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ポークソーセージ

C145

商品詳細

届出番号 C145
商品名 ポークソーセージ
会社名 ニチロ畜産株式会社 他製品
ウェブサイト http://nichiro-ham.co.jp/
表示しようとする機能性 中性脂肪を抑える
本品にはDHA・EPAが含まれます。DHA・EPAには中性脂肪を低下させる機能があることが報告されています。
想定する主な対象者 疾病に罹患していない者
機能性関与成分名 DHA・EPA
  • DHA
  • EPA
  • 1日あたりの含有量 DHA 217㎎、EPA 83㎎、計300 mg
    摂取目安量 55g(1/4本)
    摂取方法 そのまま、又は調理してお召しあがりください。
    食品分類 食肉加工品
    加工食品(その他)(ポークソーセージ(ボロニア))
    届出日 2017/06/30
    販売開始予定日 2017/09/01
    安全性の評価方法 既存情報による食経験の評価
    機能性の評価方法 機能性関与成分に関する研究レビュー
    消費者庁(届け出詳細内容)
    変更履歴

    届出者の評価

    安全性

    当社はポークソーセージを10年以上製造し、年間100万本を販売してきた実績がある。この間に重篤な健康被害の報告はなく、ポークソーセージは十分な食経験に裏付けされた安全な食品であると言える。
     一方、当該品に添加したDHA ・EPA を含有した精製魚油(マルハニチロ株式会社)は、1990 年から累計で5,000 トン以上の販売実績があり、サプリメントや特定保健用食品(リサーラソーセージ、一日摂取目安量当たりのDHA・EPAの摂取量は1050 mg、2005 年発売)などに使用されている。これらの製品は日本国内において全国規模で流通しているが、これまで健康被害に関する重篤な報告はない。
     さらに、国立研究開発法人医薬基盤・健康・栄養研究所が公表する安全性に関する2次情報において、1日3g未満のDHAおよびDHAを含む魚油の摂取や、これらが含まれる通常食品の摂取は安全であると評価されている。同様に、1日3g未満のEPAおよびEPAを含む魚油の摂取や、これらが含まれる通常食品の摂取は安全であると評価されている。
    当該製品における一日摂取目安量当たりのDHA摂取量は217mg、EPA摂取量は83mgであることから、当該製品は安心・安全な製品であると判断した。

    機能性

    ア.標題:
    DHA・EPAの経口摂取による中性脂肪値低下作用に関する研究レビュー

    イ.目的:
    誰に P):疾病に罹患していない者および中性脂肪値がやや高めの者
    何をすると I):DHA・EPAの経口摂取
    何と比較して C):プラセボの摂取、もしくはDHA・EPAの介入なし
    どうなるか O):中性脂肪値の低下が認められるか

    ウ.背景:
    DHA・EPAの経口摂取による中性脂肪値を低下させる機能については多数の報告があるが、疾病に罹患していない者および中性脂肪値がやや高めの者に限定した場合における有効性は明確でなかった。そこで、これまでの国内外の知見を精査ア.標題:
    DHA・EPAの経口摂取による中性脂肪値低下作用に関する研究レビュー

    イ.目的:
    誰に P):疾病に罹患していない者および中性脂肪値がやや高めの者
    何をすると I):DHA・EPAの経口摂取
    何と比較して C):プラセボの摂取、もしくはDHA・EPAの介入なし
    どうなるか O):中性脂肪値の低下が認められるか

    ウ.背景:
    DHA・EPAの経口摂取による中性脂肪値を低下させる機能については多数の報告があるが、疾病に罹患していない者および中性脂肪値がやや高めの者に限定した場合における有効性は明確でなかった。そこで、これまでの国内外の知見を精査し、標題の研究レビューを行った。

    エ.レビュー対象とした研究の特性:
    文献の検索は、ランダム化比較試験(研究の対象者をランダムに2つのグループに分け、一方には評価しようとするものを摂取させ、もう一方には対照となるものを摂取させて比較する臨床試験)であること、DHA・EPAを摂取させる試験であること、疾病に罹患していない者および中性脂肪値がやや高めの者を対象としていることを条件に実施した。なお本研究レビューは、届出者以外の第三者機関が監修した。

    オ.主な結果:
    検索により37報が研究レビューの対象となり、疾病に罹患していない者を対象とした16報のうち10報、中性脂肪値がやや高めの者を対象とした21報のうち15報が、当該の機能性を認めていた。
    また、当該機能を認めた報告において、1日当たりのDHA・EPAの摂取量は133~10,440 mg、摂取期間は2週間~12か月間であった。
    本製品は1日当たりの摂取目安量中にDHA・EPAを総量として 300 mg以上含むため、当該機能に対する有効性が期待できるものと判断した。

    カ.科学的根拠の質:
    採用文献のエビデンス(科学的根拠)総体について、バイアスリスク(偏りの危険性)は低(0)、エビデンスの強さは強(A)と評価した。なお、日本で実施された研究6報のうち、4報が当該の機能性を肯定しており、日本人への外挿性(結果を日本人に適用すること)に問題はないと考えられる。よって、機能性関与成分DHA・EPAを1日当たり133 mg以上摂取することにより、中性脂肪を低下させる機能が認められると考えられる。
    ただし、本研究レビューの限界として、サンプリングバイアス(被験者の偏り)や言語バイアス(英語と日本語のキーワードのみでデータベース検索を行ったことによる偏り)が完全には否定できないことが挙げられる。
    (構造化抄録)

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