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ギャバ醤油

C21

商品詳細

届出番号 C21
商品名 ギャバ醤油
会社名 ヤマモリ株式会社 他製品
ウェブサイト http://www.yamamori.co.jp/product/syouyu/gaba.html
表示しようとする機能性 血圧のサポート
本品には、GABA(ギャバ)が含まれています。GABA(ギャバ)には、血圧が高めの方の血圧を下げる機能があることが報告されています。
想定する主な対象者 ・血圧値が正常または正常高値の方・血圧が気になる方
機能性関与成分名 GABA(ギャバ)
  • GABA
  • 1日あたりの含有量 20mg
    摂取目安量 小さじ1杯(5ml)
    摂取方法 料理に合わせて普段お使いの醤油と同じように調理用、卓上用としてお使いください。
    食品分類 調味料
    加工食品(その他)(こいくちしょうゆ(本醸造))
    届出日 2017/04/14
    販売開始予定日 2017/06/14
    安全性の評価方法 食経験の評価
    機能性の評価方法 機能性関与成分に関する研究レビュー
    消費者庁(届け出詳細内容)
    変更履歴

    (H29.8.31)様式Ⅵ:表示見本(試供品)の新規追加
    (H29.10.17)様式Ⅵ:表示見本(200mlボトル)の新規追加

    届出者の評価

    安全性

    当該食品であるギャバ醤油(450mlボトル形態)は小さじ1杯(5ml)にGABA(ギャバ)を20mg含有したしょうゆである。当該食品としての販売実績はないが、当社は当該食品と中身が同一のギャバ醤油(600mlPETボトル形態)と、類似食品として同等量の機能性関与成分を含むしょうゆである減塩ギャバ醤油(500mlPETボトル形態)を販売している。2品の日本国内における喫食実績は以下の通り。
    ギャバ醤油は2006年8月より販売を開始し、2015年10月までに延べ103万本、類似食品である減塩ギャバ醤油は2011年2月から2015年10月までに約3万本を出荷し、日本全国において年齢・性別・健康状態を問わず使用されている。ギャバ醤油及び減塩ギャバ醤油は一般的なこいくちしょうゆと同様の摂取方法であるが、これまでにこれらの食品に含まれるGABA(ギャバ)に起因すると考えられる重篤な健康被害は報告されていない。
     よって本品の喫食実績による食経験から安全性は十分に確保されていると評価した。

    機能性

    標題:
    「ギャバ醤油」に含有する機能性関与成分GABA(ギャバ)(以下GABAと略す)の血圧降下効果に関する研究レビュー

    目的:
    日本人で血圧が正常または血圧が高めの健常成人およびⅠ度高血圧者に、8週間以上GABAを含む食品を経口摂取させると、GABAを含まない対照品を摂取した場合と比べて、血圧を下げる機能があるかを評価した。

    背景:
    現代社会において、生活習慣病は大きな問題となっている。生活習慣病の1つ、高血圧に関して、平成26年の国民健康・栄養調査によれば、日本人の19.6%が高血圧とされている。高血圧は心筋梗塞や脳卒中など重篤な病気を引き起こす要因となるため、日常から正常な血圧を維持することが重要とされる。GABAは血圧が高めの人の血圧を下げ、正常な血圧を維持する効果が示唆されており、改めてその効果について検証するため、本研究レビューを行った。

    レビューを対象とした研究の特性:
    2016年9月28日に2つのデータベースにある2016年までの全期間を対象として検索を行った。レビュー対象は日本人で血圧が正常または血圧が高めの健常成人およびⅠ度高血圧者とし、プラセボ群との比較試験の査読付論文とした。最終的に評価した論文は10報あった。利益相反について、記述がない論文もあったが特に問題となるものはなかった。

    主な結果:
    血圧状態は収縮期および拡張期血圧を指標として評価された。その結果、GABAとして1日あたり12.3 mg~120 mgを摂取することにより、対照品を摂取した時と比べて、血圧が高めの健常成人およびⅠ度高血圧者に対して血圧を下げる効果が認められた。Ⅰ度高血圧者を除き健常成人のみで評価した場合、正常高値血圧者に対して血圧を下げる効果が認められた。正常血圧者に対しては、GABAは血圧を下げることがなく、正常な血圧のままであった。

    科学根拠の質:
    10報における研究の妥当性や信頼性を調べたところ、10報全ての研究で日本人の健常成人およびⅠ度高血圧者を対象としており、GABAを含む食品であった。研究方法の偏り(バイアス)は総合的に低いと判断されたが、出版バイアスは、定量的な判断をしていないため不明であり、バイアスの疑いが残ると判断された。10報中1報で効果なしと判断されたが、効果ありとする研究の方が多い事から一貫性は認められた。総合的に判断してこれらの論文の質は高く、効果を裏付けるものであったので、科学的根拠の質は中程度と判断した。
    (構造化抄録)

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