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粒こんにゃくのヘルシーリゾット トマト

商品詳細

届出番号 E351
商品名 粒こんにゃくのヘルシーリゾット トマト
会社名 山代フーズ協同組合 他製品
ウェブサイト http://nishiki-no-konnyaku.com/
表示しようとする機能性 中性脂肪を抑える;血糖値の上昇を抑える
本品には難消化性デキストリン(食物繊維)が含まれます。難消化性デキストリン(食物繊維)には、食事から摂取した脂肪や糖の吸収を抑えて、食後の中性脂肪や血糖値の上昇を抑える機能があることが報告されています。
想定する主な対象者 健常成人で、中性脂肪が気になる方、血糖値が気になる方
機能性関与成分名 難消化性デキストリン(食物繊維)
  • 難消化性デキストリン
  • 1日あたりの含有量 5g
    摂取目安量 食事の際に、1日1回1袋(200g)をお召し上がりください。
    摂取方法 食事の際に、1日1回1袋(200g)をお召し上がりください。
    摂取をする上での注意事項 多量摂取により疾病が治癒したり、より健康が増進するものではありません。摂り過ぎあるいは体質・体調によりおなかがゆるくなることがあります。1日摂取目安量を守ってください。
    届出日 2019/08/22
    販売開始予定日 2019/10/22
    販売状況 販売休止中
    食品分類 レトルト食品
    加工食品(その他)【こんにゃくリゾット(トマト)】
    安全性の評価方法 既存情報による食経験の評価
    機能性の評価方法 機能性関与成分に関する研究レビュー
    確認を行った事業者団体等の名称
    消費者庁(届け出詳細内容)
    変更履歴

    撤回日 2024/03/21
    届出撤回の事由 終売となりました

    届出者の評価

    安全性

    粒こんにゃくのヘルシーリゾット トマト(以下、届出食品とする)ならびに同等の機能性関与成分を有する類似食品について喫食実績はないため、既存情報による評価を行った。

    ・難消化性デキストリン(食物繊維)はトウモロコシでん粉由来の水溶性食物繊維であるため、原料としては食経験があると考えられる。重篤な有害事例は報告されていない。*1
    ・難消化性デキストリンは過剰摂取した際に軽い下痢症状を起こすことがあるが、15 g程度で4週間摂取しても臨床上問題となる所見は認められていない。*2
    ・健康な成人10名 (平均40.8±9.5歳、日本) を対象に、難消化性デキストリン (0.7~1.1 g/kg) を摂取させたところ、1.1 g/kgを摂取した男性1名において下痢の発症が観察され、下痢誘発の最大無作用量は男性で1.0 g/kg体重、女性では1.1 g/kg体重以上と推定された。*2
    ・特定保健用食品の関与成分として使用されており、2019年3月で387品目が許可取得し、トクホ全体の約36%に相当する。許可品目の食品形態は清涼飲料水、即席みそ汁(スープ)、米菓、ソーセージ、粉末、ゼリー、かまぼこ、発酵乳、パン、米飯、豆腐など多様な食品形態がある。*3
    *特定保健用食品の関与成分である難消化性デキストリンはすべて松谷化学工業㈱社製であり、本届出食品の関与成分と同一であることから、上記情報で評価が可能であると判断した。
    1.ナチュラルメディシン・データベース.一般財団法人日本健康食品・サプリメント情報センター(2015年)
    2. 国立研究開発法人 医薬基盤・健康・栄養研究所.「健康食品」の安全性・有効性情報、素材情報データベース
    3.消費者庁HP 特定保健用食品許可一覧

