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ビフィズス菌

C351

商品詳細

届出番号 C351
商品名 ビフィズス菌
会社名 株式会社てまひま堂 他製品
ウェブサイト http://www.temahimado.co.jp/
表示しようとする機能性 お腹の調子を整える
本品にはビフィズス菌BB-12(B.lactis)が含まれます。ビフィズス菌BB-12(B.lactis)は、生きて腸まで届くことで腸内環境を改善し、便通を改善する機能があることが報告されています。
想定する主な対象者 健常成人(おなかの調子やお通じをよくしたい方)
機能性関与成分名 ビフィズス菌BB-12 (B.lactis)
  • ビフィズス菌
  • 1日あたりの含有量 10億個
    摂取目安量 1粒
    摂取方法 1日1粒を目安として、水またはぬるま湯でお召し上がりください。
    食品分類 栄養補助食品
    加工食品(サプリメント形状)(ビフィズス菌含有加工食品)
    届出日 2017/12/13
    販売開始予定日 2018/02/15
    安全性の評価方法 食経験の評価;既存情報による食経験の評価
    機能性の評価方法 機能性関与成分に関する研究レビュー
    消費者庁(届け出詳細内容)
    変更履歴

    (H30.8.22)基本情報、様式Ⅰ、Ⅱ、Ⅲ、Ⅳ、Ⅵ、Ⅶの変更。

    撤回日
    届出撤回の事由

    届出者の評価

    安全性

    1.食経験の評価
    届出商品である「ビフィズス菌」は販売期間が1年未満であるが、類似する食品として機能性関与成分ビフィズス菌BB-12(B.lactis)を1日あたりの摂取目安量として10億個以上に設定されている食品は、国内において、特定保健用食品の関与成分として認可を得た商品が、2000年から2015年12月までの間、計7社10品目発売されている。特定保健用食品および一般食品における合計販売量は、原料メーカーにて記録の残っている2006年以降の実績によると、年間1億食以上である。

    当該成分の供給元である企業(以下、同企業)によると、当該成分による重篤な健康被害の報告がないことが確認されている。

    健康被害に関する情報をさらに収集するため、既存情報による確認を行った。

    2.既存情報による評価
    公的データベースには、「乳酸菌・ビフィズス菌など」の情報の中に、当該成分ビフィズス菌について以下の記載があった。
    ・適切に用いれば経口摂取で安全性が示唆されている。9ヶ月間までは安全と思われる 。
    ・副作用はとくに知られていないが、小児においては下痢が起こることがある。
    ・医薬品としての副作用:承認時の臨床試験及び再評価により報告された症例637例中、副作用報告されたものは腹部膨満感の2例 (0.3%) であった。
    ・医薬品としての重大な副作用:製剤に使用されている牛乳成分がアナフィラキシー様症状 (頻度不明) を起こすことがあるので、観察を十分に行い、症状が現れた場合には中止し適切な処置を行う。
    ・医薬品としてのその他の副作用 消化器:腹部膨満感 (0.1~5%未満) が現れることがある。

    3.医薬品との相互作用
    理論的な相互作用として、抗生物質との併用でビフィズス菌の活性が阻害される恐れがあるので、併用する場合は少なくとも2時間以上の間隔をおくこと。
    ビフィズス菌の効果が削減されるだけで、抗生物質の効果に影響するものではなく、安全性への懸念はない。

    以上のことから、届出商品による健康被害の問題はないと考えられた。

    機能性

    (ア)標題
    機能性関与成分ビフィズス菌BB-12(B.lactis)による整腸作用の機能性に関する研究レビュー
    (イ)目的
    健常成人において「ビフィズス菌BB-12(B.lactis)(以下BB-12)を含む食品には整腸作用があるのか」を検証するために研究レビューを実施した。
    (ウ)背景
    BB-12は健常なヒトの大腸における優勢細菌の一つである。また、BB-12は胃酸と同様の条件における生存率が高い菌としてヨーグルトより単離されたものである。BB-12を摂取することで便通が改善する報告はこれまでもあったが、健康な成人の腸内環境及び便通に関して改善するかどうかを総合的に判断した報告は今までなかった。
    (エ)レビューの対象とした研究の特性
    健常成人を対象に、2016年3月30日までにデータベースに掲載された日本語・外国語文献の検索をおこなった。最終的に評価した文献は4報で、ランダム化比較試験が3報、これに準じる非ランダム化比較試験が1報であった。レビューに関して申告すべき利益相反はない。
    (オ)主な結果
    採用した文献はいずれも日本人を対象にした日本語文献4報であった。BB-12の摂取量は、1日当たり9億個~52億個であり、4報中3報において腸内の全細菌中に占めるビフィズス菌の割合がプラセボ摂取期に比べて増加し、残り1報においても摂取期前に比べて増加がみられた。いずれの報告でも、BB-12が生きて腸に届くことが確認された。また、1報において、BB-12摂取期にプラセボ摂取期に比べて便通(排便日数)が有意に増加することが確認された。
    (カ)科学的根拠の質
    この研究レビューには以下の限界がある。国内外の文献データベースを使用したが、英語と日本語の検索であり、他の言語で書かれている文献がないとは言い切れない。さらに4報という限定された研究数で、メタアナリシスにおいてfunnel plotによる出版バイアスの評価は難しく、また研究ごとに研究方法が異なっている中での吟味であり、研究間のバラつきや精確さを評価するのが難しい面もある。しかし、現時点において後発の研究によって結論が覆される可能性は低いと考えた。

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