南インド由来茶ゾネ(ZONE)
商品詳細
届出番号 | E195 |
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商品名 | 南インド由来茶ゾネ(ZONE) |
会社名 |
株式会社エモテント
他製品 |
ウェブサイト |
http://a-kazoku.emotent.jp/
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表示しようとする機能性 | ストレス・緊張の緩和;睡眠の質の向上 本品には「L-テアニン」が含まれます。L-テアニンには、良質な眠り(朝目覚めたときの疲労感を軽減)をもたらすことが報告されています。本品は、睡眠の質が気になる方に適しています。また、L-テアニンには、一過性の作業ストレス(精神的負担)をやわらげることが報告されています。本品は、精神的なストレスが気になる方に適しています。 |
想定する主な対象者 | 睡眠の質が気になる方、一過性の作業に伴うストレスが気になる方(疾病に罹患している者、妊産婦(妊娠を計画しているものを含む)及び授乳婦を除く) |
機能性関与成分名 | L-テアニン |
1日あたりの含有量 | 200mg/1包(抽出液) |
摂取目安量 | 1包(3g) |
摂取方法 | ティーパック1袋に対して沸騰水130mlを注ぎ、1分30秒間ティーパックを上下に振り動かしながら浸出し、ティーパックを取り出してお召し上がりください。一過性の作業にともなうストレスをやわらげることを希望される方はご希望の時間帯に、起床時の疲労感や眠気の軽減を希望される方は就寝前に、お召し上がりください。 |
摂取をする上での注意事項 | 本品は多量に摂取することで疾病が治癒したり、より健康が増進するものではありません。一日当たりの摂取目安量を守ってください。降圧剤、興奮剤を服用している場合は、医師に相談してください。 |
届出日 | 2019/06/27 |
販売開始予定日 | 2019/09/03 |
販売状況 | 販売中 |
食品分類 | 清涼飲料水 加工食品(その他)【L-テアニン含有混合茶(ティーパック)】 |
安全性の評価方法 | 既存情報による安全性試験結果 |
機能性の評価方法 | 機能性関与成分に関する研究レビュー |
確認を行った事業者団体等の名称 | |
消費者庁(届け出詳細内容) | |
変更履歴 | (R1.12.19)様式Ⅵ、「一日当たりの摂取目安量当たりの機能性関与成分の含有量」の修正 (R1.12.19)様式Ⅵ、データベース上の「摂取の方法」の修正 (R1.12.19)様式Ⅵ、表示見本の「摂取の方法」の修正 (R1.12.19)様式Ⅵ、表示見本の「一日当たりの摂取量」の追記 (R1.12.19)様式Ⅵ、表示見本への「届出番号」の追記 |
撤回日 | |
届出撤回の事由 |
届出者の評価
安全性 | 本品の機能性関与成分である「L-テアニン」の安全性試験に関する1次情報の調査結果は、健常成人を対象にL-テアニン(400mg/日)を含む食品を17日間または、L-テアニン(280mg/日)を含む食品を14日間または、L-テアニン(200mg/日)と抗不安薬を単回で摂取させた試験において、いずれも試験食品に起因する有害事象や重篤な障害は認めらなかったと報告がある。本品の1日当たりの摂取目安量(200mg/日)に含まれるL-テアニンと同等量(210mg/日)のL-テアニンを5ヶ月間摂取した試験において、重篤な有害事象は認められなかったと報告がある。また、L-テアニン(2,500mg/日)を4週間摂取させた血液・尿検査値においても臨床上問題となる変動は認められず、試験食品に起因する有害事象も認められなかったと報告がある。これは本品の1日当たりの摂取目安量に含まれるL-テアニンの約12倍量に相当する。軽度認識障害者を対象にL-テアニン(240mg/日)を含む食品を16週間摂取させたところ、重篤な有害事象はなく、血液検査結果も正常範囲内であったと報告されている。統合失調症または統合失調感情障害患者を対象にL-テアニン(400mg/日)を含む食品を8週間摂取したところ、試験食品に起因する有害事象や臨床学的変化は認められなかったと報告。陸上長距離選手を対象にL-テアニン(280mg/日)を含む食品を10日間摂取させた試験において、試験食品に起因する悪影響は認められなかったと報告。健常成人または40歳代の男女を対象にL-テアニン(100~2,500mg/日)を含む食品を4週間摂取させた時の安全性について検証した。その結果、血液検査及び尿検査において臨床上問題となる変動は認められず、試験食品に起因する有害事象は認められなかったと報告。これらの1次資料より、L-テアニンを長期間または過剰量摂取させたヒト試験において、L-テアニン摂取に起因する有害事象や検査値の異常変動は認められなかったことから、L-テアニンは適切に摂取する上で安全性に懸念はなく、評価は十分であると判断した。なお、本品の機能性関与成分であるL-テアニンは、単一の化合物であり、L-テアニン含量が98.0~102.0%と規定された原料を使用しているため、上述の既存情報を本品の安全性評価として適用できるものと考えられる。 |
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機能性 | 評価する機能性の項目:本品にはL-テアニンが含まれます。「L-テアニンには、良質な眠り(朝目覚めたときの疲労感を軽減)をもたらすことが報告されています。本品は、睡眠の質が気になる方に適しています。」また、L-テアニンには、一過性の作業ストレス(精神的負担)をやわらげることが報告されています。本品は、精神的なストレスが気になる方に適しています。
(ア)標題
評価する機能性の項目:本品にはL-テアニンが含まれます。L-テアニンには、良質な眠り(朝目覚めたときの疲労感を軽減)をもたらすことが報告されています。本品は、睡眠の質が気になる方に適しています。また、「L-テアニンには、一過性の作業ストレス(精神的負担)をやわらげることが報告されています。本品は、精神的なストレスが気になる方に適しています。」
(ア)標題
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