。
    【レビュー対象とした研究の特性】英語、日本語の医学論文データベースを検索し、精査をした結果、健康な成人男女を対象とし、GABA摂取時とプラセボ摂取時を比較した試験デザインであり、脳波(ノンレム睡眠時間)を評価している文献として、2報を採用し評価した。
    【主な結果】健康な成人男女に対するGABA摂取(100 mg/日)の効果として、採用文献2報で、深い睡眠時間の有意な増加(p<0.05)を示している。また1報では、ストレス状況や疲労感の違いによる層別解析を実施した場合に、一時的な疲労感やストレスをより強く感じている人のノンレム睡眠ステージ3(最も深い眠り)の時間が、GABA摂取時はプラセボ摂取時と比較して有意に増加した。以上から、GABAは、睡眠の質に不満を持ち、かつ、一時的な疲労感やストレスを感じている者において、睡眠の質(眠りの深さ)を向上させる機能を発揮すると評価した。
    【科学的根拠の質】論文のバイアスリスクの評価では、採用論文は低度であった。調査対象とした論文は査読を実施したRCT論文で、客観的評価指標である脳波であるため、科学的根拠の質は高いと考えられる。本レビューの限界として、論文数が少ないこと、バイアスリスクが完全に否定できなかったことが挙げられる。

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