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モチベーション 還元型コエンザイムQ10(キューテン)

C198

商品詳細

届出番号 C198
商品名 モチベーション 還元型コエンザイムQ10(キューテン)
会社名 株式会社センス・イット・スマート 他製品
ウェブサイト https://www.senseitsmart.com
表示しようとする機能性 疲労感を軽減
本品には還元型コエンザイムQ10が含まれます。細胞のエネルギー産生を助け、酸化ストレスを緩和する働きがある還元型コエンザイムQ10は、日常の生活で生じる一過性の身体的・精神的な疲労感を軽減する機能があることが報告されています。
想定する主な対象者 成人健常者
機能性関与成分名 還元型コエンザイムQ10
  • 還元型コエンザイムQ10
  • 1日あたりの含有量 100mg
    摂取目安量 1粒
    摂取方法 1日1粒を目安に水またはお湯とともにお召し上がりください。
    食品分類 栄養補助食品
    加工食品(サプリメント形状)(還元型コエンザイムQ10含有食品)
    届出日 2017/08/24
    販売開始予定日 2017/10/28
    安全性の評価方法 食経験の評価;既存情報による安全性試験結果
    機能性の評価方法 機能性関与成分に関する研究レビュー
    消費者庁(届け出詳細内容)
    変更履歴

    届出者の評価

    安全性

    <食経験(喫食実績)>
    当該製品は新たに販売する製品であり、まだ販売実績がない。そのため、当該製品の食経験は評価できないが、当該製品と類似する食品が、原料メーカー子会社から販売されている。そこで、その販売実績が喫食実績による食経験の評価に使えると判断し、以下に原料メーカー子会社の類似食品の販売実績を記載した。
    類似する食品:
    「還元型コエンザイムQ10」
    (販売者:ユアヘルスケア株式会社)
    喫食実績の評価
    ・摂取集団 16歳~102歳 男性4割 女性6割
    ・摂取形状 ソフトカプセル
    ・一日摂取目安量 還元型コエンザイムQ10:100mg
    ・販売期間 2010年2月~現在
    ・これまでの販売量 1,410万食分
    (30食入りボトル47万本(2016年11月現在))
    ・健康被害情報 還元型コエンザイムQ10と因果関係ありと判断された事例なし
     以上から、類似食品の食経験が十分と評価でき、当該製品の安全性にも大きな問題はないと判断した。

    <医薬品との相互作用>
    医薬品との相互作用についても3種類のデータベースを検索したが、特に問題となる報告はなかった。株式会社カネカが還元型コエンザイムQ10の販売を開始した2006年以来、健常者で医薬品との相互作用の報告もないため、当該製品を機能性表示食品として販売することに問題はないと判断した。
    上記に加え、本品に使用している還元型コエンザイムQ10(原料名:カネカQH)は、米国FDA(食品医薬品局)により1日最大摂取量300mgの安全性データが認められ、新規ダイエタリー成分(NDI: New Dietary Ingredient)としての申請が2005年10月に受理されている。さらに2008年には米国FDAのGRAS制度に基づき、安全性試験の結果を踏まえて自己認証GRAS(Generally recognized as Safe)を実施し、専門家による安全性パネル評価を受けている。
    なお、商品パッケージやホームページ等で、摂取上の注意事項を消費者へ提供している。また、当該製品における健康被害事例は「株式会社センス・イット・スマート」で収集し、問題が発生した場合には、迅速に消費者庁や保健所等に連絡する体制を整えている。さらに、還元型コエンザイムQ10に関する健康被害事例は、原料メーカーである株式会社カネカが継続して収集しており、十分な健康被害事例の収集体制を構築している。

    機能性

    ア 標題
    還元型コエンザイムQ10摂取が、一過性の身体的・精神的な疲労感に与える影響
    イ 目的
    成人健常者に還元型コエンザイムQ10を摂取させたとき、プラセボ摂取群及び/又は摂取前に比べて日常の生活で生じる一過性の身体的・精神的な疲労感が軽減するかを検証した。
    ウ 背景
    エネルギー不足や酸化ストレスによる細胞障害等は、身体のだるさや疲れが抜けないこと(身体的疲労感)や、不安や気分障害(精神的疲労感)など、一過性の疲労感の発生に深く関与していることが報告されている。還元型コエンザイムQ10 は、細胞が生命活動を維持するために必要なエネルギー産生に必須であり、また、日常の生活や運動に起因する活性酸素などの酸化ストレスを緩和する重要な抗酸化物質であることから、還元型コエンザイムQ10 を摂取することは、一過性の身体的・精神的な疲労感の軽減に役立つと考えられる。
    これまで、還元型コエンザイムQ10 が疲労感を緩和するという報告は複数あるが、これらを総合的に評価した研究レビューはない。そこで、還元型コエンザイムQ10 摂取が、心身に負担がかかった際の一時的な活動意欲の低下や身体的活動量の低下に与える影響に関する論文を検索し、還元型コエンザイムQ10 が日常の生活で生じる一過性の身体的・精神的な疲労感を軽減する作用を評価した。なお、『疲労』は『一過性の疲労(急性疲労、亜急性疲労)』と『慢性疲労』に分けられることがあるが、本研究レビューでは『一過性の疲労とそれに伴う疲労感』を軽減するかを検証し、慢性疲労に関する研究は除いた。
    エ レビュー対象とした研究の特性
    2015 年2 月17 日~3 月6 日の期間に、文献データベースに公表された研究の中から、成人健常者を対象として、還元型コエンザイムQ10 を摂取させることで、日常の生活で生じる一過性の身体的・精神的な疲労感が軽減するか調査した。各研究における利益相反の申告はなかった。
    オ 主な結果
    この研究レビューの結果、専門家の審査を受けた学術論文5 報が抽出され、そのうち4 報がポジティブな結果(日本人を対象としたものは3報)であった。日本人を対象としたもののうち1報では、還元型コエンザイムQ10の摂取により、身体的活動量の指標である1日当たりの歩数の増加や、身体的・精神的疲労感の指標である「活力」、「心の健康」、「精神的側面のQOL」の改善が認められた。日本人を対象とした他の2報においても、還元型コエンザイムQ10の摂取により、身体的・精神的疲労感の指標である「活力」、「心の健康」、「仕事への意欲」などの改善が認められた。これらの結果は、還元型コエンザイムQ10 がエネルギー産生を促進し、酸化ストレスを緩和したことで、日常の生活で生じる一過性の身体的・精神的な疲労感が軽減したものと考えられた。
    なお、いずれの試験でも還元型コエンザイムQ10 に起因する有害な事象は認められなかった。
    カ 科学的根拠の質
    1日の摂取量や人種が異なる(3報が日本人、2報が欧米人)こと、そのうちの3報は無作為化コントロール比較試験、2報はオープンラベル試験であることから全体としてのバイアスリスクが中等度であることが研究の限界であるが、定性的な評価や科学的根拠の強さなども高評価であり、科学的根拠の質は十分と判断した。今後、本研究レビューの信頼性をさらに高めるために、質の高い研究を追加していくことが望ましい。

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