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大麦のチカラ まろやか醤油味

B193

商品詳細

届出番号 B193
商品名 大麦のチカラ まろやか醤油味
会社名 株式会社栗山米菓 他製品
ウェブサイト http://www.befco.jp/
表示しようとする機能性 血糖値の上昇を抑える
本品には大麦β-グルカンが含まれます。大麦β-グルカンには糖の吸収をおだやかにする機能があることが報告されています。
想定する主な対象者 健常成人
機能性関与成分名 大麦β-グルカン ※(1-3),(1-4)-β-グルカンと同じ成分です。本品では大麦β-グルカンと記載しています。
  • β-グルカン
  • 1日あたりの含有量 1000mg
    摂取目安量 1個装(23g)
    摂取方法 そのままお召し上がり下さい。
    食品分類 菓子類
    加工食品(その他)(菓子)
    届出日 2016/09/13
    販売開始予定日 2016/12/01
    安全性の評価方法 既存情報による食経験の評価
    機能性の評価方法 機能性関与成分に関する研究レビュー
    消費者庁(届け出詳細内容)
    変更履歴

    (H28.11.22)製品規格書、表示見本、作用機序の変更

    届出者の評価

    安全性

    1.当該製品は、大麦(大麦粉、もち大麦)とうるち米を主原料とし、大麦β-グルカンを1日摂取目安量当たり1000mg配合した菓子(その他加工食品)です。また、その製造方法は米菓と同様のものであり、弊社は米菓の製造・販売業として創業67年になりますが、現在まで重大な健康被害は発生していません。

    2.大麦β-グルカンの安全性に関して
    大麦は古くから多くの国で食糧とされ、3世紀頃には日本に伝わり、現代に至るまで米に次ぐ主食として利用されてきた穀物です。また、大麦として流通する大麦種子の製品には、大麦β-グルカンが3~5%程度含まれています。

    大麦(はだか麦を含む。はだか麦は大麦の1種。)の国内消費量に関する公表資料によると、昭和35年度国内消費仕向量(純食料)758千トン、1人1年当たり純食料8.1㎏、平成2年度以降、1人1年当たり純食料0.3㎏の食経験があります。1) 

    農林水産省の作物統計によれば、昭和30年の我が国の大麦生産量は240万トン、その平均摂取量は24㎏/人/年と算出されます。大麦中のβ-グルカン含有量を4%とすると、当時は国民平均、1日あたり2.6gの大麦β-グルカンを摂取していたと推定されます。2)

    法務省行政事業レビューにおける矯正施設の「被収容者生活経費」に係る参考資料(法務賞矯正局)によると、成人(男性・女性)の1日当たりの大麦の給与量は96g~150gと報告されています。精麦の重量が炊飯時の吸水等により2倍に増加するとして、1日当たり48g~75gの精麦を喫食していることになります。これを大麦β-グルカン摂取量に置き換えると1日当たり1.9~3.0gの喫食実績があることになります。

    大麦β-グルカン含有製品については、①麦飯用、②大麦粉、β-グルカン濃縮大麦粉、③β-グルカン抽出物、④β-グルカン加工品、⑤①~③を利用した加工食品と多岐に渡っており、⑤の販売実績は、(1)販売年数:8年(2)年間数量:1~300トンとなっています。2)

    また、大麦β-グルカンについて、これまでの食経験の中で重篤な健康被害は報告されていません。
    上記より、大麦β-グルカンにはこれまでに十分な食経験があり、重大な健康被害の報告もないため、当該当製品の安全性に問題はないと考えます。

    1)農林水産省「食料需給表」
    2)公益財団法人 日本健康・栄養食品協会
    平成24年度「食品の機能性評価事業」結果報告

    機能性

    【標題】大麦β-グルカンによる糖の吸収をおだやかにする機能性に関するレビュー

    【目的】大麦β-グルカンを食品として1回当たり1g以上摂取した場合の、食後血糖値の上昇抑制効果についての確認を目的としました。
    研究レビューとして成人健常者を対象とし、国内外の論文を広く調査することで、プラセボ1)摂取と比較した、糖の吸収抑制効果の科学的根拠を評価しました。

    【背景】近年、糖尿病は世界的に深刻な健康問題となっており、良好な血糖値を管理することは、国民の健康維持にとって非常に重要であると考えます。
    そこで当該商品では、血糖値上昇抑制作用等、さまざまな健康機能を有することが報告されている大麦β-グルカンに注目し、糖の吸収をおだやかにする効果を持つ食品を提供する事で、日本人の健康維持に役立つと考えました。

    【レビュー対象とした研究の特性】
    論文の検索日:2015年5月25日(和文、英文ともに)
    検索対象期間:1946~2015年
    対象集団の特性:健常成人及び肥満度が正常高値者の方2)
    最終的に評価した論文数:8報
    研究デザイン:臨床試験全般
    利益相反情報:特記すべき事項なし

    【主な結果】
    調査対象とした論文は、食後血糖値の上昇抑制について8報中7報で効果が認められました。その中で日本人を対象とした試験で最も有効摂取量が少なかったものは、大麦β-グルカンとして1回当たり1gでした。

    【科学的根拠の質】
    本研究レビューにけるバイアス・リスクは中程度であるが、評価した8報のうち7報が効果ありとする結果であり、その論文の質も高いものであった為、バイアス・リスクが、今回の結果に与える影響は小さいと判断しました。

    1)大麦β-グルカンを含まない、又は大麦β-グルカン含有量が微量の比較対象物品
    2)特定保健用食品のヒト臨床試験での規定によるもの

    (構造化抄録)

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