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眠りの品質 テアニンナイト

商品詳細

届出番号 D240
商品名 眠りの品質 テアニンナイト
会社名 シックスセンスラボ株式会社 他製品
ウェブサイト https://www.fld.caa.go.jp/caaks/cssc01/
表示しようとする機能性 睡眠の質の向上;肌のうるおい
本品には、L-テアニン・米由来グルコシルセラミドが含まれます。L-テアニンには、睡眠の質を高める(起床時の疲労感を軽減する)ことに役立つ機能が報告されています。米由来グルコシルセラミドには、顔やからだ(頬、くび、背中、足の甲)の肌の潤いを逃しにくくする機能があることが報告されています。睡眠の質(朝目覚めた時の疲労感)が気になる方、肌が乾燥しがちな方に適した食品です。
想定する主な対象者 睡眠の質(朝目覚めた時の疲労感)が気になる方、健常な成人で肌が乾燥しがちな方
機能性関与成分名 L-テアニン、米由来グルコシルセラミド
  • L-テアニン
  • グルコシルセラミド
  • 1日あたりの含有量 L-テアニン・・・200mg、米由来グルコシルセラミド・・・1.8mg
    摂取目安量 3粒
    摂取方法 就寝前に噛まずに、水またはぬるま湯でお召し上がりください。開封後は、お早めにお召し上がりください。
    摂取をする上での注意事項 多量摂取により疾病が治癒したり、より健康が増進するものではありません。
    届出日 2018/10/18
    販売開始予定日 2018/12/27
    販売状況 販売休止中
    食品分類 栄養補助食品
    加工食品(サプリメント形状)【L-テアニン、セラミド含有米抽出物加工食品】
    安全性の評価方法 既存情報による安全性試験結果
    機能性の評価方法 機能性関与成分に関する研究レビュー
    確認を行った事業者団体等の名称
    消費者庁(届け出詳細内容)
    変更履歴

    (2019.3.20)様式Ⅱ・様式Ⅱその他添付ファイル・様式Ⅲ-1・製品品質規格・様式Ⅵの変更、表示見本の追加、様式Ⅶの変更
    (2020.8.20)様式Ⅲ添付資料の変更

    撤回日 2024/02/22
    届出撤回の事由 販売予定がないため

    届出者の評価

    安全性

    ◆L-テアニン
    【既存情報の調査】
    ヒト試験においてテアニン摂取(最長で210 mg/日を5ヶ月間、最大で2,500 mg/日を4週間)に起因する有害事象は報告されていなかった。本品のL-テアニンは200 mg/日であるため、本品に含まれるL-テアニンの安全性に懸念はないと考えられた。

    ◆米由来グルコシルセラミド
    【喫食実績の調査】
    本品の機能性関与成分「米由来グルコシルセラミド」を含む原材料である「セラミド含有米抽出物」を本品と同等量以上配合している食品は2006年以降日本国内で流通しているが、現在までに健康被害の報告はない。

    【既存情報の調査】
    また、健常成人男女を対象とし、米由来グルコシルセラミドの長期摂取試験を実施した結果、因果関係が認められるような有害事象は発生しなかったことが報告されている。
    以下の試験を「セラミド含有米抽出物」について行い、安全性を評価した。
    1)急性毒性及び亜慢性毒性の評価
    セラミド含有米抽出物の単回摂取時の毒性作用をラットを用いて評価した結果、異常は認められなかった。セラミド含有米抽出物の定期的な摂取時の毒性作用をラットを用いて評価した結果、セラミド含有米抽出物を5 %含む餌を摂取した群において、毒性学的に意義のある変化は認められなかった。以上のことから、セラミド含有米抽出物のラットにおける無毒性量は、セラミド含有米抽出物を5 %含む餌に相当する投与量(雄、雌でそれぞれ3.0、3.4 g/kg体重/日)であると考えられた。
    2)遺伝毒性の評価
    細菌、ほ乳類培養細胞及びげっ歯類を用いた遺伝毒性試験(DNAや染色体の変異を引き起こす性質について評価する試験)を行い、セラミド含有米抽出物の遺伝毒性作用を評価した。その結果、セラミド含有米抽出物は遺伝毒性を示さないと考えられた。

    ◆相互作用
    各機能性関与成分に関して、医薬品との相互作用あるいは機能性関与成分同士の相互作用が観察されたという報告はなかった。

    ◆まとめ
    以上より、本品の機能性関与成分「L-テアニン」及び「米由来グルコシルセラミド」は、安全性に懸念はないと考えられた。なお、「L-テアニン」、「米由来グルコシルセラミド」以外の原材料は、本品の配合量においては安全性に問題なく、機能性関与成分同士の相互作用もないと考えられるため、適切に摂取する上で安全性に懸念はないと考えられる。

