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WATER DROP+(ウォータードロッププラス)レモン

B553

商品詳細

届出番号 B553
商品名 WATER DROP+(ウォータードロッププラス)レモン
会社名 ポッカサッポロフード&ビバレッジ株式会社 他製品
ウェブサイト http://psfb.jp/waterdrop/
表示しようとする機能性 肌のうるおい
本品には、米由来グルコシルセラミドが含まれます。米由来グルコシルセラミドには、肌の潤いを守るのを助ける機能があることが報告されています。肌が乾燥しがちな方に適した食品です。
想定する主な対象者 肌が乾燥しがちな健常な日本人
機能性関与成分名 米由来グルコシルセラミド
  • グルコシルセラミド
  • 1日あたりの含有量 1.8mg
    摂取目安量 1日1回10ml(1メモリ)を目安にお飲みください。
    摂取方法 1日1回10ml(1メモリ)を目安にお飲みください。(一日当たりの摂取目安量と併せて記載しております。)
    食品分類 清涼飲料水
    加工食品(その他)(清涼飲料水(50倍希釈用))
    届出日 2017/02/27
    販売開始予定日 2017/05/08
    安全性の評価方法 安全性試験の実施
    機能性の評価方法 機能性関与成分に関する研究レビュー
    消費者庁(届け出詳細内容)
    変更履歴

    届出者の評価

    安全性

    グルコシルセラミドは様々な食品素材(米、小麦、とうもろこし、みかん、舞茸、たもぎ茸、ビート、大豆、こんにゃくなど)に含まれている。本品の機能性関与成分を含む原材料「セラミド含有米抽出物」について、以下の安全性試験が実施されている。
    1)急性毒性及び亜慢性毒性の評価
    セラミド含有米抽出物の単回摂取時の毒性作用についてラットを用いて評価した結果、異常は認められなかった。セラミド含有米抽出物の継続的な摂取時の毒性作用についてラットを用いて評価した結果、毒性学的に意義のある変化は認められなかった。以上のことから、セラミド含有米抽出物のラットにおける無毒性量は、セラミド含有米抽出物を5 %含む餌に相当する投与量(米由来グルコシルセラミドとして、雄、雌でそれぞれ318、366 mg/kg 体重/日)であると考えられた。
    2)遺伝毒性の評価
    細菌、ほ乳類培養細胞及びげっ歯類を用いた遺伝毒性試験(DNAや染色体の変異を引き起こす性質について評価する試験)を行い、セラミド含有米抽出物の遺伝毒性作用を評価した。その結果、セラミド含有米抽出物は遺伝毒性を示さないと考えられた。
    3)ヒト安全性試験
    セラミド含有米抽出物のヒトへの安全性を評価するために、『特定保健用食品の表示許可等について』を参照の上、過剰摂取時(1日摂取目安量の約5倍量相当を4週間継続摂取)及び長期摂取時(1日摂取目安量相当を12週間継続摂取)を確認した。その結果、セラミド含有米抽出物摂取に起因する有害事象の発現は認められなかった。
    本商品は機能性関与成分以外に主原料として食品添加物である酸味料、甘味料等を添加しており、いずれの原材料もすでに一般に販売されている商品で使用され十分な食経験をもつ原料であり安全性への懸念はない。セラミド含有米抽出物に関する安全性の試験結果を本商品に外装した場合についても安全性に問題はないと考察する。
    また、米由来グルコシルセラミドについて医薬品との相互作用を公的機関のデータベースで調査した結果、医薬品との相互作用に関する報告はなかった。以上より、本品の安全性について懸念はないと判断した。

    機能性

    用語説明)経皮水分蒸散量:肌から失われる水分量のこと。

    1.標題
    植物由来グルコシルセラミドの摂取が経皮水分蒸散量へ及ぼす影響の評価

    2.目的
    健常者において、植物由来グルコシルセラミドの経口摂取が、プラセボ(偽薬)摂取時と比較して、経皮水分蒸散量と角層水分量を改善するか検証することを目的とした。

    3.背景
    植物由来グルコシルセラミドは、経口摂取することで、ヒトの経皮水分蒸散量を改善することが報告されている一方で、そのヒト試験結果の総合性に関する研究報告はない。

    4.レビュー対象とした研究の特性
    健常者における植物由来グルコシルセラミドの経口摂取が経皮水分蒸散量と角層水分量に及ぼす影響に関する研究(日本語、英語問わない)を検索対象とした。内容を精査し、7研究を評価対象とした。なお、7研究は、全て日本で実施された信頼性の高いヒト試験であり、2研究は女性のみを対象としていた。

    5.主な結果
    7研究における対象者数は22例~173例、摂取期間は3週~12週、摂取されたグルコシルセラミドの由来は、こんにゃく3報、米1報、とうもろこし、ビート、パイナップル各1報ずつであった。1日あたりの摂取量は5研究が1.8 mgであった。
    データの詳細が記載されていなかった1研究と安全性のみを評価項目としていた1研究を除く5研究についてメタアナリシスを実施した結果、公表バイアス※は検出されず、グルコシルセラミドにより経皮水分蒸散量の有意な低下が認められた。一方、角層水分量は統計学的に有意な効果は認められなかった。
    ※公表バイアス:肯定的な研究結果がそうでない研究結果に比べて公表されやすいために起こる結果の偏りのこと。メタアナリシスによって視覚化、検出できる。

    6.科学的根拠の質
    米由来を含む植物由来グルコシルセラミドは1.8 mg/日の経口摂取により、経皮水分蒸散量を改善することが示唆された。ただし、本研究には以下の限界も存在する。
    ・公表バイアスは検出されず、信頼性の高いヒト試験であったが、研究計画の事前登録や利益相反の問題も存在するため、バイアスの混入は否定できない。
    ・摂取期間が最長でも12週間であるため、これ以上継続摂取した際の影響は不明である。
    ・本レビューは、植物由来グルコシルセラミドの1つとして米由来グルコシルセラミドを加えて評価したものであるため、確定的な結論を導くには弱い。

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