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アスタビータe(イー)

C31

商品詳細

届出番号 C31
商品名 アスタビータe(イー)
会社名 アスタリール株式会社 他製品
ウェブサイト http://www.astavita.jp/product/astavita_e.html
表示しようとする機能性 疲労感を軽減
本品にはアスタキサンチンが含まれるので、日常生活における仕事や勉強などのデスクワークと運動の両方の組み合わせによって生じる一過性の疲労感を軽減する機能があります。
想定する主な対象者 健常な成人
機能性関与成分名 アスタキサンチン
  • アスタキサンチン
  • 1日あたりの含有量 12mg
    摂取目安量 2粒
    摂取方法 一日2粒を目安に、かまずに水などで朝夕食後にお召し上がりください。
    食品分類 粉末飲料
    加工食品(サプリメント形状)(ヘマトコッカス藻色素含有食品)
    届出日 2017/04/20
    販売開始予定日 2017/06/20
    安全性の評価方法 食経験の評価;既存情報による安全性試験結果;安全性試験の実施
    機能性の評価方法 最終製品を用いた臨床試験
    消費者庁(届け出詳細内容)
    変更履歴

    (2017年7月3日)様式Ⅰ、Ⅱ、Ⅲ、表示見本、および様式Ⅶを変更

    届出者の評価

    安全性

    ①喫食実績の評価
    アスタビータe(イー)は、富士化学工業株式会社のヘマトコッカス藻抽出物を原料とし、ヘマトコッカス藻由来アスタキサンチンを6mg充填したカプセル剤であり、1日あたり2粒を水などと一緒に噛まずに連日摂取する商品である。アスタリール株式会社はアスタビータe(イー)を2015年から現在まで日本国内で通信販売しており、アスタビータe(イー)は誰でも購入でき、未成年や妊産婦を除いては性別や、年齢に関係なく摂取される状況にあった。アスタビータe(イー)の販売を開始した2015年5月から2016年11月の1年7か月間の販売量は、およそ60万食分であるが、これまでに重大な健康被害の報告はみられない。

    ②安全性試験実施による評価
    2016年11月~12月に市販品のアスタビータe(イー)を用いて体調への影響を調べるヒト試験(アスタビータe反復摂取モニタリング試験)を実施し、アスタキサンチン60mg(アスタビータe(イー)の摂取目安の5倍量に相当)を4週間連続摂取したところ、臨床的に問題となる変動は見られず、また試験試料に起因する有害事象も見られなかった。1日当たりの摂取量60mgのアスタキサンチンの摂取は、安全上問題ないと考えられる。

    以上のことから健康被害等の発生などについては問題ないと判断した。

    機能性

    標題
     日常生活を想定した精神と肉体の両面に対する「アスタビータe(イー)」の抗疲労効果

    目的
     日常生活で疲労を感じている健常人を対象に当該製品(以下「アスタビータe(イー)」)を摂取してもらい、精神および肉体の両作業負荷後の疲労感を摂取していない人と比較して、アスタキサンチン摂取の抗疲労効果を評価した。

    背景
     「アスタビータe(イー)」の機能性関与成分であるアスタキサンチンは、VDT (Visual Display Terminals) 作業による眼の疲れや肩凝りなどを改善する効果があることが報告されている。一方、日常生活で起こる疲労は肩や眼など一部だけにとどまらない。日常生活における疲労は勉強や事務作業などの精神作業と労働や運動などの肉体作業の両方からなり、そのような疲労に対するアスタキサンチンの有効性は不明である。そこで、日常生活における疲労を想定して被験者に同一日中に精神および肉体の両作業を負荷し、「アスタビータe(イー)」摂取の抗疲労効果を調べた。

    方法
     20-64歳以下の疲労を感じている健常な男女39名を対象に「アスタビータe(イー)」 (アスタキサンチン12 mg/日に相当) を摂取する20名(アスタキサンチン群)とアスタキサンチンを含まず他の成分は同じプラセボカプセルを摂取する19名(対照群)に分け二重盲検法により比較した。8週間連続摂取させ、摂取前、摂取4週後および8週後に精神負荷の連続計算作業と肉体負荷の自転車走行を行い、負荷前後に疲労感のVisual Analogue Scale (VAS) 調査を行った。本試験の費用は富士化学工業株式会社が負担した。

    主な結果
     日程が調整できず、4週後に来院できなかったアスタキサンチン群1名を脱落者とした。解析対象除外基準に該当した被験者はなく38名の解析を行った。  VAS調査において、両負荷後の「疲れの感覚」が摂取8週後に対照群と比べアスタキサンチン群で有意に改善した。本試験において「アスタビータe(イー)」に起因すると考えられる有害事象の発生はなく医師の診断で特記すべき異常は認められなかった。

    科学的根拠の質
     「アスタビータe(イー)」を用いた試験は本試験のみであり、結果の一貫性は未確認である。しかし、本試験は第三者に委託して二重盲検法にて実施されており、査読付き学術誌『薬理と治療』 (45巻1号、2017年)にCONSORT 2010 声明に準拠して報告されている。「アスタビータe(イー)」 による精神および肉体の両疲労感を軽減する機能性の科学的根拠の質は高いと考える。

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