一覧へ戻る

ルテイン&(アンド)ビルベリーW(ダブル)

B411

商品詳細

届出番号 B411
商品名 ルテイン&(アンド)ビルベリーW(ダブル)
会社名 株式会社健翔 他製品
ウェブサイト http://kensyo.co/
表示しようとする機能性 眼の機能をサポート
本品には、ルテイン及びビルベリー由来アントシアニンが含まれます。 ルテインには、目の黄斑色素を補う働きがあり、ブルーライトなどの光の刺激から目を保護し、コントラスト感度を改善することにより目の調子を整える機能が報告されています。 ビルベリー由来アントシアニンには、ピント調節力を改善し、目の疲労感を軽減する機能が報告されています。
想定する主な対象者 成人健常者
機能性関与成分名 ルテイン、ビルベリー由来アントシアニン
  • ルテイン
  • アントシアニン
  • 1日あたりの含有量 ルテイン20mg、ビルベリー由来アントシアニン40mg
    摂取目安量 2粒(920mg)
    摂取方法 1日2粒を目安に、水またはお湯と共にかまずにお召し上がりください。
    食品分類 栄養補助食品
    加工食品(サプリメント形状)(ビルベリーエキス末含有加工食品)
    届出日 2016/12/27
    販売開始予定日 2017/02/25
    安全性の評価方法 既存情報による安全性試験結果
    機能性の評価方法 機能性関与成分に関する研究レビュー
    消費者庁(届け出詳細内容)
    変更履歴

    (H29.2.22) 様式Ⅲ(非公開部分)、様式Ⅴを変更
    (H29.12.6) 様式Ⅲ(非公開部分)を変更

    撤回日
    届出撤回の事由

    届出者の評価

    安全性

    1.当該製品の喫食実績
    当該製品は新製品であり喫食実績がないため、機能性関与成分の安全性を評価した。

    2. ルテイン
    当該製品の原材料であるマリーゴールド由来のルテインは販売実績が10年以上あり、延べ人数で一千万人以上の日本人で使用されてきた。また、当該原材料は米国食品医薬品局において安全性が確認されており(GRAS認定)、当該原材料の成分組成規格と同一であることを前提として、世界保健機構(WHO)において、マリーゴールド由来のルテインとして1日摂取許容量(ADI)は体重あたり0-2 mg/kg(体重50 kgの場合で100 mg)と評価されている。
    当該製品におけるルテインの1日摂取目安量は20 mgであり、ヒト臨床試験において1.5倍量の摂取における安全性が確認され、WHOにおいて設定されたADI上限値を考慮した場合5倍量の摂取において安全性に問題はないと評価されている。
    なお、カロテンやルテイン等のカロテノイドを過剰に摂取した場合に皮膚の色が黄色くなることがあるが、通常は回復性があり、カロテノイドの摂取を止めると自然に元に戻る。

    3.ビルベリー由来アントシアニン
    当該製品の原材料として使用しているビルベリーエキスは、10年以上の期間にわたり、延べ人数で数千万人の日本人によって使用されてきたが、健常人において通常使用量(ビルベリー由来アントシアニンとして173 mg以下)における有害事象は報告がない。
    当該製品におけるビルベリー由来アントシアニンの1日摂取目安量は40 mgであり、ヒトにおいて4倍量以上の摂取における安全性が確認されている。さらに、動物試験の結果から、不確実係数100(動物間の種差で10倍、ヒトの個体差で10倍の差が生じることを想定した係数)を適用した場合の毒性の発現が想定されない摂取量は体重50 kgの場合で1日当たり540 mgであり、5倍量以上の摂取における安全性が示唆されている。

    4.相互作用
    ビルベリー由来アントシアニンおよびルテインに関して、機能性関与成分同士の相互作用あるいは薬物との相互作用が観察されたという報告はない。

    5.総括
    既存の情報から適切に摂取される場合には安全性に問題はないと判断した。

    機能性

    1.ルテイン(黄斑色素光学密度)
    【標題】
    マリーゴールド色素由来の機能性関与成分ルテイン摂取による黄斑色素光学密度に対する機能性に関する研究レビュー

    【目的】
    成年健常人がルテインを摂取した場合に網膜の黄斑色素を増やす効果があるかについて、網羅的に文献調査を行い検証することを目的とした。

    【背景】
    ルテインは黄斑を中心とする目の網膜に蓄積し、ブルーライトなどから目を守る光フィルターあるいは抗酸化物質として期待され、広く利用されてきた。しかしながら、成年健常人が目の健康維持を目的としてルテインを摂取することに対して正確な検証はなされていなかった。

