ペプ牛
商品詳細
届出番号 | C110 |
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商品名 | ペプ牛 |
会社名 |
株式会社吉野家
他製品 |
ウェブサイト |
https:www.yoshinoya.com/
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表示しようとする機能性 | 中性脂肪を抑える 本品には、グロビン由来バリン-バリン-チロシン-プロリンが含まれます。グロビン由来バリン-バリン-チロシン-プロリンには、食後の血中中性脂肪の上昇を抑える機能があることが報告されています。 |
想定する主な対象者 | 疾病に罹患していない者(未成年、妊産婦、授乳婦を除く) |
機能性関与成分名 | グロビン由来バリン-バリン-チロシン-プロリン |
1日あたりの含有量 | 6mg |
摂取目安量 | 一日当たり一袋を目安にお召し上がりください。 |
摂取方法 | ●丼ぶりに盛ったごはんの上にかけて「牛丼」としてお召し上がりください。●成分が沈殿している場合があります。よく振り混ぜて、汁をすべてかけてください。 |
摂取をする上での注意事項 | 一日の摂取目安量を守ってください。 |
届出日 | 2017/06/08 |
販売開始予定日 | 2017/08/09 |
販売状況 | 販売休止中 |
食品分類 | レトルト食品 加工食品(その他)【牛丼の具】 |
安全性の評価方法 | 既存情報による食経験の評価;既存情報による安全性試験結果 |
機能性の評価方法 | 機能性関与成分に関する研究レビュー |
確認を行った事業者団体等の名称 | |
消費者庁(届け出詳細内容) | |
変更履歴 | 2017/9/1 表示見本、連絡フローチャートの変更
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撤回日 | |
届出撤回の事由 |
届出者の評価
安全性 | 本届出食品は機能性関与成分としてグロビン由来バリン-バリン-チロシン-プロリンを一日摂取目安量あたり6mg含有する牛丼の具である。 機能性関与成分であるグロビン由来バリン-バリン-チロシン-プロリンは、グロビン蛋白質をプロテアーゼにより酵素分解したものであり、バリン-バリン-チロシン-プロリンの4つのアミノ酸からなるペプチドである。 ■類似食品における喫食実績
■グロビン由来バリン-バリン-チロシン-プロリンの食経験について
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機能性 | 【標題】:本届出食品「ペプ牛」に含有する機能性関与成分「グロビン由来バリン-バリン-チロシン-プロリン」による食後の血中中性脂肪の上昇抑制作用に関するシステマティックレビュー 【目的】:機能性関与成分「グロビン由来バリン-バリン-チロシン-プロリン」による「食後の血中中性脂肪の上昇を抑えるかどうか」を明らかにすることを目的とした。 【背景】
【レビュー対象とした研究の特性】
【主な結果】
【科学的根拠の質】
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