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イージータブレット 葛の花

D273

商品詳細

届出番号 D273
商品名 イージータブレット 葛の花
会社名 株式会社ECスタジオ 他製品
ウェブサイト https://www.fld.caa.go.jp/caaks/cssc01/
表示しようとする機能性 肌のうるおい;体脂肪を減らす
本品には葛の花由来イソフラボン(テクトリゲニン類として)、米由来グルコシルセラミドが含まれます。葛の花由来イソフラボン(テクトリゲニン類として)には、肥満気味な方の、体重やお腹の脂肪(内臓脂肪と皮下脂肪)を減らすのを助ける機能があることが報告されています。米由来グルコシルセラミドには、肌の潤いを守るのを助ける機能があることが報告されています。肥満気味な方、BMIが高めの方、肥満気味でお腹の脂肪が気になる方や肌が乾燥しがちな方に適した食品です。
想定する主な対象者 健常人で、肥満気味な方、肌が乾燥しがちな方
機能性関与成分名 葛の花由来イソフラボン(テクトリゲニン類として)、米由来グルコシルセラミド
  • 葛の花由来イソフラボン
  • グルコシルセラミド
  • 1日あたりの含有量 葛の花由来イソフラボン(テクトリゲニン類として):22 mg、米由来グルコシルセラミド:1.8 mg
    摂取目安量 1日当たり3粒を目安にお召し上がりください。
    摂取方法 噛まずに水またはぬるま湯でお召し上がりください。開封後は、お早めにお召し上がりください。
    摂取をする上での注意事項 多量摂取により疾病が治癒したり、より健康が増進するものではありません。また、妊娠中の方あるいは妊娠の可能性のある方は医師に相談してください。
    届出日 2018/10/29
    販売開始予定日 2019/02/01
    販売開始予定日 販売休止中
    食品分類 栄養補助食品
    加工食品(サプリメント形状)(葛の花抽出物加工食品)
    安全性の評価方法 既存情報による安全性試験結果
    機能性の評価方法 機能性関与成分に関する研究レビュー
    確認を行った事業者団体等の名称
    消費者庁(届け出詳細内容)
    変更履歴

    (2019.1.10)様式(Ⅱ)、様式(Ⅲ)-1、様式(Ⅶ)を変更
    (2019.2.13)表示見本の変更

    撤回日
    届出撤回の事由

    届出者の評価

    安全性

    ◆葛の花由来イソフラボン(テクトリゲニン類として)
    【既存情報の調査】
    本品の機能性関与成分を含む原材料「葛の花抽出物」を本品と同程度配合する特定保健用食品が、食品安全委員会により安全性に問題はないと判断されている。
    なお、葛の花由来イソフラボンの一種であるテクトリゲニンは、弱いながらも、女性ホルモンと同じ働き(以下、エストロゲン様作用という)を有し、弱い変異原性(突然変異を引き起こす性質)を持つことが報告されている。
    葛の花抽出物について、急性・亜慢性毒性試験、変異原性試験、ヒト試験(長期・過剰摂取試験)を行った結果、生体にとって問題となる異常は認められなかった。また、葛の花抽出物及びテクトリゲニンを用いた評価の結果、生体内でエストロゲン様作用を発揮しないと考えられた。
    ◆米由来グルコシルセラミド
    【喫食実績の調査】
    本品の機能性関与成分を含む原材料「セラミド含有米抽出物」を本品と同等量以上配合している食品は2006年以降日本国内で流通しているが、現在までに健康被害の報告はない。
    【既存情報の調査】
    健常成人男女を対象とし、米由来グルコシルセラミドの長期摂取試験を実施した結果、因果関係が認められるような有害事象は発生しなかったことが報告されている。
    【安全性試験の実施による評価】
    セラミド含有米抽出物について、急性・亜慢性毒性試験、変異原性試験を行った結果、生体にとって問題となる異常は認められなかった。
    ◆相互作用
    機能性関与成分同士の相互作用が観察されたという報告はなかった。
    ◆まとめ
    以上より、本品の機能性関与成分である葛の花由来イソフラボン(テクトリゲニン類として)を含む原材料「葛の花抽出物」及び、米由来グルコシルセラミドは、安全性に懸念はないと考えられる。なお、これら以外の原材料は、本品の配合量においては安全性に問題なく、機能性関与成分同士の相互作用もないと考えられるため、適切に摂取する上で安全性に懸念はないと考えられる。

    機能性

    ◆葛の花由来イソフラボン(テクトリゲニン類として)
    1.標題
    葛の花由来イソフラボン(テクトリゲニン類)摂取が腹部脂肪、体重、胴囲に及ぼす影響

    2.目的
    健常成人において、葛の花由来イソフラボン(テクトリゲニン類)を摂取すると、プラセボ(偽薬)摂取時と比較して、腹部脂肪面積、体重、胴囲が減少するか検証することを目的とした。

