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ストレスと闘うGABA(ギャバ) T

B50

商品詳細

届出番号 B50
商品名 ストレスと闘うGABA(ギャバ) T
会社名 株式会社東洋新薬 他製品
ウェブサイト http://www.caa.go.jp/foods/index23.html
表示しようとする機能性 ストレス・緊張の緩和
本品には、GABAが含まれます。GABAには、デスクワーク後の仕事の疲労感を軽減する機能があることが報告されています。デスクワークによる仕事のストレスや疲れが気になる方に適した食品です。
想定する主な対象者 デスクワークによる仕事のストレスや疲れが気になる方
機能性関与成分名 GABA
  • GABA
  • 1日あたりの含有量 28㎎
    摂取目安量 1日あたり1袋を目安にお召し上がりください。
    摂取方法 1袋を約100 mlの水等に溶かしてお召し上がりください。個包装を開封後は、お早めにお召し上がりください。
    食品分類 粉末飲料
    加工食品(その他)(γ-アミノ酪酸加工食品)
    届出日 2016/05/26
    販売開始予定日 2016/08/31
    安全性の評価方法 既存情報による安全性試験結果
    機能性の評価方法 機能性関与成分に関する研究レビュー
    消費者庁(届け出詳細内容)
    変更履歴

    届出者の評価

    安全性

    1.食経験
     GABAは、玄米、野菜や果物などに含まれることが知られている。具体的には、トマトには62.6 mg、ジャガイモには35.0 mg、ナスには20.0 mg、ブドウには23.2 mg、温州ミカンには28.9 mg(それぞれ100 gあたり)含まれるとされている。

    2.既存情報の調査
     食品安全委員会では、GABAを関与成分とする特定保健用食品の健康影響評価がなされている。具体的には、「健康博士 ギャバ」(GABAとして80 mg/日)、「プレティオ」(GABAとして10 mg/日)などが存在するが、いずれも「適切に摂取される場合には、安全性に問題はない」と判断されている。本品の1日摂取目安量あたりに含まれるGABAは28 mg/日であるため、本品に含まれる量のGABA摂取は安全性に問題はないと判断した。

    3.まとめ
     以上より、GABAは適切に摂取する上では安全性に問題はないと考えられる。
    なお、本品の機能性関与成分を含む原材料であるγ-アミノ酪酸末は、GABAとデキストリンで構成されているため、安全性に懸念はないと考えられる。
     本品のγ-アミノ酪酸末以外の原材料は、販売実績や喫食実績が十分にある食品及び食品添加物であるため、適切に摂取する上で安全性に懸念はないと考えられる。

    機能性

    1.標題
     GABAの摂取が精神的疲労へ及ぼす影響について

    2.目的
     健常者が、GABAを含む食品を経口摂取した場合、GABAを含まない食品を摂取した場合と比較して、一時的な精神的ストレスを負荷した後の精神的疲労が緩和されるか検証することを目的とした。

    3.背景
     GABAはストレスを緩和する効果が報告されており、ストレスによる精神的疲労の緩和効果についても期待されている。そこで、GABAの精神的疲労に対する効果について検証するため、本研究レビューを行った。

    4.レビュー対象とした研究の特性
     2015年4月7日(検索日)までに公開された論文のうち、健常者にGABAを経口摂取させ、一時的な精神的ストレスを負荷した後の疲労を評価している研究を検索対象とした。また、採用文献の連絡責任者をあたり、出版準備中の論文についても収集した。内容を精査し、最終的に2研究をレビューの評価対象とした。

    5.主な結果
     主観的疲労感(VAS(※1))を主要な指標として、また、主観的疲労感(POMS(※2))、唾液中クロモグラニンA濃度(※3)、及び唾液中コルチゾール濃度(※4)を副次的な指標として研究レビューを行った。その結果、28~50 mgのGABA摂取により、主要指標である主観的疲労感(VAS)をはじめとし、各指標において精神的疲労緩和作用が認められた。

    6.科学的根拠の質
     GABAを28~50 mg摂取することにより、一時的な精神的ストレスを負荷した後の精神的疲労が緩和されることが示唆された。ただし、本研究には以下の限界も存在する。
    ・出版バイアス(※5)は不明であり、効果の認められなかった研究が報告されていないリスクがあ  る。利益相反の問題も疑われ、バイアスの混入は否定できない。
    ・本研究における結論が後発の1次研究により覆される可能性は低いと考えられるが、本研究の採 用文献は2報と少ないため、今後更なる検証が必要である。

    ※1:左端に「疲れを全く感じない最良の感覚」、右端に「何もできないほど疲れ切った最悪の感覚」   と示した100 mmの直線上に、今の疲労度合いを記入させる検査。疲労感の評価で広く使わ    れている。
    ※2:6つの感情状態に関する65の質問に5段階で回答する形式の検査。本研究では、「疲労」に関   する質問の結果を評価に用いた。
    ※3、4:精神的疲労を客観的に評価するための指標。精神的疲労の増大により、これらの値が上      昇することが報告されている。
    ※5:肯定的な研究結果がそうでない研究結果に比べて出版されやすいために起こる結果の偏り    のこと。

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