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お食事マネージメント 緑茶味

D310

商品詳細

届出番号 D310
商品名 お食事マネージメント 緑茶味
会社名 キューオーエル・ラボラトリーズ株式会社 他製品
ウェブサイト www.qol-lab.com
表示しようとする機能性 中性脂肪を抑える;血糖値の上昇を抑える
本品は、難消化性デキストリン(食物繊維)が含まれます。難消化性デキストリン(食物繊維)は、食事から摂取した脂肪や糖の吸収を抑えるので、食後の血糖値や血中中性脂肪の上昇を抑える機能があることが報告されています。
想定する主な対象者 健常成人で、食後の中性脂肪が気になる方、食後の血糖値が気になる方
機能性関与成分名 難消化性デキストリン(食物繊維)
  • 難消化性デキストリン
  • 1日あたりの含有量 5g
    摂取目安量 1包
    摂取方法 1包を約150mlの水またはお湯等に溶かして、食事と共にお召し上がりください。開封後はお早めにお召し上がりください。
    食品分類 栄養補助食品
    加工食品(その他)(難消化性デキストリン加工食品)
    届出日 2018/11/14
    販売開始予定日 2019/03/15
    安全性の評価方法 既存情報による食経験の評価
    機能性の評価方法 機能性関与成分に関する研究レビュー
    消費者庁(届け出詳細内容)
    変更履歴

    撤回日
    届出撤回の事由

    届出者の評価

    安全性

    ・トウモロコシでん粉由来の水溶性食物繊維であるため、原料としては食経験があると考えられる。重篤な有害事例は報告されていない。
    ・特定保健用食品の関与成分として使用されており、2015年10月で392品目が許可取得し、トクホ全体の約33%に相当する。許可品目の食品形態は清涼飲料水、即席みそ汁(スープ)、米菓、ソーセージ、粉末、ゼリー、かまぼこ、発酵乳、パン、米飯、豆腐など多様な食品形態がある。

    機能性

    ① 食事の脂肪の吸収を抑える機能について
    【標題】難消化性デキストリンの食後血中中性脂肪上昇抑制作用に関する研究レビュー

    【目的】本研究の目的は、空腹時血中中性脂肪値が200mg/dL未満の成人(空腹時血中中脂肪値150mg/dL未満の健常成人および空腹時血中中脂肪値150~200mg/dL未満の軽症者※)に対して難消化性デキストリンを摂取することにより、食後血中中性脂肪値の上昇抑制作用が見られるかを確認するために行いました。

    【背景】食生活の欧米化や慢性的な運動不足などにより、我が国におけるメタボリックシンドロームをはじめとした生活習慣病の患者数が増加している。高血圧、脂質異常症、糖尿病などの生活習慣病は動脈硬化疾患や虚血性心疾患を誘発する要因となっており、特に脂質異常症は動脈硬化の危険因子であることから、食生活の改善などによる一次予防が望まれています。その中で現在注目されているのが第6の栄養素として食物繊維の重要性についてです。水溶性食物繊維の一種である難消化性デキストリンは、トウモロコシでん粉に微量の塩酸を加えて加熱し、α-アミラーゼおよびグルコアミラーゼで処理して得られた食物繊維画分を分取した水溶性の食物繊維であり、液体クロマトグラフィーを用いた分析により定性および定量が可能な成分である。
    難消化性デキストリンは、食後血中中性脂肪値の上昇抑制作用を有することが報告されています。日本では、難消化性デキストリンは、平成27年9月4日時点で387品目の特定保健用食品に使用されており、「食後の血中中性脂肪値の上昇を抑制する」といった表示内容の許可を受けた特定保健用食品は16品目となっています。そこで今回、難消化性デキストリンの食後血中中性脂肪値の上昇抑制作用に関するシステマティックレビューを実施しました。