    【レビュー対象とした研究の特性】
    2016年2月2日に2015年12月までに報告された論文から抽出した、日本人を含む18-70才の健常人男女を対象としたルテインを摂取し、ルテインの血中濃度あるいは黄斑の色素量を測定している9件の質の高い臨床試験(機能性関与成分を含む食品と含まない類似食品を比較するための試験で、どちらの食品を摂取するのかは被験者と試験を実施する側の双方に知らされない状態で試験が行われ、どの食品を摂取するかは第三者により無作為に振り分けられた試験、RCT)を評価の対象とした。

    【主な結果】
    成年健常人がルテインを摂取することにより、ルテインの血中濃度が上昇し、網膜にある黄斑の色素量も増加することが明らかとなった。また、視覚の中核を担う黄斑や網膜に蓄積したルテインはブルーライトなどの光の刺激から網膜を守ることが強く示唆されている。なお、ルテインの摂取が原因と考えられる重篤な副作用の報告は見当たらなかった。

    【科学的根拠の質】
    評価の対象は比較的質の高い臨床試験であり、摂取した機能性関与成分の同等性についても厳密に考慮していることから科学的根拠の質は高いと考えられる。また、ルテインは人の体内で生合成されず、食物等から摂取したルテインが生体内に吸収され、血液中から網膜部分にルテインが移行するメカニズムはほぼ解明されている。以上のことから、本レビューの結果が覆るような新たな知見が報告される可能性は低いと考えられる。一方で、ルテインは緑黄色野菜などに含まれている成分であるため、ルテインを含む食品を十分量摂取している場合は、同様な効果は得られない場合が想定される。

    2.ルテイン(コントラスト感度)
    【標題】
    マリーゴールド色素由来の機能性関与成分ルテイン摂取によるコントラスト感度に対する機能性に関する研究レビュー

    【目的】
    成年健常人がルテインを摂取した場合にコントラスト感度を改善する効果があるか、網羅的に文献調査を行い検証することを目的とした。

    【背景】
    ルテインは黄斑を中心とする目の網膜に蓄積し、ブルーライトなどから目を守る光フィルターあるいは抗酸化物質として期待され、広く利用されてきた。しかしながら、成年健常人が視機能の維持や改善を目的としてルテインを摂取することに対して正確な検証はなされていなかった。

    【レビュー対象とした研究の特性】
    2016年2月3日に2015年12月までに報告された論文から抽出した、アジア人を含む18-70才の健常人男女を対象としたルテインを摂取し、ルテインの血中濃度およびコントラスト感度を測定している3件の質の高い臨床試験を評価の対象とした。

    【主な結果】
    成年健常人がルテインを摂取することにより、コントラスト感度が改善することが明らかとなった。コントラスト感度は色の濃淡を判別する力であり、コントラスト感度が低下して色の濃淡が分かりにくくなると視覚の対象物がかすんで見えたり、見えにくく感じることがある。ルテインの摂取が原因と考えられる重篤な副作用の報告は見当たらなかった。

    【科学的根拠の質】
    評価の対象は比較的質の高い臨床試験であり、摂取した機能性関与成分の同等性についても厳密に考慮していることから科学的根拠の質は高いと考えられる。また、食物等から摂取したルテインが網膜部分に移行してコントラスト感度を改善するメカニズムは文献で示されていることから、本レビューの結果が覆るような新たな知見が報告される可能性は低いと考えられる。

    3.ビルベリー由来アントシアニン
    【標題】
    ビルベリーエキスに含有する機能性関与成分ビルベリー由来アントシアニン(VMA)摂取による眼疲労改善および視機能調節に関する機能性評価システマティックレビュー

    【目的】
    成年健常人がVMAを摂取した場合に眼疲労やピント調節機能が改善するかについて、網羅的に文献調査を行い検証することを目的とした。

    【背景】
    抗酸化能を有するVMAは眼疲労等の改善作用が期待され広く使用されてきた。しかしながら、成年健常人が目の健康維持を目的としてVMAを摂取することに対して正確な検証はなされていなかった。

    【レビュー対象とした研究の特性】
    2016年2月1日に検索した2015年12月末までに報告された論文と2015年12月末までに得た情報から、20-59才の日本の健常人男女を対象として、ビルベリーエキスを摂取させて眼疲労や視機能に対する効果を検証している4件の質の高い臨床試験を評価の対象とした。4件とも研究レビュー作成者の所属部署が関与する研究である。

    【主な結果】
    目に疲労感がある成年健常人がVMAを摂取することにより、目の疲労感やピント調節機能が改善することがアンケート調査や視機能の検査から明らかとなった。なお、VMAの摂取が原因と考えられる重篤な副作用の報告は見当たらなかった。

    【科学的根拠の質】
    評価の対象は比較的質の高い臨床試験であり、摂取した機能性関与成分の同等性も担保されていることから科学的根拠の質は高いと考えられる。また、結果の一貫性に特に問題はないことなどから、本レビューの結果が覆るような新たな知見が報告される可能性は低いと考えられる。

    購入ページ

    関連ニュース

    関連コンテンツ


    一覧へ戻る