DONBURI(ドンブリ)亭中華丼
商品詳細
届出番号 | F50 |
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商品名 | DONBURI(ドンブリ)亭中華丼 |
会社名 |
江崎グリコ株式会社
他製品 |
ウェブサイト |
https://www.fld.caa.go.jp/caaks/cssc01/
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表示しようとする機能性 | 中性脂肪を抑える;血糖値の上昇を抑える 本品には難消化性デキストリン(食物繊維)が含まれます。難消化性デキストリンには、同時に摂取した脂肪や糖の吸収を抑え、食後の血中中性脂肪や血糖値上昇を抑える機能があることが報告されています。 |
想定する主な対象者 | 日常的にレトルト丼を食べる方、食品中の糖や脂肪が気になる方 |
機能性関与成分名 | 難消化性デキストリン(食物繊維として) |
1日あたりの含有量 | 5g |
摂取目安量 | 1箱(210g) |
摂取方法 | 加熱後、ご飯にかけてお召し上がりください。 |
摂取をする上での注意事項 | 多量に摂取することにより、疾病が治癒するものではありません。また食べ過ぎ、あるいは体質・体調により、おなかがゆるくなることがあります。 |
届出日 | 2020/04/23 |
販売開始予定日 | 2020/08/18 |
販売状況 | 販売休止中 |
食品分類 | レトルト食品 加工食品(その他)【どんぶりもののもと(中華どんのもと)】 |
安全性の評価方法 | 既存情報による食経験の評価 |
機能性の評価方法 | 機能性関与成分に関する研究レビュー |
確認を行った事業者団体等の名称 | |
消費者庁(届け出詳細内容) | |
変更履歴 | (2020年7月28日)様式Ⅵ_表示見本の変更
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撤回日 | 2024/10/01 |
届出撤回の事由 | 販売を終了したため。 |
届出者の評価
安全性 | 当該製品の構成は、中華丼の素(レトルト丼)に難消化性デキストリン(食物繊維)を約2.7%の濃度で添加したものである。
一方、難消化性デキストリンは、1997年以降、多くの特定保健用食品の関与成分として利用されており、食品の形態も、清涼飲料水、即席味噌汁、米菓、ソーセージ、ゼリー、発酵乳、パン、とうふ等多岐にわたっている。 また、難消化性デキストリンを関与成分とした特定保健用食品として、1997年11月21日~2016年12月22日の間に、406品目が許可されており、これらに含まれる難消化性デキストリンの量は、概ね当該製品と同等以上である。 加えて、牛丼および中華丼の構成成分と難消化性デキストリンに、安全性へ影響を及ぼす相互作用はないと考えられることから、当該製品の安全性は十分確保されているものと評価した。 さらに、医薬品と難消化性デキストリンの相互作用を評価した結果、糖尿病治療薬との併用で低血糖及び腹部膨満感を起こす可能性が指摘されているが、医薬品と難消化性デキストリンの相互作用に関しては、人への報告例が無いことから、注意喚起は必要ないと判断した。 以上の点から、本届出品を機能性表示食品として販売することは適切であると判断した。 |
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機能性 | 当該製品は、血中中性脂肪の上昇抑制と、血糖値の上昇抑制という2つの機能性を表示しようとしているため、それぞれについての評価を示す。 1)血中中性脂肪の上昇抑制
【目的】
【背景】
【レビュー対象とした研究の特性】
【主な結果】
【科学的根拠の質】
2)血糖値の上昇抑制
【目的】
【背景】
【レビュー対象とした研究の特性】
【主な結果】
【科学的根拠の質】
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