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べにふうき緑茶

C370

商品詳細

届出番号 C370
商品名 べにふうき緑茶
会社名 丸山製茶株式会社 他製品
ウェブサイト https://maruyamaseicha.co.jp/products/health/
表示しようとする機能性 目や鼻の不快感を緩和
本品にはメチル化カテキン(エピガロカテキン-3-O-(3-O-メチル)ガレート)が含まれます。メチル化カテキンは、ハウスダストやほこりなどによる目や鼻の不快感を軽減することが報告されています。
想定する主な対象者 健康な成人男女、ハウスダストやほこりなどにより目や鼻に不快感のある方。
機能性関与成分名 メチル化カテキン(エピガロカテキン-3-O-(3-O-メチル)ガレート)
  • エピガロカテキンガレート
  • 1日あたりの含有量 34mg/3包(抽出後)
    摂取目安量 3包(9g)
    摂取方法 ティーバッグ1包(3g)をカップ又は急須に入れ、熱湯(80℃)150mlを注ぎ、2分間以上静置した後、ティーバッグを10回以上上下させて抽出し、お召し上がりください。抽出後ティーバッグは速やかに取り出してください。
    食品分類 栄養補助食品
    加工食品(その他)(煎茶)
    届出日 2017/12/22
    販売開始予定日 2018/04/15
    安全性の評価方法 既存情報による安全性試験結果
    機能性の評価方法 機能性関与成分に関する研究レビュー
    消費者庁(届け出詳細内容)
    変更履歴

    (H30.2.28)連絡網に報告のタイミングを追記

    届出者の評価

    安全性

    本届出食品は、「べにふうき緑茶」をティーバッグ包装した日本茶の商品で、これを熱水で抽出した液には機能性関与成分のメチル化カテキンが含まれている。
    べにふうきは、1995年に品種登録された日本茶の品種であり、メチル化カテキンを多く含んでいると報告されている。そのメチル化カテキンは、国内での栽培面積が多いゆたかみどり、おくみどり、かなやみどりなどの品種にも含まれている。したがって、メチル化カテキンを含む日本茶は、国内で広く流通しており、十分な喫食実績があると考えられる。
    また、当社は届出の食品と同等のべにふうき緑茶のティーバッグを2007年から10年間で累計36トン(3gティーバッグに換算して1200万包)を製造・販売して、その約半量を全国規模で通信販売してきたが、これまでに主だった健康被害の報告はない。
    さらに、メチル化カテキンの安全性に関する情報として、一日摂取目安量の3倍量による4週間の過剰摂取試験および一日摂取目安量による12週間の長期摂取試験において、いずれも異常が認められなかったと報告されている。
    以上のことから、本届出食品は、適切に摂取すれば、安全性に問題はないと考えられる。

    機能性

    【標題】
    メチル化カテキンを含む緑茶の継続的な摂取による目や鼻の不快感軽減の効果について
    【目的】
    メチル化カテキンを含む緑茶の継続的な飲用が、ハウスダストやほこりなどに暴露された時の目や鼻の不快感を軽減させるかどうかを明らかにすることを目的とした。
    【背景】
    メチル化カテキンに抗アレルギー作用が認められることが報告されているが、過去に、メチル化カテキンを含む緑茶の摂取とハウスダストやほこりなどに暴露された時の目や鼻の不快感を軽減させることとの関係を総合的に評価したものはなかった。
    【レビュー対象とした研究の特性】
    2015年12月24日に、検索期間を限定せず、検索日までの全範囲を対象に、メチル化カテキンを含む緑茶の摂取が目や鼻の不快感を軽減させると報告した文献があるかを検索した。その結果、最終的に4報が評価の対象となった。これら文献が対象とした集団は、通年性アレルギー性鼻炎あるいは季節性アレルギー性鼻炎の不快症状を有する日本人男女で、アレルギー性鼻炎の境界域に該当する(疾病に罹患していない)と医師が判断した者であった。なお、届出者は、4報とも関与はなく、研究レビューに係った者との利益相反もない。
    【主な結果】
    メチル化カテキン26.8~34.9mg/日を含む緑茶飲料の摂取により、目や鼻のアレルギー症状に有意な低下が認められ、ハウスダストやほこりなどに暴露された時の目や鼻の不快感を軽減させることが確認された。
    【科学的根拠の質】
    採用文献が4報と少なく、かつすべて同じ研究グループの報告であるため、出版バイアスの可能性を否定できない。かつ、2報は1群当たりの対象者数が少ない。しかしながら、いずれの文献も肯定的な内容で一貫性がある結果が得られており、明確で十分な根拠があると判断した。

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