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デキスウィート

B329

商品詳細

届出番号 B329
商品名 デキスウィート
会社名 松谷化学工業株式会社 他製品
ウェブサイト http://www.caa.go.jp/foods/index23.html
表示しようとする機能性 お腹の調子を整える
本品には難消化性デキストリン(食物繊維)が含まれます。難消化性デキストリン(食物繊維)にはおなかの調子を整える機能があることが報告されています。
想定する主な対象者 健常な方、便秘気味の方
機能性関与成分名 難消化性デキストリン(食物繊維)
  • 難消化性デキストリン
  • 1日あたりの含有量 (食物繊維として)5g
    摂取目安量 1日13g(小さじ2杯)が目安です。
    摂取方法 お飲み物やヨーグルトなどにお使いください。
    食品分類 菓子類
    加工食品(その他)(シロップ)
    届出日 2016/11/29
    販売開始予定日 2017/04/01
    安全性の評価方法 既存情報による食経験の評価;安全性試験の実施
    機能性の評価方法 機能性関与成分に関する研究レビュー
    消費者庁(届け出詳細内容)
    変更履歴

    届出者の評価

    安全性

    ・機能性関与成分「難消化性デキストリン(食物繊維)」について
    ①食経験の評価
    機能性関与成分である難消化性デキストリン(松谷化学工業㈱製)はトウモロコシでん粉由来の水溶性食物繊維です。1989年より販売開始され、これまでの累積販売数量は全世界で約25万トンあり、十分な食経験のある素材です。また、難消化性デキストリンは特定保健用食品の関与成分としても使用されています。その実績は2016年4月現在409品目の食品が許可を取得し、これはトクホ全体の約33%に相当します。トクホでは清涼飲料水、即席みそ汁(スープ)、米菓、ソーセージ、粉末、ゼリー、かまぼこ、発酵乳、パン、米飯、豆腐など多様な食品形態で許可取得されています。このように、難消化性デキストリンは様々な加工食品に利用されている素材です。
    ②安全性試験に関する評価
     微生物や動物を用いた試験やヒトにおける長期摂取試験において安全性が確認されています。また、下痢が発症しない1回あたりの最大摂取量は男性1.0g/kg、女性1.1g/kg以上であることが確認されています。当該製品に含まれる難消化性デキストリン(食物繊維)は5gであり、適切な使用においては下痢発症の可能性は低いと考えられます。
    なお、医薬品との相互作用に関する調査においては問題となるような報告はありませんでした。

    ・当該製品について
    機能性関与成分以外に使用されている原材料は希少糖含有シロップのみであり、この甘味料は2013年より販売開始され、液状甘味料として販売されているほか、飲料やスウィーツなど様々な加工食品に利用されています。

    以上のことより、本届出食品の安全性に問題はないと考えます。

    機能性

    【標題】
    難消化性デキストリンの整腸作用(便通改善効果)についての検証

    【目的】
    健常な方または便秘気味の方が、難消化性デキストリンを含む食品を摂取することで便通が改善するかについて評価しました。

    【背景】
     便秘に悩む人は多く、国の統計によれば便秘に悩む人はおよそ500万人と推計され、とりわけ女性は男性の約2倍の割合を占めている。便秘を改善するには、規則正しい生活、バランスの良い食事、適度な運動が必要です。その中でも食物繊維を十分に摂取することは便秘の改善に有効です。しかし、国民健康栄養調査と日本人の食事摂取基準から、1日の食物繊維摂取量が5g程度不足していることが確認されています。一方で、難消化性デキストリンは水に溶ける食物繊維であり、整腸作用があることが報告されています。そこで、便秘に効果のある難消化性デキストリンを配合し、手軽に食物繊維を補うことができる食品を開発することは、日本人の健康の維持増進に役立つと考えました。

    【レビュー対象とした研究の特性】
    論文の検索日:2014年12月15日~2015年1月5日
    検索対象期間:検索日までに公表されているものすべてを対象とした
    対象集団の特性:健常および便秘傾向者の成人男女
    最終的に評価した論文数:26報
    研究デザイン:ランダム化比較試験
    利益相反情報:松谷化学工業㈱の依頼により㈱薬事法マーケティング事務所でシステマティックレビューを実施

    【主な結果】
    排便回数と排便量について評価した結果、難消化性デキストリンを摂取することで排便回数や排便量が増加するという結果が得られました。これにより、整腸作用(便通改善)が期待できるものと考えられます。

    【科学的根拠の質】
     本研究レビューは十分な被験者数で評価されており、効果のない未発表論文を想定しても相当数存在しない限り効果が覆ることはないと判断されました。これらのことよりエビデンスの強さはA(強い)と判断されました。ただし、今後の研究によっては結果が変わる可能性があるため継続した調査が必要であると考えます。

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