    機能性

    ①食事から摂取した脂肪の吸収を抑えて、食後の中性脂肪の上昇を抑える機能について
    (ア)標題
    難消化性デキストリン(食物繊維)の食後血中中性脂肪上昇抑制作用に関するシステマティックレビュー(メタアナリシス)
    (イ)目的
     空腹時血中中性脂肪値が200mg/dL未満の成人(空腹時血中中脂肪値150mg/dL 未満の健常成人および機能性表示食品制度のガイドラインで被験者として評価対象に含まれることが認められている空腹時血中中脂肪値がやや高め(150~199mg/dL)の軽症者)に対して難消化性デキストリン(食物繊維)を摂取することにより、食後血中中性脂肪値の上昇抑制作用が見られるかを確認した。
    (ウ)背景
    食後に血中中性脂肪値の高い状態が継続することは動脈硬化症等の発症を早めるリスク因子とされており、食後血中中性脂肪値の上昇を抑制する食品素材が注目されている。難消化性デキストリン(食物繊維)には食後血中中性脂肪値の上昇抑制の作用があることが報告されている。日本では、難消化性デキストリン(食物繊維)は、平成27年9月4日時点で387品目の特定保健用食品に使用されており、「食後の血中中性脂肪値の上昇を抑制する」といった表示内容の許可を受けた特定保健用食品は16品目となっている。
     そこで今回、難消化性デキストリン(食物繊維)の食後血中中性脂肪値の上昇抑制作用に関するシステマティックレビュー(メタアナリシス)を実施した。
    (エ)レビュー対象とした研究の特性
    本研究のデザインは、システマティックレビュー(メタアナリシス)である。国内外の電子データベースを使用し、健常成人(空腹時血中中脂肪値150mg/dL 未満)および機能性表示食品制度のガイドラインで被験者として評価対象に含まれることが認められている空腹時血中中脂肪値がやや高め(150~199mg/dL)の軽症者を対象に難消化性デキストリン(食物繊維)を用いて食後血中中性脂肪値の上昇抑制作用について調査したランダム化比較試験論文を収集、各論文の質の評価を行い、難消化性デキストリン(食物繊維)摂取群と非摂取群の差を解析した。
    (オ)主な結果
    9報の論文を評価した結果、全ての評価項目において、非摂取群と比較して難消化性デキストリン(食物繊維)摂取群が食後血中中性脂肪値を低下させることが確認された。9報全ての論文に空腹時血中中性脂肪値が150~199mg/dLの者が含まれていたため、原データを確認できる論文1報について健常成人(空腹時血中中性脂肪値150mg/dL未満:10名)のみで追加的解析を行い、別途定性評価を行った結果、非摂取群と比較して難消化性デキストリン摂取群は食後血中中性脂肪値の低下を示したことから、健常成人においても肯定的であることが確認された。採用論文9報における難消化性デキストリン(食物繊維)の1回摂取量は、ほとんどが5 gであったことから、難消化性デキストリン(食物繊維)5gを食事の際に摂取することで、食後血中中性脂肪値の上昇を抑制する作用が期待できることが示された。
    (カ)科学的根拠の質
     公表されていない研究による偏り、試験のランダム化に起因する偏りは否定できないが影響は小さいと考えられる。評価された論文の総例数は、321~470例と多く、解析結果も肯定的であるため、十分な科学的根拠があると考える。ただし、今後の研究によっては、システマティックレビューの結果が変わる可能性があるため、継続した調査が必要である。

    ②食事から摂取した糖の吸収を抑えて、食後の血糖値の上昇を抑える機能について
    (ア)標題
    難消化性デキストリン(食物繊維)の食後血糖上昇抑制作用に関するシステマティックレビュー(メタアナリシス)
    (イ)目的
     空腹時血糖値が126mg/dL未満の成人(健常成人および境界域)に対して難消化性デキストリン(食物繊維)を摂取することにより、食後血糖値の上昇抑制作用が見られるかを確認した。
    (ウ)背景
    現在、糖尿病患者数の増加は、超高齢社会を迎えた日本において極めて深刻な問題のひとつとなっている。糖尿病に罹患しないためには、食事療法などにより血糖値をコントロールすることが非常に重要であるが、特に、食後血糖値は糖尿病に関する指標として注目されている。食事療法では、食物繊維の摂取による2型糖尿病の発症リスクの改善効果が報告されており、食物繊維が有する血糖値調節効果が期待されている。日本では、難消化性デキストリン(食物繊維)は、平成27年9月4日時点で387品目の特定保健用食品に使用されており、「食後血糖値の上昇を抑制する」といった表示内容の許可を受けた特定保健用食品は190品目となっている。
     そこで今回、難消化性デキストリン(食物繊維)の食後血糖値の上昇抑制作用に関するシステマティックレビュー(メタアナリシス)を実施した。
    (エ)レビュー対象とした研究の特性
    本研究のデザインは、システマティックレビュー(メタアナリシス)である。国内外の電子データベースを使用し、健常成人および境界域の成人を対象に難消化性デキストリン(食物繊維)を用いて食後血糖値の上昇抑制作用について調査したランダム化比較試験論文を収集、各論文の質の評価を行い、難消化性デキストリン(食物繊維)摂取群と非摂取群の差を解析した。
    (オ)主な結果
    43報の論文を評価した結果、全ての評価項目において、非摂取群と比較して難消化性デキストリン(食物繊維)摂取群が食後血糖値を低下させることが確認された。採用論文43報における難消化性デキストリン(食物繊維)の1回摂取量は、4~16gであり、中央値が5 gであったことから、難消化性デキストリン(食物繊維)5gを食事の際に摂取することで、食後血中中性脂肪値の上昇を抑制する作用が期待できることが示された。 
    (カ)科学的根拠の質
     公表されていない研究による偏り、試験のランダム化に起因する偏りは否定できないが影響は小さいと考えられる。評価された論文の総例数は、308~1094例と多く、解析結果も肯定的であるため、十分な科学的根拠があると考える。ただし、今後の研究によっては、システマティックレビューの結果が変わる可能性があるため、継続した調査が必要である。

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