一覧へ戻る

ラクトウェル

C114

商品詳細

届出番号 C114
商品名 ラクトウェル
会社名 アサヒカルピスウェルネス株式会社 他製品
ウェブサイト https://www.calpis-shop.jp/
表示しようとする機能性 血圧のサポート
本品には、「ラクトトリペプチド」(VPP、IPP)が含まれます。「ラクトトリペプチド」(VPP、IPP)には血圧を低下させる機能が報告されており、血圧が高めの方に適しています。
想定する主な対象者 血圧が高めの方
機能性関与成分名 「ラクトトリペプチド」(VPP、IPP)
  • ラクトトリペプチド
  • 1日あたりの含有量 4.8mg(VPP換算)
    摂取目安量 3粒
    摂取方法 1日摂取目安量を守って、水などと一緒に噛まずにお召し上がりください。
    食品分類 栄養補助食品
    加工食品(サプリメント形状)(カゼインペプチド含有食品)
    届出日 2017/06/09
    販売開始予定日 2017/08/09
    安全性の評価方法 安全性試験の実施
    機能性の評価方法 機能性関与成分に関する研究レビュー
    消費者庁(届け出詳細内容)
    変更履歴

    (2017.9.13) 別紙様式(Ⅶ)-1の追記修正

    届出者の評価

    安全性

    「ラクトウェル」は、2011年から「しなやかケア」という製品名で販売され、約6年の販売実績を有するが、安全性に関わる問題は発生していない。また「ラクトトリペプチド」(VPP、IPP)3.4mg(VPP換算)を含む製品である「カルピス酸乳/アミールS」が特定保健用食品(トクホ)として1997年から、「アミールS/毎朝野菜」が2003年から販売され、それぞれ約20年および約14年の販売実績を有するが、安全性に関わる問題は発生していない。
     「ラクトウェル」は「ラクトトリペプチド」(VPP、IPP)4.8mg(VPP換算)を含み、「ラクトトリペプチド」(VPP、IPP)4.8mg(VPP換算)の喫食実績は十分で無いことから、「ラクトウェル」の十分な安全性を担保するために、1日摂取目安量の7倍量での過剰摂取試験および12週間の長期摂取試験を実施したところ、臨床検査上は問題となる変動は認められず、安全性に問題はないと考えられた。
     加えて、公的機関の素材情報データベース(独立行政法人国立健康・栄養研究所)の調査や「ラクトトリペプチド」(VPP、IPP)の安全性に関する文献情報の検索を行った結果、既存情報からも安全性に問題となるような内容は確認されなかった。また、医薬品との相互作用や機能性関与成分同士の相互作用についても、問題のある報告は見当たらなかった。
    以上より、「ラクトトリペプチド」(VPP、IPP)は食品として長く豊富な食経験を有し、「ラクトウェル」の過剰摂取試験および長期摂取試験で問題が認められなかったことから、当該製品の安全性に問題ないものと判断した。

    機能性

    ア 標題
     「ラクトトリペプチド」(VPP、IPP)が血圧が高めの方の血圧を健康に保つことに関する研究レビュー

    イ 目的
     高血圧症に罹患していない日本人に「ラクトトリペプチド」(VPP、IPP)を含む食品を摂取させたとき、これを含まない対照食品(プラセボ)と比較して、血圧を有意に低く保つ機能を有するかどうか検証することを目的とした。

    ウ 背景
     「ラクトトリペプチド」(VPP、IPP)を含む食品は、特定保健用食品「カルピス酸乳/アミールS」「アミールS/毎朝野菜」を通じて正常高値血圧者の血圧を有意に低く保つことを検証し許可を得てきた。今回これを広く検証することが必要と考え研究レビューを実施した。

    エ レビュー対象とした研究の特性
    データベース4件の検索日は、2014年9月17日2件、9月25日1件、10月1日1件、対象期間はそれ以前、対象者は高血圧症に罹患していない日本の成人で、プラセボを対照としたランダム化比較試験により「ラクトトリペプチド」(VPP、IPP)を含む食品を8日以上摂取した試験を選抜し、最終的に10文献を評価した。主要評価項目は収縮期血圧の平均値差、副次評価項目は拡張期血圧の平均値差とした。レビューの著者は費用をカルピス株式会社より支給された。

    オ 主な結果
     「ラクトトリペプチド」(VPP、IPP)を含む食品の摂取により、収縮期血圧は-3.42mmHg(P<0.0001)、拡張期血圧は-1.53mmHg(P=0.007)プラセボと比較して低値を示し、高血圧症に罹患していない日本人の収縮期血圧および拡張期血圧を有意に低く保つ機能を有することを確認した。また、1日摂取目安量4.8mg(VPP換算)を含む範囲でもプラセボに対して収縮期血圧は有意な低値を示し、この1日摂取目安量が妥当であることを確認した。食品形態(飲料と錠剤)、原料製法(発酵と酵素分解)の効果をそれぞれ調べた結果、プラセボに対して収縮期血圧は有意な低値を示し、飲料および錠剤、また、発酵および酵素分解の原料において、それぞれ収縮期血圧を有意に低く保つ機能を有することを確認した。

    カ 科学的根拠の質
     すべてランダム化比較試験、全対象者533名のため、試験条件は均質でサンプル数は十分多く、統計解析により出版による偏りや結果のばらつきは認めなかったことから、科学的根拠の質は高いと評価した。研究の限界としては、出版されていない研究が結果に影響を与え、一部のサブグループ解析で人数がやや少ないことが挙げられる。

    (構造化抄録)

    購入ページ

    関連ニュース

    一覧へ戻る