    3.背景
    葛の花由来イソフラボン(テクトリゲニン類)の経口摂取が、腹部脂肪面積、体重、胴囲を減少させるとの報告があり、そのヒト試験結果を総合的に評価するため、システマティックレビューを実施した。

    4.レビュー対象とした研究の特性
    健常成人(特定保健用食品用の試験方法に準じ、肥満Ⅰ度(BMIが25以上30未満)の者を含む)における葛の花由来イソフラボン(テクトリゲニン類)の経口摂取が腹部脂肪面積、体重、胴囲に及ぼす影響に関する研究(日本語、英語問わない)を検索対象とした。内容を精査し、5研究を評価対象とした。なお、5研究は、全て日本で実施された信頼性の高いヒト試験であった。著者として葛の花由来イソフラボン(テクトリゲニン類)の関連者(製造又は販売を行う企業社員等)が含まれており、利益相反の問題が認められた。
     
    5.主な結果
    5研究における対象者は30~130例で、摂取期間は4~12週、葛の花由来イソフラボン(テクトリゲニン類として)の一日摂取量は主として22.0~42.0 mgであった。
    メタアナリシスを実施した結果、問題となるような出版バイアス(※)は認められず、腹部脂肪面積、体重、胴囲の有意な減少が認められた。また、葛の花由来イソフラボン(テクトリゲニン類)の摂取による、副作用等の健康被害はなかった。なお、肥満症に罹患していないと明確に判断できる者のみの解析結果においても、腹部脂肪面積、体重、胴囲の有意な減少が認められた。
    ※出版バイアス:肯定的な研究結果がそうでない研究結果に比べて出版されやすいために起こる結果の偏りのこと。メタアナリシスによって視覚化、検出できる。

    6.科学的根拠の質
    葛の花由来イソフラボン(テクトリゲニン類として)は、主として22.0~42.0 mg/日の摂取により、腹部脂肪面積、体重、胴囲を減少させることが示唆された。
    但し、本研究における限界として、多くの研究で研究計画は事前登録されておらず、利益相反の問題も存在するため、バイアスの混入は否定できない。また、12週間以上摂取した場合の影響は不明である。安全性については、別の切り口の評価が必要である。

    ◆米由来グルコシルセラミド
    用語説明)経皮水分蒸散量:肌から失われる水分量のこと。

    1.標題
    植物由来グルコシルセラミドの摂取が経皮水分蒸散量へ及ぼす影響の評価

    2.目的
    健常者において、植物由来グルコシルセラミドの経口摂取が、プラセボ(偽薬)摂取時と比較して、経皮水分蒸散量と角層水分量を改善するか検証することを目的とした。

    3.背景
    植物由来グルコシルセラミドは、経口摂取することで、ヒトの経皮水分蒸散量を改善することが報告されている一方で、そのヒト試験結果の総合性に関する研究報告はない。

    4.レビュー対象とした研究の特性
    健常者における植物由来グルコシルセラミドの経口摂取が経皮水分蒸散量と角層水分量に及ぼす影響に関する研究(日本語、英語問わない)を検索対象とした。内容を精査し、7研究を評価対象とした。なお、7研究は、全て日本で実施された信頼性の高いヒト試験であり、2研究は女性のみを対象としていた。

    5.主な結果
    7研究における対象者数は22例~173例、摂取期間は3週~12週、摂取されたグルコシルセラミドの由来は、こんにゃく3報、米1報、とうもろこし、ビート、パイナップル各1報ずつであった。1日あたりの摂取量は5研究が1.8 mgであった。
    データの詳細が記載されていなかった1研究と安全性のみを評価項目としていた1研究を除く5研究についてメタアナリシスを実施した結果、公表バイアス※は検出されず、グルコシルセラミドにより経皮水分蒸散量の有意な低下が認められた。一方、角層水分量は統計学的に有意な効果は認められなかった。
    ※公表バイアス:肯定的な研究結果がそうでない研究結果に比べて公表されやすいために起こる結果の偏りのこと。メタアナリシスによって視覚化、検出できる。

    6.科学的根拠の質
    米由来を含む植物由来グルコシルセラミドは1.8 mg/日の経口摂取により、経皮水分蒸散量を改善することが示唆された。ただし、本研究には以下の限界も存在する。
    公表バイアスは検出されず、信頼性の高いヒト試験であったが、研究計画の事前登録や利益相反の問題も存在するため、バイアスの混入は否定できない。
    摂取期間が最長でも12週間であるため、これ以上継続摂取した際の影響は不明である。
    本レビューは、植物由来グルコシルセラミドの1つとして米由来グルコシルセラミドを加えて評価したものであるため、確定的な結論を導くには弱い。

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