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キレートレモンクエン酸2700(ゼリー)

商品詳細

届出番号 E765
商品名 キレートレモンクエン酸2700(ゼリー)
会社名 ポッカサッポロフード&ビバレッジ株式会社 他製品
ウェブサイト http://www.kire-to.com/
表示しようとする機能性 疲労感を軽減
本品にはクエン酸が含まれます。クエン酸は継続的な飲用で日常生活や運動後の疲労感を軽減することが報告されています。
想定する主な対象者 健常な日本人で、疲労感を感じている方。
機能性関与成分名 クエン酸
  • クエン酸
  • 1日あたりの含有量 2700㎎
    摂取目安量 1日1回1袋(165g)を目安にお飲みください。
    摂取方法 1日1回1袋(165g)を目安にお飲みください。<一日当たりの摂取目安量とあわせて記載しております。>
    摂取をする上での注意事項 多量摂取により疾病が治癒したり、より健康が増進するものではありません。
    届出日 2020/02/25
    販売開始予定日 2020/08/31
    販売状況 販売中
    食品分類 菓子類
    加工食品(その他)(20%レモン果汁入り飲料(ゼリー飲料))
    安全性の評価方法 喫食実績の評価;既存情報による食経験の評価;既存情報による安全性試験結果
    機能性の評価方法 機能性関与成分に関する研究レビュー
    確認を行った事業者団体等の名称
    消費者庁(届け出詳細内容)
    変更履歴

    撤回日
    届出撤回の事由

    届出者の評価

    安全性

    本届出製品は機能性関与成分としてクエン酸(2700mg)を含有したゼリー飲料形状の加工食品である。

    【クエン酸の安全性について】
    クエン酸は柑橘類などに多く含まれている有機酸の一種で、レモン果汁には約6%程度含まれている。クエン酸は指定添加物として広く加工食品に用いられており、国際的にも一日の許容摂取量(ADI)が制限されていない成分である。
    クエン酸を2700mg以上含む食品も、これまでに多く販売されているが、明確にクエン酸の摂取が原因とされる健康被害情報の報告は見あたらない。
    当社ではクエン酸を2700mg以上含む製品を、これまでに10年程度で約2億7583万本販売しており、健康被害等のお問合せはない。論文に記載されているクエン酸を2700mg含む飲料での、長期摂取試験、過剰摂取試験においても数値の異常な変動、有害事象は見られなかったことから、本届出製品においてクエン酸に関する安全性は問題ないと評価した。

    機能性

    【クエン酸の機能性に関する科学的根拠】
    【標題】 クエン酸摂取による疲労感の軽減に関するシステマティックレビュー
    【目的と背景】 クエン酸は柑橘類に多く含まれ、様々な飲食品で利用されている成分であり、本届出ではクエン酸の摂取が「疲労感」の軽減に対して有効であるかどうかを検証する目的でレビューを実施した。
    【レビュー対象とした研究の特性】 2019年1月16日、18日、28日にUMIN-CTR 、J-DreamⅢ、PubMedの3つのデータベースを用いて検索を行った。疲労感を感じている健康な方を研究対象とした無作為化対照試験(クエン酸を含む食品を摂取する人とクエン酸を含まない食品を摂取する人を無作為に分け、それぞれの結果を照らし合わせて評価する試験)の査読付論文(専門家による審査を経た論文)とした。最終的に評価した論文は4報あった。利益相反(研究の結果に影響を与え得る利害関係)について、記述がない論文もあったが特に大きな問題となるものはなかった。
    【主な結果】評価対象とした4報のうち3報ではクエン酸を2700mg摂取する試験食品で、残りの1報ではクエン酸を1000㎎単回摂取する試験食品で試験が実施されていた。疲労感はVAS(Visual Analogue Scale)検査の方法で評価されており、4報中3報で効果ありの結果であった。効果なしの判定となった1報も、疲労感軽減の傾向が確認されており、全体として肯定的な結果であった。いずれの文献も日本人を対象とした試験が実施されており、クエン酸の摂取による日常生活および運動後の疲労感の軽減効果は、科学的根拠があると判断した。
    【科学的根拠の質】 評価対象とした論文の中には、研究方法に偏り(バイアス)があり、結果が正しく出ない可能性があるものがあった。これらの問題点は残るものの、すべての論文で日本人を含む被験者で、かつ本研究レビューの目的に合った条件で試験がなされており、本研究レビューで評価した論文は科学的根拠として問題のないものであった。研究の限界として、本レビューは評価対象が4報と少ないことから論文数の増加やVAS検査以外の評価指標によるエビデンスの蓄積など、今後の研究の進展を期待したい。

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