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スヤリスト

B365

商品詳細

届出番号 B365
商品名 スヤリスト
会社名 銀座ステファニー化粧品株式会社 他製品
ウェブサイト http://www.proudin.jp
表示しようとする機能性 睡眠の質の向上
本品には「L-テアニン」が含まれます。「L-テアニン」には、夜間の良質な睡眠(起床時の疲労感や眠気を軽減)をサポートすることが報告されています。
想定する主な対象者 成人男女(疾病に罹患している者、妊産婦(妊娠を計画している者を含む。)及び授乳婦を除く。)
機能性関与成分名 L-テアニン
  • L-テアニン
  • 1日あたりの含有量 200 mg
    摂取目安量 1包
    摂取方法 就寝前に水などと一緒にそのままお召し上がりください。
    食品分類 栄養補助食品
    加工食品(サプリメント形状)(L-テアニン含有加工食品)
    届出日 2016/12/07
    販売開始予定日 2017/09/01
    安全性の評価方法 食経験の評価;既存情報による安全性試験結果
    機能性の評価方法 機能性関与成分に関する研究レビュー
    消費者庁(届け出詳細内容)
    変更履歴

    (2017.06.15) 届出食品基本情報、様式Ⅰ、様式Ⅴ-11、様式Ⅵ、表示見本、様式Ⅶの変更
    (2017.08.09) 様式Ⅰ、表示見本の変更

    届出者の評価

    安全性

    当該製品「スヤリスト」の機能性関与成分であるL-テアニンは、私たちが日常的に飲用しているお茶から抽出される成分です。我が国では、お茶は鎌倉時代から普及していたと考えられており、1000年以上の飲用経験があります。お茶一杯中にL-テアニンは約3.6~12mg含まれると言われています。また、L-テアニンを高純度化した製品は、日本で食品添加物として一般食品やサプリメントに使用されています。L-テアニンはFDA(米国食品医薬品局)にてGRAS(一般に安全と認識される食品)に認定されています。
    機能性関与成分の原料メーカーでは、L-テアニンを含むサプリメント「商品A」(1日摂取目安量中L-テアニン200-300mg配合、2003年販売開始)、「商品B」(1日摂取目安量中L-テアニン500mg配合、2008年販売開始)を日本全国のユーザー、小児から高齢者向けに販売しており、これまでに有害となる事象は報告されていません。商品形態が同じ顆粒形状である「商品B」ではヒトでの安全性試験が実施されており、13名(男性6名、女性7名)に1日当たりL-テアニンとして2,500 mg、4週間連続摂取させても副作用は確認されなかったことが報告されています。これは、当該商品の1日摂取目安量に含まれるL-テアニン量の10倍以上に当たります。さらに、文献やデータベースで収集した安全性に関する情報も踏まえ、安全である摂取量や摂取する際の注意事項を定めました。以上のことから、当該製品は十分な安全性が確認できていると考えています。
    医薬品との相互作用に関しては、降圧剤(カプトプリル,エナラプリル,ロサルタン,バルサルタン,ジルチアゼム,アムロジピン,ヒドロクロロチアジド,フロセミドなど)、興奮剤(ジエチルプロピオン,エピネフリン,フェンテルミン,プソイドエフェドリンなど)の作用を弱めることが知られておりますので、それらとの併用については医師とご相談の上、十分注意ください。

    機能性

    (ア)標題
    最終製品「スヤリスト」に含有する機能性関与成分L-テアニンによる睡眠改善の機能性に関す
    る研究レビュー
    (イ)目的
    健常者成人に、最終製品に含有する機能性関与成分L-テアニン200mg を就寝前に摂取させると、プラセボ摂取の場合と比べ睡眠の質が改善するかについて、起床時の昨夜の睡眠に関するアンケートや睡眠中の生理学的指標にて検証しました。
    (ウ)背景
    L-テアニンの睡眠改善効果について、個々の文献では報告されているものの、それらを網羅的に
    評価された文献はなかったため、L-テアニンが夜間睡眠の質を改善するかを結論付けることは出
    来ませんでした。そこで、検証が必要となりました。
    (エ)レビュー対象とした研究の特性
    英語文献検索には、Pubmed(検索対象期間:1971 年~2015 年3 月8 日)、Cochrane Library(1997 年~2015 年2 月12 日)のデータベースを用い2015 年3 月8 日に検索を実施しました。また、日本語文献は、JSTPlus(検索対象期間:1981 年~2015 年3 月4 日)、JMEDPlus(1981年~2015 年3 月3 日)、JST7580(1975 年~1980 年12 月8 日)のデータベースを用い2015年3 月13 日に検索を実施しました。検索対象は、健常な日本人の成人の集団とし、L-テアニンを摂取しない群と比較した試験デザインであることとしました。その結果、最終的に2報の文献を評価しました。これらの文献は、L-テアニン原料販売企業と国立研究機関との共同研究によるものです。
    (オ)主な結果
    評価した2 報の結果をまとめ、統計的に解析した結果、L-テアニン摂取により、起床時のアン
    ケート調査のうち「疲労回復感」、「眠気」の改善については強い関連性が、「夢み」、「睡眠時間延長感」の改善については中程度の関連性がみられました。また、生理学的指標のひとつである睡眠中の交感神経活動の抑制についても中程度の関連性がみられました。これらの指標は、日本人(成人)で標準化された「OSA 睡眠調査票(MA 版)」の評価項目に含まれていることから日本人の睡眠の質を評価するのに適しているといえ、「疲労回復感」と「眠気」の改善に強い関連性がみられたことは良質な睡眠がもたらされたことを示しています。以上のことより、就寝前にL-テアニンを摂取することは、夜間の良質な睡眠(起床時の疲労感や眠気を軽減)をサポートすると考えられました。
    (カ)科学的根拠の質
    選定された文献が2 報でしたので出版によるバイアスの評価に至りませんでした。正確性の評
    価に関してはサンプルサイズが少ないため考慮が必要とされました。エビデンスの一貫性などに
    特に問題は認められず、エビデンス総体の質はおおむね良好と考えています。

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