    【レビュー対象とした研究の特性】4つの電子データベースを検索し、空腹時血中中性脂肪値が200mg/dL未満の成人を対象に難消化性デキストリンを用いて食後血中中性脂肪値の上昇抑制作用について調査したランダム化比較試験を収集し、適格基準に合致した9報の論文を抽出し対象とした。

    【主な結果】9報の論文を統計的に統合した結果、全ての評価項目において、対照群と比較して難消化性デキストリン摂取群が有意に食後血中中性脂肪値を低下させることが確認された。また、9 報のうち原データを確認できる論文1 報について健常成人(空腹時血中中性脂肪値150mg/dL未満)のみで再度追加的解析を行い、別途定性評価を行ったところ、健常成人においても肯定的な結果であったことから、科学的根拠があると判断した。

    【科学的根拠の質】公表されていない研究による偏り、試験のランダム化に起因する偏りは否定できないが影響は小さいと考えられる。評価された論文の総例数は、321~470例と多く、解析結果も肯定的であるため、十分な科学的根拠があると考える。ただし、今後の研究によっては、システマティックレビューの結果が変わる可能性があるため、継続した調査が必要である。

    ② 食事の糖分の吸収を抑える機能について
    【標題】難消化性デキストリンを用いた健常成人に対する食後血糖の上昇抑制作用に関する研究レビュー

    【目的】本研究の目的は、健常成人もしくは境界域血糖値の成人(空腹時血糖値が126mg/dL未満)に対して難消化性デキストリンを摂取することにより、食後血糖値の上昇抑制作用が見られるかを確認、検証することを目的としています。

    【背景】現在、食生活の欧米化や慢性的な運動不足などにより、我が国におけるメタボリックシンドロームをはじめとした生活習慣病の患者数が増加しています。その中でも、糖尿病患者数の増加は、超高齢社会を迎えた日本において極めて深刻な問題のひとつとなっています。
     血糖値等の代謝系健診項目に異常があった者は、43%が糖尿病に罹患し、さらには「異常なし」の人に比べて10年後の医療費が約1.7倍かかるという調査結果があり、経済的な側面から見ても糖尿病を罹患することによる影響は大きいと考えます。糖尿病の治療方法としては、食事療法、運動療法、薬物療法が一般的であり、食事療法は、血糖値管理による症状の安定化、合併症の予防を目標として実施されています。糖尿病に罹患しないためには、食事療法などにより血糖値をコントロールすることが非常に重要であるが、特に、食後血糖値は糖尿病に関する指標として注目されています。中でも食物繊維の摂取による2型糖尿病の発症リスクの改善効果が報告されており、食物繊維が有する血糖値調節効果が期待されています。日本では、難消化性デキストリンは、平成27年9月4日時点で387品目の特定保健用食品に使用されており、「食後血糖値の上昇を抑制する」といった表示内容の許可を受けた特定保健用食品は190品目となっています。そこで今回、難消化性デキストリンの食後血糖値の上昇抑制作用に関するシステマティックレビューを実施しました。

    【レビュー対象とした研究の特性】4つの電子データベースを検索し、空腹時血糖値が126mg/dL未満の健常成人を対象に、難消化性デキストリンを用いて食後血糖値の上昇抑制について調査したランダム化比較試験を収集し、適格基準に合致した43報の論文を抽出し対象とした。

    【主な結果】食後血糖値(30、60分)と食後血糖値の濃度曲線下面積を確認したところ、難消化性デキストリンを食事と併用することによって食後血糖値を有意に低下させることが確認できました。食後血糖値の濃度曲線下面積も有意に低下させることが確認できました。

    【科学的根拠の質】
    公表されていない研究による偏り、試験のランダム化に起因する偏りは否定できないが影響は小さいと考えられる。評価された論文の総例数は、308~1094例と多く、解析結果も肯定的であるため、十分な科学的根拠があると考える。ただし、今後の研究によっては、システマティックレビューの結果が変わる可能性があるため、継続した調査が必要である。
    (構造化抄録)

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