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ギャバつゆ

C369

商品詳細

届出番号 C369
商品名 ギャバつゆ
会社名 ヤマモリ株式会社 他製品
ウェブサイト http://www.yamamori.co.jp
表示しようとする機能性 血圧のサポート
本品には、GABA(ギャバ)が含まれています。GABA(ギャバ)には、血圧が高めの方の血圧を下げる機能があることが報告されています。
想定する主な対象者 ・血圧値が正常または正常高値の方・血圧が気になる方
機能性関与成分名 GABA(ギャバ)
  • GABA
  • 1日あたりの含有量 12.3mg
    摂取目安量 1日小さじ4杯(20ml)を目安にお召し上がりください。
    摂取方法 1人前の使用量を目安にお使いください。
    食品分類 調味料
    加工食品(その他)(つゆ(希釈用))
    届出日 2017/12/22
    販売開始予定日 2018/02/22
    安全性の評価方法 既存情報による安全性試験結果
    機能性の評価方法 機能性関与成分に関する研究レビュー
    消費者庁(届け出詳細内容)
    変更履歴

    撤回日
    届出撤回の事由

    届出者の評価

    安全性

    当該食品は、機能性関与成分GABA(ギャバ)を1日摂取目安量あたり12.3mg配合した食品である。当該食品の販売実績はないが、当該食品に含まれるGABA(ギャバ)と同じ基原のGABA(ギャバ)を配合した食品は、2006年よりヤマモリ株式会社製として「ギャバ醤油」、「減塩ギャバ醤油」、「ギャバつゆ」の販売実績がある。これらの食品はいずれも日本全国で販売されたが、これまでにGABA(ギャバ)に起因すると考えられる重篤な健康被害は報告されていない。
    さらに、機能性関与成分GABA(ギャバ)の安全性試験に関する文献を検索し、最終的に20報の文献を抽出した。長期摂取安全性については、GABA(ギャバ)12.3mg以上を12週間以上摂取させた文献を、過剰摂取安全性については、GABA(ギャバ)36.9mg以上を4週間以上摂取させた文献を評価に用いた。被験者には血圧が高めの健常成人およびⅠ度高血圧者が含まれていたが、安全性の評価方法としては問題なかった。結果として、長期摂取安全性および過剰摂取安全性いずれの観点においても、GABA(ギャバ)に起因すると思われる有害事象は確認されなかった。
     GABAギャバ)は分子量103の単一の低分子化合物であり、基原によらずGABA(ギャバ)の性状は一定である。このため、各安全性試験の結果は、当該食品中のGABA(ギャバ)の安全性として適用できると考えられる。
     以上より、当該食品に含まれている機能性関与成分GABA(ギャバ)には十分な安全性があると評価できる。

    機能性

    標題:
    「ギャバつゆ」に含有する機能性関与成分GABA(ギャバ)(以下GABAと略す)の血圧降下効果に関する研究レビュー

    目的:
    日本人で血圧が正常または血圧が高めの健常成人およびⅠ度高血圧者に、8週間以上GABAを含む食品を経口摂取させると、GABAを含まない対照品を摂取した場合と比べて、血圧を下げる機能があるかを評価した。

    背景:
    現代社会において、生活習慣病は大きな問題となっている。生活習慣病の1つ、高血圧に関して、平成26年の国民健康・栄養調査によれば、日本人の19.6%が高血圧とされている。高血圧は心筋梗塞や脳卒中など重篤な病気を引き起こす要因となるため、日常から正常な血圧を維持することが重要とされる。GABAは血圧が高めの人の血圧を下げ、正常な血圧を維持する効果が示唆されており、改めてその効果について検証するため、本研究レビューを行った。

    レビューを対象とした研究の特性:
    2016年9月28日に2つのデータベースにある2016年までの全期間を対象として検索を行った。レビュー対象は日本人で血圧が正常または血圧が高めの健常成人およびⅠ度高血圧者とし、プラセボ群との比較試験の査読付論文とした。最終的に評価した論文は10報あった。利益相反について、記述がない論文もあったが特に問題となるものはなかった。

    主な結果:
    血圧状態は収縮期および拡張期血圧を指標として評価された。その結果、GABAとして1日あたり12.3 mg~120 mgを摂取することにより、対照品を摂取した時と比べて、血圧が高めの健常成人およびⅠ度高血圧者に対して血圧を下げる効果が認められた。Ⅰ度高血圧者を除き健常成人のみで評価した場合、正常高値血圧者に対して血圧を下げる効果が認められた。正常血圧者に対しては、GABAは血圧を下げることがなく、正常な血圧のままであった。

    科学根拠の質:
    10報における研究の妥当性や信頼性を調べたところ、10報全ての研究で日本人の健常成人およびⅠ度高血圧者を対象としており、GABAを含む食品であった。研究方法の偏り(バイアス)は総合的に低いと判断されたが、出版バイアスは、定量的な判断をしていないため不明であり、バイアスの疑いが残ると判断された。10報中1報で効果なしと判断されたが、効果ありとする研究の方が多い事から一貫性は認められた。総合的に判断してこれらの論文の質は高く、効果を裏付けるものであったので、科学的根拠の質は中程度と判断した。

    (構造化抄録)

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