イチョウバエキス+(プラス)
商品詳細
届出番号 | E607 |
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商品名 | イチョウバエキス+(プラス) |
会社名 |
株式会社ファイン
他製品 |
ウェブサイト |
www.fine-kagaku.co.jp
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表示しようとする機能性 | 記憶の精度を高める 本品にはイチョウ葉由来フラボノイド配糖体、イチョウ葉由来テルペンラクトンが含まれます。イチョウ葉由来フラボノイド配糖体、イチョウ葉由来テルペンラクトンには、認知機能の一部である記憶力(見たり聞いたりした内容を記憶し、思い出す力)を維持する機能があることが報告されています。 |
想定する主な対象者 | 健常な高齢者 |
機能性関与成分名 | イチョウ葉由来フラボノイド配糖体、イチョウ葉由来テルペンラクトン |
1日あたりの含有量 | 19.2mg 4.8mg |
摂取目安量 | 1日当たり3粒を目安にお召し上がりください。 |
摂取方法 | 水またはぬるま湯でお召し上がりください。 |
摂取をする上での注意事項 | 本品は多量摂取により、疾病が治癒したり、より健康が増進するものではありません。一日摂取目安量を守ってください。本品の摂りすぎは、出血傾向を高めるおそれがありますので、過剰摂取にならないよう注意してください。ワーファリンや抗凝固薬など出血傾向を高めるお薬をお飲みの方は、本品の摂取をさけてください。 |
届出日 | 2019/12/13 |
販売開始予定日 | 2020/02/11 |
販売状況 | 販売休止中 |
食品分類 | 栄養補助食品 加工食品(サプリメント形状)【イチョウ葉エキス末含有加工食品】 |
安全性の評価方法 | 既存情報による食経験の評価 |
機能性の評価方法 | 機能性関与成分に関する研究レビュー |
確認を行った事業者団体等の名称 | |
消費者庁(届け出詳細内容) | |
変更履歴 | 2020.04.02
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撤回日 | |
届出撤回の事由 |
届出者の評価
安全性 | データベースに「イチョウ葉製剤は適切に用いれば経口摂取でおそらく安全である。」という記載がある。1年間にわたって摂取しても安全という報告もある。生の葉は重篤なアレルギーを起こすことがあるので摂取を避ける。
・妊娠中・授乳中の安全性については十分なデータがないため使用を避ける。欧米諸国において抽出物の量として120 ~ 240 mg/日を含有するイチョウ葉製剤の喫食実績が十分にある。届出品に含まれるイチョウ葉抽出物の原料は、流通しているイチョウ葉製剤に使用されているものと同様に、フラボノイド配糖体24%、テルペンラクトン6%を含有し、またアレルギー物質であるギンコール酸の含量を5ppm以下となるように規格化されたものであり、届出品は喫食実績のあるイチョウ葉製剤と同等であるといえる。製品に含まれる抽出物の量は80 mg/日と、流通しているイチョウ葉製剤での含量に対して少量である。加えて、届出品ではアレルギー物質であるギンコール酸量について製品レベルにおいても分析しており、基準値である5ppmを下回ることを確認している。以上のことより、データベース中に見られるイチョウ葉製剤の喫食実績は届出品に対して外挿可能であり、安全が担保できると考えられる。
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機能性 | ・標題
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