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クルクミン&ビサクロン

商品詳細

届出番号 D137
商品名 クルクミン&ビサクロン
会社名 ハウスウェルネスフーズ株式会社 他製品
ウェブサイト https://www.fld.caa.go.jp/caaks/cssc01/
表示しようとする機能性 健康な肝臓の機能を維持
本品にはクルクミンとビサクロンが含まれます。クルクミンとビサクロンは、健康な人の肝機能を評価する指標である酵素値の一部の改善に役立つ機能があることが報告されています。なお、本品は肝機能を評価する指標である酵素値の異常の値を改善するものではありません。これらの値が異常を示した場合は医療機関の受診をお勧めします。
想定する主な対象者 肝機能を評価する指標である酵素値が気になる方
機能性関与成分名 クルクミン、ビサクロン
  • クルクミン
  • ビサクロン
  • 1日あたりの含有量 クルクミン30mg、ビサクロン400μg
    摂取目安量 3粒
    摂取方法 かまずに水などといっしょにお召しあがりください。
    摂取をする上での注意事項 本品は、多量摂取により疾病が治癒したり、より健康が増進するものではありません。一日摂取目安量を守ってください。 ウイルス性肝炎の方や肝機能を評価する指標である酵素値が異常の値を示した方は医療機関の診断を受け、医師にご相談ください。 消化器系の疾患に罹患している方は医師にご相談ください。
    届出日 2018/08/17
    販売開始予定日 2018/11/05
    販売状況 販売休止中
    食品分類 栄養補助食品
    加工食品(サプリメント形状)【ウコン加工食品】
    安全性の評価方法 既存情報による安全性試験結果
    機能性の評価方法 機能性関与成分に関する研究レビュー
    確認を行った事業者団体等の名称
    消費者庁(届け出詳細内容)
    変更履歴

    (2019/9/13)分析方法を示す資料、別紙様式(Ⅱ)-1、別紙様式(Ⅴ)-11aの変更

    撤回日 2021/10/06
    届出撤回の事由 販売終了のため

    届出者の評価

    安全性

    1.食経験
     クルクミン及びビサクロンは、ウコンに含まれる成分であり、国民食として親しまれるカレーにも含まれています。
    2.既存情報の調査
     クルクミンはJECFAによりADI(1日摂取許容量)が体重1kg当たり3mgと設定されています。ビサクロンの安全性に関する研究報告をデータベースで検索したところ、日本人を対象とした安全性に関する報告が3報ありました。それによると、クルクミン30mgとビサクロン400μgを錠剤または飲料で12週間、あるいはビサクロン2400μgを錠剤で8週間連続摂取させ、いずれも安全性に問題はなかったと報告されています。これらの試験に使用のクルクミン、ビサクロンは本届出食品と同一のものです。
    3.医薬品との相互作用等
     疾病を持つ方や医薬品を服用中の方では健康食品の摂取により健康上の問題を生じる可能性があることが報告されています。しかし本届出食品は、健常者を対象としたものです。表示しようとする機能性を「健康な人の肝機能を評価する指標である酵素値の一部の改善に役立つ機能があることが報告されています。」と限定し、「なお、本品は肝機能を評価する指標である酵素値の異常の値を改善するものではありません。これらの値が異常を示した場合は医療機関の受診をお勧めします。」としました。特にウイルス性肝炎の方や消化器系疾患の方が摂取するリスクを減らすため、【摂取上の注意】に注意喚起の文章を記載しました。これらの表示により想定される対象者以外が本届出食品を使用することの未然防止を行います。なお、「肝機能を評価する指標である酵素値」とは健診で測定できるAST(GOT)・ALT(GPT)を指し「酵素値の異常の値」とは、公益財団法人日本人間ドック学会「検査表の見方」(http://www.ningen-dock.jp/public/method#blood)に記載された「基準範囲(AST(GOT)およびALT(GPT):30U/L以下)」「要注意(AST(GOT)またはALT(GPT):31~50U/L)」「異常(AST(GOT)またはALT(GPT):51U/L以上)」のうち、「異常」をいいます。
    4.機能性関与成分同士の相互作用
     相互作用を理由とする有害事象は報告されていません。 

    以上の結果から、本届出食品の安全性には問題がないと判断しました。

    機能性

    (ア)標題
     クルクミン、ビサクロン摂取による肝機能を評価する指標である酵素値の一部の改善作用に関する定性的研究レビュー
    (イ)目的
     肝機能を評価する指標である酵素値の一部(AST(GOT)、ALT(GPT)、γ-GTP)が境界域にある健常者(※)を対象として、クルクミン、ビサクロンの2成分を同時に継続摂取することが、肝機能を評価する指標である酵素値の一部を改善する効果があるかどうかを検証することを目的としました。
    (ウ)背景
     上記の目的について検証した研究レビューは存在しませんでした。
    (エ)レビュー対象とした研究の特性
     検索対象のデータベースとして、PubMed、JDreamⅢを使用し、目的とするランダム化比較試験(RCT)の文献を検索しました。文献検索から抽出された25報の内容を精査し、最終的に2報のRCT文献をレビュー対象として採用しました。
    (オ)主な結果
     2報の採用文献では、クルクミン30mgとビサクロン400μgを含む食品を12週間摂取させ、肝機能を評価する指標である酵素値の一部を評価していました。肝機能を評価する指標である酵素値の一部が境界域にある被験者を対象とした層別解析において、ASTとALTの効果は2報ともに肯定的な結果でした。一方で、研究計画どおりの方法で解析・報告されているかどうかの記載が不十分であることに起因するバイアスリスクやγ-GTPの効果に2報間での非一貫性が認められました。
    (カ)科学的根拠の質
     肝機能を評価する指標である酵素値の一部が境界域にある健常者によるクルクミン30mg、ビサクロン400μgの2成分の同時継続摂取が、肝機能を評価する指標である酵素値の一部(AST、ALT)を改善する効果については、一定のバイアスリスクが認められますが、採用文献2報ともに肯定的な結果が得られていたので、その科学的根拠は中程度と判断しました。一方で、γ-GTPを改善する効果については、一定のバイアスリスクに加え採用文献2報間での非一貫性が認められたので、その科学的根拠は弱いと判断しました。以上より、本届出表示における「肝機能を評価する指標である酵素値の一部」は、AST、ALTであり、γ-GTPを含まないこととしました。

    (※)「境界域」とは、公益財団法人日本人間ドック学会「検査表の見方」(http://www.ningen-dock.jp/public/method#blood)に示された「要注意(AST、ALT:31~50U/L、γ-GTP:51~100U/L)」の範囲にある方を示します。

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