    機能性

    ◆L-テアニン
    1.標題
    L-テアニンの摂取が睡眠の質改善に及ぼす影響について

    2.目的
    健常成人がL-テアニンを摂取し就寝すると、プラセボ(偽薬)を摂取した場合と比較して、睡眠の質が改善されているか検証することを目的とした。

    3.背景
    L-テアニンは、睡眠に対する作用が報告されており、睡眠の質改善作用が期待されている。そこで、ヒトにおけるL-テアニンの睡眠の質に及ぼす影響について評価するため、研究レビューを実施した。

    4.レビュー対象とした研究の特性
    健常成人にL-テアニンを摂取させ、睡眠の質を評価している文献を検索対象とした。文献の内容を精査し、2研究について評価した。2研究とも健常成人を対象とし、日本で実施された信頼性の高いヒト試験であった。

    5.主な結果
    2研究どちらも、睡眠感に関するアンケート(OSA睡眠調査票MA版(※))を用いて、起床時の睡眠感が評価されており、「起床時の疲労回復」において、L-テアニンの摂取により、2研究のうち1研究で有意な改善が認められた。残りの1研究では、統計的に有意ではなかったものの、改善傾向がみられたことを考慮し、2研究全体としての最終的な評価においては、L-テアニンは効果を有すると判断した。
    また、1研究では、睡眠の質と密接に関わるとされる自律神経活動(交感神経活動、副交感神経活動)が評価されており、L-テアニンの摂取により、交感神経活動が抑制され、副交感神経活動が亢進するという肯定的な結果が得られた。
    以上より、L-テアニンは睡眠の質を高める(起床時の疲労感を軽減する)作用を有することが示唆された。
    なお、2研究どちらもL-テアニンの摂取量は1日あたり200 mgであった。

    6.科学的根拠の質
    L-テアニンは、1日あたり200 mgの摂取により、睡眠の質を高める(起床時の疲労感を軽減する)作用を有することが示唆された。ただし、本研究には以下の限界も存在する。
    ・採用論文が2報であり、被験者が少なかったため、確実性に問題がある可能性は否定できない。
    ・未公表研究がある可能性は否定できない。

    ※日本人の起床時の主観的な睡眠感を評価するものとして尺度化されている4肢選択式のアンケート。起床時に16項目の設問に回答することで、被験者の睡眠感を評価できるとされる。

    ◆米由来グルコシルセラミド
    用語説明)経皮水分蒸散量:肌から失われる水分量のこと。

    1.標題
    植物由来グルコシルセラミドの摂取が経皮水分蒸散量へ及ぼす影響の評価

    2.目的
    健常者において、植物由来グルコシルセラミドの経口摂取が、プラセボ(偽薬)摂取時と比較して、経皮水分蒸散量と角層水分量を改善するか検証することを目的とした。

    3.背景
    植物由来グルコシルセラミドは、経口摂取することで、ヒトの経皮水分蒸散量を改善することが報告されている一方で、そのヒト試験結果の総合性に関する研究報告はない。

    4.レビュー対象とした研究の特性
    健常者における植物由来グルコシルセラミドの経口摂取が経皮水分蒸散量と角層水分量に及ぼす影響に関する研究(日本語、英語問わない)を検索対象とした。内容を精査し、7研究を評価対象とした。なお、7研究は、全て日本で実施された信頼性の高いヒト試験であり、2研究は女性のみを対象としていた。

    5.主な結果
    7研究における対象者数は22例~173例、摂取期間は3週~12週、摂取されたグルコシルセラミドの由来は、こんにゃく3報、米1報、とうもろこし、ビート、パイナップル各1報ずつであった。1日あたりの摂取量は5研究が1.8 mgであった。
    データの詳細が記載されていなかった1研究と安全性のみを評価項目としていた1研究を除く5研究についてメタアナリシスを実施した結果、公表バイアス※は検出されず、グルコシルセラミドにより経皮水分蒸散量の有意な低下が認められた。部位別に見ても、腕部を除く各部位(顔部、頚部、背部、脚部)において有意な低下が認められた。一方、角層水分量は統計学的に有意な効果は認められなかった。
    ※公表バイアス:肯定的な研究結果がそうでない研究結果に比べて公表されやすいために起こる結果の偏りのこと。メタアナリシスによって視覚化、検出できる。

    6.科学的根拠の質
    米由来を含む植物由来グルコシルセラミドは1.8 mg/日の経口摂取により、経皮水分蒸散量を改善することが示唆された。ただし、本研究には以下の限界も存在する。
    ・公表バイアスは検出されず、信頼性の高いヒト試験であったが、研究計画の事前登録や利益相反の問題も存在するため、バイアスの混入は否定できない
    ・摂取期間が最長でも12週間であるため、これ以上継続摂取した際の影響は不明である
    ・本レビューは、植物由来グルコシルセラミドの1つとして米由来グルコシルセラミドを加えて評価したものであるため、確定的な結論を導くには弱い

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