子大豆もやし 芽ぐみ
商品詳細
届出番号 | F277 |
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商品名 | 子大豆もやし 芽ぐみ |
会社名 |
株式会社サラダコスモ
他製品 |
ウェブサイト |
https://www.saladcosmo.co.jp/functional-claims/index.html
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表示しようとする機能性 | 血圧のサポート;肌のうるおい;骨代謝の促進 本品にはGABAと大豆イソフラボンが含まれます。GABAを12.3mg/日摂取すると血圧が高めの方の血圧を下げる機能、大豆イソフラボンを23.3mg/日(アグリコン換算)摂取すると骨の成分の維持に役立つ機能、大豆イソフラボンを30mg/日(アグリコン換算)摂取すると肌が乾燥しがちな中高年女性の肌の潤いを保つ機能があることが報告されています。本品100gで機能性が報告されている一日あたりの血圧への機能性関与成分(GABA)の81%と骨への機能性関与成分(大豆イソフラボン)の56%、本品200gで肌への機能性関与成分(大豆イソフラボン)の87%を摂取できます。 |
想定する主な対象者 | 【GABA】血圧が高め(高値血圧者)の日本人成人男女 【大豆イソフラボン 骨】健常な日本人中高年女性 【大豆イソフラボン 肌】健常で肌が乾燥しがちな日本人中高年女性 |
機能性関与成分名 | GABA、大豆イソフラボン |
1日あたりの含有量 | GABA 10mg (100gあたり) 大豆イソフラボン(アグリコン換算)13㎎(100gあたり) 大豆イソフラボン(アグリコン換算)26mg(200gあたり) |
摂取目安量 | 血圧と骨の健康が気になる方は100g、肌の潤いが気になる方は200g。(機能性が報告されている一日当たりの機能性関与成分量の50%以上を摂取できます。) |
摂取方法 | 電子レンジで加熱調理してお召し上がりください。 |
摂取をする上での注意事項 | 本品は多量摂取により、疾病が治癒したり、より健康が増進するものではありません。高血圧治療薬を服用している方は医師、薬剤師にご相談ください。 |
届出日 | 2020/07/16 |
販売開始予定日 | 2020/09/16 |
販売状況 | 販売中 |
食品分類 | 野菜 生鮮食品【大豆もやし(加熱調理用)】 |
安全性の評価方法 | 喫食実績の評価 |
機能性の評価方法 | 機能性関与成分に関する研究レビュー |
確認を行った事業者団体等の名称 | |
消費者庁(届け出詳細内容) | |
変更履歴 | (R3.2.5)連絡先メールアドレス、別紙様式2、様式Ⅰ、様式Ⅲ、別紙様式(Ⅲ)-2、別紙様式(Ⅲ)-3、製品規格書、様式Ⅳ、組織図、別紙様式(Ⅴ)-1、別紙様式(Ⅴ)-4、別紙様式(Ⅴ)-5、別紙様式(Ⅴ)-14、別紙様式(Ⅴ)-15、別紙様式(Ⅴ)-16、表示見本、様式Ⅶの変更
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撤回日 | |
届出撤回の事由 |
届出者の評価
安全性 | 本品(子大豆もやし 芽ぐみ)は大豆もやしである。大豆もやしは、日本で平安時代より食されてきた食品である。弊社では当該製品である大豆もやしを1991年に発売し、それ以降日本全国に年間約2400t以上を販売している。当該製品は1日に食する量として平均1袋200g程度を年齢性別問わず幅広く、日常的な加熱調理用野菜として食されているが、これまでに問題となる健康被害は報告されていない。上述の通り、食経験上から大豆もやしの安全性は高いと判断した。 |
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機能性 | 1.GABA(血圧が高めの方の血圧を下げる機能)
2.大豆イソフラボン(骨の成分の維持に役立つ機能)
3.大豆イソフラボン(肌の潤いを保つ機能)
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