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飲むアスタキサンチンAX(エーエックス)

B294

商品詳細

届出番号 B294
商品名 飲むアスタキサンチンAX(エーエックス)
会社名 富士フイルム株式会社 他製品
ウェブサイト https://www.fld.caa.go.jp/caaks/cssc01/
表示しようとする機能性 肌のうるおい;抗酸化作用
本品には、アスタキサンチンが含まれます。アスタキサンチンは、抗酸化作用により、血中脂質の酸化を抑制する機能性が報告されています。また、アスタキサンチンは、肌の潤いを守るのを助ける機能性が報告されています。
想定する主な対象者 健常成人
機能性関与成分名 アスタキサンチン
  • アスタキサンチン
  • 1日あたりの含有量 アスタキサンチン:6mg
    摂取目安量 2粒
    摂取方法 1日2粒を目安に水またはぬるま湯と一緒にお召し上がりください。
    食品分類 栄養補助食品
    加工食品(サプリメント形状)(ヘマトコッカス藻色素含有加工食品)
    届出日 2016/11/08
    販売開始予定日 2017/01/08
    安全性の評価方法 食経験の評価
    機能性の評価方法 機能性関与成分に関する研究レビュー
    消費者庁(届け出詳細内容)
    変更履歴

    届出者の評価

    安全性

    富士フイルム株式会社は、アスタキサンチンを1日目安6 mg含有するカプセル型サプリメントを平成20年3月から平成27年5月末現在まで継続販売しており、累計60,500個以上を販売しています。摂取集団は日本人の健常成人で、今までに重篤な有害事象は発生していません。

    機能性

    標題:「飲むアスタキサンチンAX(エーエックス)」に含有するアスタキサンチンによる健常者に対する脂質の過酸化抑制作用、肌の調子を整える作用に関するシステマティックレビュー(SR)
    目的:「飲むアスタキサンチンAX(エーエックス)」に含有するアスタキサンチンによる健常者の脂質の過酸化抑制作用、肌の調子を整える作用を明らかにすることを目的とし、2つの独立した研究レビュー(公開済みの研究報告を検索、整理し、評価した報告)を行いました。具体的には、アスタキサンチンの摂取が、過酸化脂質と肌に対して、どのような効果を示すか、について広く文献検索を行い、客観的かつ科学的根拠に基づき評価しました。

    背景:アスタキサンチンはエビ、カニ、サーモンなどに含まれるカロテノイドの一種で、抗酸化作用など様々な機能を持つことが知られています。これまで、アスタキサンチンの脂質の過酸化抑制作用、肌の調子を整える作用を包括的に整理したレビューは実施されていませんでした。
    レビュー対象とした研究の特性:抗酸化作用、肌の調子を整える作用のそれぞれの機能に関して、健常成人を対象に比較対照群を用いてアスタキサンチン摂取の効果を評価した試験を対象とし、複数のデータベースを用いて論文検索を行いました。
    抗酸化作用:3編の論文が評価対象となりました。すべてが、事実を示す可能性が高いとされる試験デザイン(ランダム化比較試験)を用いた研究でした。
    肌の健康作用:2編の論文が評価対象となりました。事実を示す可能性が高いとされる試験デザイン(ランダム化比較試験)を用いた研究が1編含まれていました。
    なお、レビューに申告すべき利益相反はありません。
    主な結果:
    抗酸化作用:3編の対象論文よりアスタキサンチンは、日本人健常者が6 mg/日を摂取することにより、抗酸化作用により、脂質の過酸化が抑えられる可能性が高いことが明らかとなりました。3編中2編の論文では、アスタキサンチン6~20 mg/日の摂取で、体内の脂質過酸化マーカーが低下しました。また、アスタキサンチン2 mg/日の摂取でDNA酸化損傷マーカーの低下を確認した研究が1編ありました。アスタキサンチンの強い抗酸化能は、強制的に酸化物を発生させたモデル実験でも確認されており、体内でも同じ作用を持つことが考えられます。過酸化脂質は、コレステロールや中性脂肪といった脂質が、活性酸素によって酸化された脂質過酸化物の総称です。老化やストレス等で細胞の活動が低下することにより、抗酸化酵素の減少や酸化障害を受けた細胞や組織の除去機構が減退し、過酸化脂質が蓄積することにより生体の不調が引き起こされると言われています。そのため、抗酸化作用により脂質の過酸化が抑えられることにより、健康の維持および増進につながると考えられます。
    肌の健康作用:2編の対象論文より、アスタキサンチンは、日本人健常者が6 mg/日を摂取することにより、肌の潤いを守るのを助けることが明らかとなりました。具体的には、アスタキサンチン6 mg、6週間の摂取で肌の水分蒸散量の改善が認められました。水分蒸散量が改善することにより、肌の生理機能である、肌水分量の保持や外部刺激からの保護機能が適切に維持されることになります。メカニズムとしては、肌において紫外線やその他の要因により発生する活性酸素をアスタキサンチンが除去し、肌の構成要素であるコラーゲン線維やセラミドの保護、回復に関与していることが考えられます。
    すべてのSRにおいて、有害事象はありませんでした。
    科学的根拠の質:このレビューには、いくつかの限界があります。国内外の文献データベースを使用しましたが、英語と日本語のみを検索のキーワードとしたため他言語で書かれている文献がないとは言い切れません。また、レビューではすべてに共通しますが、参加者の収集自体になんらかの偏りがあった可能性もあります。さらに限定された数の研究報告で、かつそれらの研究方法が異なっている中での吟味であったため、研究間のばらつきや精確さを評価するのが難しい面もありました。しかし、現時点において後発の研究によって結果が大きく変更される可能性は低いと考えました。(構造化抄録)

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