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フラバンジェノール

C381

商品詳細

届出番号 C381
商品名 フラバンジェノール
会社名 富士フイルム株式会社 他製品
ウェブサイト https://www.fld.caa.go.jp/caaks/cssc01/
表示しようとする機能性 コレステロール値を改善
本品には、松樹皮由来プロシアニジン(プロシアニジンB1として)が含まれるので、悪玉(LDL)コレステロールを下げる機能があります。そのため、悪玉(LDL)コレステロールが高めの方に適した食品です。
想定する主な対象者 健常者で、悪玉(LDL)コレステロールが高めで気になる方
機能性関与成分名 松樹皮由来プロシアニジン(プロシアニジンB1として)
  • プロシアニジン
  • 1日あたりの含有量 2.46mg
    摂取目安量 4粒
    摂取方法 1日4粒を目安に水またはぬるま湯と一緒にお召し上がりください。
    食品分類 栄養補助食品
    加工食品(サプリメント形状)(松樹皮抽出物加工食品)
    届出日 2018/01/04
    販売開始予定日 2018/03/05
    安全性の評価方法 食経験の評価;既存情報による安全性試験結果
    機能性の評価方法 最終製品を用いた臨床試験
    消費者庁(届け出詳細内容)
    変更履歴

    2018.8.6:基本情報、別紙様式(Ⅱ)-1、別紙様式(Ⅲ)‐1、分析方法を示す文書、表示見本、様式Ⅶの変更及び最終製品による科学的根拠の差し替え

    撤回日
    届出撤回の事由

    届出者の評価

    安全性

    1.食経験の評価<喫食実績>
    本品と類似する食品は、いずれも本品の機能性関与成分である松樹皮由来プロシアニジン(プロシアニジンB1として)を本品と同等量(2.46 mg/一日摂取目安量)以上含有しているタブレット形態の食品であり、同様な製法で製造されている。
    上記食品は2013年以降に約57万食製造・出荷され、全国で販売されているが、松樹皮抽出物に起因すると判断された健康被害は報告されていない。

    2.食経験の評価<既存情報>
     公的機関のデータベースでは松樹皮抽出物摂取により重度のめまいや胃腸障害、頭痛、口内炎が生じる可能性が挙げられているが、本品の製造者である株式会社東洋新薬における松樹皮抽出物の製造・販売実績上(2001年より製造・販売)、そのような健康被害は報告されていない。
    松樹皮抽出物のアレルギーに関しては、本品のパッケージにおいて注意喚起を行うため、適切に摂取する上で安全性に懸念はないと考えられる。
    また、本届出製品は、妊婦・授乳婦、小児を対象としないことをパッケージにおいて明記することより安全リスクを避ける。

    3.安全性試験に関する評価
    公的機関のデータベースによると、松樹皮抽出物は本品に配合される量の5倍量以上に相当する量を摂取した試験でも安全であることが示されている。
     また、文献データベースを用いて、本品の機能性関与成分を含む原材料(松樹皮抽出物)であるフラバンジェノール(R)に関する安全性試験の評価を行った結果、動物試験1報及びヒト試験2報の文献が抽出されたが、安全性について懸念となる情報は認められなかった。

    4. 医薬品との相互作用
     公的機関のデータベースによると、松樹皮抽出物と医薬品との相互作用が確認された事例はない。

    5. まとめ
     本品の安全性は、本品と類似した食品の喫食実績による食経験の評価及び本品の機能性関与成分を含む原材料であるフラバンジェノール(R)についての既存情報による安全性試験の評価により問題ないことが確認された。一方で松樹皮についてのアレルギーに関しては注意喚起が必要であると考えられた。
    なお、フラバンジェノール(R)以外の原材料は、本品の配合量においては安全性に問題ないと考えられるため、適切に摂取する上で安全性に懸念はないと考えられる。

    機能性

    (ア)標題
    松樹皮由来プロシアニジン含有錠剤の摂取がヒト血中脂質(LDL コレステロール(いわゆる悪玉コレステロール、 LDL-C))に及ぼす影響

    (イ)目的
    本研究は、既報の臨床試験から、LDL-Cが140 mg/dL未満の者に対する松樹皮由来プロシアニジンのLDL-Cに及ぼす影響を評価することを目的とした。

    (ウ)背景
    松樹皮由来プロシアニジンは、総コレステロール(TC)が高め(200 mg/dL以上)でLDL-Cが160 mg/dL未満の者に対するTC及びLDL-C低下作用が既に報告されている(以下、既報という)。
    しかし、既報では解析対象者に軽症者(LDL-Cが140~159 mg/dL)が含まれており、疾病に罹患していない者(LDL-Cが140 mg/dL未満)に限定したLDL-C低下作用は明らかにされていない。

    (エ)方法
    ①既報の臨床試験の方法
    20-65歳未満のTCが200 mg/dL以上の男女を試験対象者とした。被験者を無作為に3群に割り付け、松樹皮由来プロシアニジン(プロシアニジンB1として2.46及び1.16 mg/日)を含む錠剤(以下、高用量群及び低用量群)と含まない錠剤(以下、対照群)を、それぞれ12週間摂取させた。摂取前、摂取4、8及び12週間後に血液検査を行った。解析対象者は摂取前のLDL-Cが160 mg/dL未満の者とした。
    ②再解析の方法
    既報のデータについて、摂取前のLDL-Cが140 mg/dL未満の者を対象として再解析を行い、摂取前から摂取12週間後までのLDL-Cについて評価した。

    (オ)主な結果
    本研究の解析対象は、高用量群11名、低用量群13名、対照群13名の計37名となった。
    高用量群では、摂取12週間後において、LDL-Cが対照群と比較して有意な低下が認められた。また、試験期間を通じて試験食品と因果関係のある有害事象の発現は認められなかった。

    (カ)科学的根拠の質
    本研究は、無作為化二重盲検プラセボ対照試験という、可能な限りバイアス(被験者選択上の偏りや、被験者、研究者の思い込み等による影響)を排除したデザインとなっており、信頼性は高いと判断できる。本研究の限界としては、対象者がTCが高め(200 mg/dL以上)の者に限定されたものであることが挙げられる。
    本解析結果より、TCが高め(200 mg/dL以上)で健常な者が松樹皮由来プロシアニジン(プロシアニジンB1として2.46 mg/日)を12週間連続摂取することで、LDL-Cを低下させることが示唆された。

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